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ホーム > 食・農林水産 > 食と農 > 食育推進 > おいしいごはんを食べよう県民運動

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更新日:2015年8月14日

おいしいごはんを食べよう県民運動

私たちの暮らしにとって、お米は大切な存在です。しかし、飽食の時代と言われ、さまざまな食材が食卓に並ぶようになった今、お米の存在が当たり前になってしまい、私たちはそのありがたさや素晴らしさを忘れがちです。わが国の食料自給率は40%程度(カロリーベース)で、先進国で最低の水準です。国内で唯一自給が可能なお米を見直し、農業を活性化していく必要があります。

兵庫県では、「お米」を通じて、今後の食生活のあり方や農業・農村の役割、食料問題などについて考え、ごはん食の素晴らしさや食生活の大切さを再認識していただきたいと考えております。


おいしいごはんを食べよう県民運動について

関宮の棚田の写真ほかほかのおいしいごはん。私たち日本人は、お米を主食に、四季折々の豊かな実りで食卓を彩る独自の食文化を形づくってきました。しかし、急速な都市化の進展や嗜好の変化などに伴って、これまでの伝統的な食文化のよさが失われ、生活習慣病を招きやすい食生活が若い人を中心に広がりました。その結果、国内での自給が十分可能な「お米」の消費量が年々減少する一方で、食料の海外依存度が高まっています。世界的な食糧需給の動向に警鐘が鳴らされているいまこそ、国民が消費する食料は可能な限り国内で自給できるよう努めていかなければなりません。

そのためには、私たち一人ひとりが、栄養面や安全面からも評価の高い、「お米」を中心とした食事のよさを見直していくことが何より大切です。

そこで、兵庫県やおいしいごはんを食べよう県民運動推進協議会では、県内の団体、企業、行政等が一体となって、お米やごはん食の大切さを考える「おいしいごはんを食べよう県民運動」(外部サイトへリンク)に取り組んでいます。

 

健康的な生活のために

米の消費量が減少し、畜産物や油脂類の摂取の多い肥満や生活習慣病を招きやすい食生活が広がっています。

将来的な食料確保のために

人口の増加や地球環境の悪化などにより、近い将来、世界的な食料危機が懸念されます。国内で自給できる作物を食べることにより、生産力を維持していくことが必要です。

環境を守るために

耕作放棄や転作により、水田のもつ環境保全や災害防止の働きが低下しています。

危機管理のために

震災時に、農村から被災地へ届いたおにぎり。命をつなぐ農業や農村の役割を評価し、活性化することが大切です。

ごはんを食べよう国民運動について

1995年1月17日の阪神・淡路大震災の体験をきっかけに、「ごはんを食べよう国民運動」(外部サイトへリンク)がはじまりました。
食べものもなく、不安のどん底にいた被災者は、ボランティアの善意による炊き出しのごはんやおむすびに助けられ、改めてごはんやお米、それをつくる農業者や農業の大切さを実感したのです。国民一人ひとりがお米を通じて、先人たちが築いてきた豊かな食文化、美しい自然を将来に継承し、健康な生活が送れるよう、平成11年4月に消費者、生産者、学識経験者、団体、企業、行政が連携して「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」を設立し、取組を始めました。

 

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お問い合わせ

部署名:農政環境部農政企画局楽農生活室

電話:078-362-3444

FAX:078-362-4458

Eメール:rakuno@pref.hyogo.lg.jp