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ホーム > 交流・地域 > 県民局情報 > 東播磨県民局 > 東播磨地域の紹介

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更新日:2013年8月6日

東播磨地域の紹介

管内略図東播磨地域の概要を紹介しています。

 

【東播磨地域の現状と課題】

(1)位置・地勢

(2)人口

(3)健康福祉

(4)環境

(5)産業

(6)労働

(7)教育・文化

(8)防犯

(9)交通

(10)県税収入

東播磨地域の現状と課題

(1)位置・地勢

3市2町からなる東播磨地域は、兵庫県の臨海部中央に位置し、南が瀬戸内海、東は神戸市、西は姫路市、北は三木、小野、加西の各市に接している。

管内東部には子午線が通り、中央部には県下最大の河川「加古川」が流れ、流域には播州平野が広がっている。南部は播磨臨海工業地帯の中央にあり、製造業が盛んである。

また、いなみ野台地では、県下最大規模の「加古大池」をはじめとする多くのため池が集中しており、地域全体が豊かな水辺空間に恵まれている。

管内の総面積は266.21k㎡で、県総面積の3.2%を占めている。

(2)人口

人口は、平成25年6月1日現在(推計人口)715,857人で、県総人口の12.9%に相当し、平成22年10月現在の国勢調査人口に比べると149人減少している。

人口密度は、2,689人/k㎡で、神戸市(2,790人/k㎡)と同程度である。

〔人口、世帯数他の状況〕

市町名

面積
(k㎡)

推計人口(平成25年6月)(A)

国勢調査(平成22年10月)(B)

差引増減(A)-(B)

世帯数

(世帯)

人口

(人)

世帯数

(世帯)

人口

(人)

世帯数

(世帯)

人口

(人)

明石市

49.25

119,426

290,834

116,948

290,959

2,478

△125

加古川市

138.51

102,825

268,175

99,645

266,937

3,180

1,238

高砂市

34.40

36,085

92,143

35,737

93,901

348

△1,758



稲美町

34.96

10,633

30,932

10,226

31,026

407

△94

播磨町

9.09

13,133

33,773

12,581

33,183

552

590

44.05

23,766

64,705

22,807

64,209

959

496

合計

266.21

282,102

715,857

275,137

716,006

6,965

△149

県計

8396.39

2,291,437

5,560,632

2,255,318

5,588,133

36,199

△27,501

(出典)

  1. 面積は、国土地理院「平成24年全国都道府県市区町村面積調」(平成24年10月現在)
  2. 推計人口(平成25年6月現在)は、企画県民部統計課資料
  3. 国勢調査(平成22年10月現在)は、総務省統計局確定値

(3)健康福祉

平成24年の人口千人あたり出生数は8.9人で、全県を0.5人上回っている。高齢化率は22.9%(平成25年2月現在)で、県平均の24.3%に比べ1.4%下回っている。

〔出生と死亡の状況〕(平成24年)

区分

全県(人)

東播磨(人)

備考

出生数

46,435

6,387

 

 

人口千人当たり出生数

8.4

8.9

管内最大:播磨町(9.3)

最小:稲美町(7.3)

合計特殊出生率

1.41

1.48

管内最大:高砂市(1.53)

最小:稲美町(1.11)

死亡数

53,656

6,045

 

 

人口千人当たり死亡数

9.8

8.4

管内最大:稲美町(9.8)

最小:加古川市(8.0)

(出典)健康福祉部資料(ただし合計特殊出生率は、平成22年数値)

 

〔高齢者人口の状況〕(平成25年2月現在)

区分

総人口(A)(人)

高齢者人口

うち、65歳以上

うち、75歳以上

人口(B)(人)

(B)/(A)(%)

人口(C)(人)

(C)/(A)(%)

東播磨地域

(全県に占める割合)

716,191

(12.9%)

163,771

(12.1%)

22.9

 

72,002

(11.0%)

10.1

 

全県

5,568,161

1,352,497

23.2

627,537

11.7

(出典)県健康福祉部資料

 

〔管内の保健・医療施設・福祉施設の状況〕(平成25年6月現在)
病院数

41

  うち公的病院

6

うち私立病院

35

一般許可病床数(床)

6,211

特殊許可病床数(床)

1,470

一般診療所数

528

  うち有床診療所数

37

病床数(床)

526

歯科診療所数

334

薬局数

307

老人保健施設数

14

  入所者定員(人)

1,519

養護老人ホーム

4

  入所者定員(人)

415

特別養護老人ホーム

37

  入所者定員(人)

2,248

軽費老人ホーム(ケアハウス)

15

  入所者定員(人)

652

保育所

97

  入所者定員(人)

10,743

 

(4)環境

東播磨地域には、県下最大河川である加古川や多くのため池があり、豊かな水辺空間が形成されている。県立播磨中部丘陵自然公園をはじめ、豊かな自然を有する地域でもある。

県民局においては、管内の小学5年生を対象としてCO2削減に取り組む環境学習やエコ・ウォーク(清掃活動)等の環境保全活動に取り組んでいる。

また、臨海部には鉄鋼・化学工業などの基幹産業が立地しているが、環境関係法令に基づく監視・指導や環境保全協定の締結といった環境保全対策の実施により、主要な監視項目であるNO2や生物化学的酸素要求量(BOD)について、全測定地点において環境基準を達成している。

平成23年度末における管内の生活排水処理率は96.5%である。

(5)産業

ア.農林水産業

〔農家戸数、耕地面積の状況〕(平成25年4月現在)

区分

農家戸数(平成22年2月)

耕地面積(平成24年7月)

1戸当たりの耕地面積

東播磨地域

(全県に占める割合)

8,160戸

(8.5%)

4,927ha

(6.5%)

60.4a

 

全県

95,499戸

76,100ha

79.7a

農業は、耕地面積の約半分の2,569ha(全県の6.7%(平成25年2月))で水稲が生産されており、地域ブランド米として販売されている。都市近郊の立地を生かした野菜の生産が盛んであり、また、加古川市、稲美町では麦茶用大麦が生産され、県内唯一の産地である。

林業は、管内の大半が天然林であり、自然環境林としての公益的機能を維持増進し、里山林、保安林の整備等林地の適正な利用を図っている。

水産業は、明石ダイや明石ダコなどを漁獲する漁船漁業が5,438t(全県の9.5%(平成23年))である。平成23年度のノリの生産量は680百万枚で対前年度比130%であった。ノリ生産に関しては、平成12年頃から、栄養塩の低下等による色落ちが課題となっている。このため、漁業関係者により、海底耕うん、ため池からの放水活動、二枚貝の移植放流など、藻場・干潟・浅場等の機能を維持・回復する取り組みが行われ、県ではこれを支援している。

(出典)兵庫農林水産統計年報等(ただし、ノリ養殖の数値は県漁連調)

イ.工業

事業所数(従業者数4人以上)は、平成24年2月1日現在、1,096事業所(全県の11.4%)で、県民局別で第5位である。

従業者数は、60,606人(同17.3%)で県民局別で第2位、製造品出荷額等は、31,730億円(同21.8%)で、県民局別で9年連続第1位となっている。

〔製造品出荷額等の業種別構成比〕

(単位:%)(平成23年12月現在)

基礎素材型産業(46.7) 金属製品

8.2

鉄鋼

18.2

化学

7.1

その他

13.2

加工組立型産業(44.8) はん用機械

14.0

生産用機械

17.8

業務用機械

0.5

電気機械

2.6

輸送用機械

9.9

生活関連・その他産業(8.5) 食料品

3.8

飲料・たばこ

2.2

繊維

1.1

その他

1.4

100.0

当地域は基礎素材型産業と加工組立型産業の比率が高く、生産用機械、鉄鋼、輸送用機械、はん用機械、化学などの工業が集積している。

(出典)平成24年経済センサス

ウ.工業立地

平成24年中に管内に立地した工場(工場の新増設を行うために1,000㎡以上の用地を取得した工場)は、5件(全県の7.4%)である。   

全  体

 

内       訳

うち新設

うち増設

件数

面積(ha)

件数

面積(ha)

件数

面積(ha)

   5

    1.61

  4

    1.50

  1

    011

高砂工業公園        1件 1.019ha

ほか             4件 0.591ha

エ.商業

商店数は、6,176店(全県の10.0%)、従業員数は、46,298人(同10.7%)、年間販売額は12,431億円(同9.4%)で、県民局別ではいずれも第4位である(平成19年6月現在)。

近年、大型ショッピングセンター、ホームセンター、専門店、コンビニエンス・ストアなどが多数進出し、中小小売業者にとっては、消費者ニーズの多様化、個性化とあいまって厳しい経営環境となっている。

(出典)商業統計調査

オ.観光、レクリエーション

管内の観光地を訪れた観光客は877万人で、対前年度比は96.8%である。また、観光客の95.3%が日帰り客である。

減少の主な原因は、東日本大震災の影響により、加古川まつりの花火大会といなみ大池まつりが中止となったことや、明石公園などでは花見の自粛ムードもあったほか、夏の高校野球兵庫県大会の決勝・準決勝が行われなかったことなどによる。

(出典)平成23年度兵庫県観光客動態調査

東播磨の産業

東播磨地域の農林水産業とその経済基盤についてのページです。

東播磨地域の新産業の創出等についてのページです。

(6)労働

加古川・明石公共職業安定所合計の有効求人倍率(平成25年5月現在)は、0.50(県平均0.66)である。前年同月比で、0.03ポイント増となり、雇用情勢は改善傾向にあるものの、引き続き低い水準に止まっている。

管内の労働組合の状況について(平成24年6月現在)は、推定雇用者数234,467人に対し組合加入者数は51,558人であり、推定組織率は22.2%(前年同月22.3%)となっている。

(出典)厚生労働省資料

(7)教育・文化

ア.教育

管内の大学数は3校、短期大学は1校、高等専門学校は1校であり大学等進学率は59.5%(全県60.0%)、高校進学率は97.9%(全県98.3%)である。

 

(平成24年5月現在)

区分

学校数

備考

大学

3校

兵庫県立大学明石看護キャンパス(明石市)
神戸ファッション造形大学(明石市)
兵庫大学(加古川市)

短期大学

1校

兵庫大学短期大学部(加古川市)

高等専門学校

1校

明石工業高等専門学校(明石市)

高等学校

20校

(公立19、私立1)

中学校

36校

(公立35、私立1)

小学校

77校

(国立2、公立75)

特別支援学校

5校

(国立1、県立2、市立2)

専修・
各種学校

14校

(専修学校5、各種学校9)

(出典)平成24年度学校基本調査

イ.文化

当地域の恵まれた水辺環境や歴史的資源、社会的資源を生かしながら住民や行政が一体となって地域づくりに取り組むため、平成6年に東播磨流域文化協議会が設立され、現在では、「ふるさとの“水の路”交流セミナー」の開催など、質の高い生活・文化圏づくりを目指した活動が展開されている。

また、地域住民の主体的な地域づくり活動を支援するため、県では総合的な支援拠点として平成20年4月に加古川総合庁舎に「県立東播磨生活創造センター」を開設したほか、小学校区単位で県民交流広場の整備を進めている。

さらに、市町においても「明石市生涯学習センター」や「加古川ウェルネスパーク」をはじめ、図書館、生涯学習施設、コミュニティーセンターなど、文化活動、地域づくり活動の拠点となる施設が整備されている。

(8)防犯

平成25年5月末現在(1/1~5/31)の一万人あたり刑法犯認知件数は57件で、全県50件を上回っている。市街地に農地が点在することによる暗がりの存在や、小学生刺殺事件等の影響等から、体感治安が低いことが地域課題の一つとなっている。

  • 平成24年度美しい兵庫指標:「夜9時以降に住んでいる地域を安心して歩ける」人は48.4%(全県57.4%)で、県民局別最下位
  • 平成20年度県民意識調査:住んでいる地域の治安がよいという人の割合は、34.4%で県民局別最下位

(9)交通

ア.道路

高規格幹線道路としては山陽自動車道(域内13km)が北部を通過しており、管内には加古川北インターチェンジがある。また、管内の国道の実延長は73.5kmで、東西方向に2号、250号(明姫幹線)、加古川バイパス(国道2号バイパス)等が走っている。

  しかし、慢性的に渋滞が発生していること等から、播磨地域の連携・交流の促進や交通混雑の緩和を図るため、東播磨南北道路の八幡南ランプ以南の供用、八幡南ランプ以北及び国道2号加古川拡幅の早期事業化、播磨臨海地域道路の計画の具体化が求められている。

イ.鉄道・バス

管内には、JR線の山陽新幹線、山陽本線、加古川線及び山陽電鉄本線が走っている。

JR西明石駅で山陽新幹線と山陽本線が、JR加古川駅で山陽本線と加古川線が連絡しており、鉄道ネットワークを形成している。

また、神姫バス等が多くの路線を運行しており、地域内交通に重要な役割を果たしているほか、明石市、加古川市及び高砂市ではバス路線空白地帯等にコミュニティ・バスが運行されている。

ウ.港湾

管内には重要港湾の東播磨港と、明石港、江井ヶ島港の2港の地方港湾がある。

東播磨港の平成23年の取扱貨物量は約3,866万tであり、その内訳は、輸出では鉄鋼・鋼材が約46%、輸入では鉄鉱石が約66%と鉄関係が多くを占めている。

また、明石港の平成23年の乗降客数は約80万人である。

(出典)平成23年兵庫県港湾統計年報

(10)県税収入

平成25年度の管内の県税収入見込額は、43,958百万円で、県全体の7.7%を占め、前年度比は99.6%で188百万円の減収になると見込まれる。主な税目の収入見込額は、個人県民税が24,369百万円、自動車税が7,799百万円、法人事業税が6,313百万円である。

徴収歩合は94.8%で、前年度の94.9%に比べ0.1ポイント下回る見込みである。

〔県税収入の状況〕

区分

平成25年度見込額

平成24年度決算額

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

全県

567,700

-

577,646

-

東播磨県民局

43,958

7.7

44,146

7.6

主な税目

個人県民税

24,369

55.4

24,244

54.9

自動車税

7,799

17.7

7,862

17.8

法人事業税

6,313

14.4

5,968

13.5

(注)東播磨県民局欄の構成比は県全体での構成比、主な税目欄の構成比は県民局内の構成比

 

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お問い合わせ

部署名:東播磨県民局総務企画室企画防災課
電話:079-421-9016
FAX:079-424-6616
Eメール:higashiharimakemminkyoku@pref.hyogo.jp