兵庫県/局長メッセージ(淡路県民局長・吉村文章)

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更新日:2018年4月12日

局長メッセージ(淡路県民局長・吉村文章)

平成30年3月31日 県道洲本五色線 上加茂バイパスの開通

 洲本市街地と旧五色町を結ぶ延長14kmの洲本五色線。上加茂バイパスは、洲本市上加茂から中川原町三木田までの660mのバイパスです。

洲本市街地から新しく出来た神戸淡路鳴門自動車道の淡路島中央スマートICへの主要アクセスともなります。

現道は幅員が狭く、通学路にもかかわらず歩道も未整備だったため、安全で円滑な自動車、歩行者の通行確保のため、バイパスの整備を進めてきたものです。

事業着手は平成26年度ですが、用地買収が始まったのは平成28年度。用地買収開始から完成まで、たったの2年というのは、私の県庁生活35年の中では、最速の整備です。

事業に協力いただいた地元の皆さま、施工業者さんはじめ、多くの関係者の皆さまのご支援・ご尽力のたまものです。心よりお礼申しあげます。

上加茂バイパス

平成30年3月22日 続・俳句で詠む淡路島百景の発刊と表彰式

 淡路島は、神話では、日本のはじまりの島とされ、歴史・文化を大切に受け継いでいます。また、世界遺産をめざす鳴門の渦潮など豊かな自然にも恵まれています。このような歴史・文化と自然が素晴らしい景観を醸しています。

一方で、淡路島は永田青嵐をはじめ多くの著名な俳人を輩出している俳句の島でもあります。

このようななか、俳句で淡路島の美しい景観を紹介しようと平成27年に「俳句で詠む淡路島百景」を発刊しましたが、このたび続編が完成しました。

発刊に際して、沢山の投句のなかから選ばれた最優秀、優秀の皆さまへの表彰式を行ないました。

冊子を手にした皆さまが淡路島の魅力に触れ、淡路島を訪れていただくことを期待しています。【https://web.pref.hyogo.lg.jp/awk11/keikan.html

淡路島百景1 淡路島百景2

平成30年3月20日 淡路島地域公共交通網形成計画とバス会社への要望

 人口減少やバス運転手不足などで淡路島の公共交通は、客数が減ってバス便が減り、不便になってさらに客が減るという悪循環に陥っています。

淡路島3市と県民局、交通事業者、住民代表からなる協議会で「車がなくても生活、周遊できるネットワークの実現」をめざした「淡路地域公共交通網形成計画案」をとりまとめました。

また、竹内洲本市長、守本南あわじ市長、門淡路市長と一緒に、加藤淡路交通社長と長尾神姫バス社長へ「バス事業者の連携によるバス網の再編や高速バスとの円滑な乗継ぎが可能なダイヤ編成」、「高速バスの島内乗降(クローズドドアの解消)」、「ICカード導入、乗車券の共通化による利便性の向上」について要望しました。

交通バス

平成30年3月17、18日 食のブランド淡路島 スプリングメッセ2018

「御食国」と呼ばれた淡路島の食をブランディングして島外に情報発信するため、淡路島の「おいしいもの」を集めた食のイベントを、美菜恋来屋3周年記念と合わせて開催しました。

天候にも恵まれ、約8千人の来場者数で賑わいました。

スプリングメッセ

平成30年3月16日 鳴門海峡の渦潮を世界遺産に!国際シンポジウム開催

 兵庫県、徳島県の関係機関でつくる「兵庫・徳島『鳴門の渦潮』世界遺産登録推進協議会が、井戸兵庫県知事、飯泉徳島県知事も出席して、総会および国際シンポジウムを開催しました。

兵庫県が自然分野、徳島県が文化分野の学術調査を行なっていますが、総会では兵庫県の今年度の調査結果として、ヘリコプター、ドローンなどを使って鳴門海峡、来島海峡、関門海峡、針尾瀬戸の4カ所を比較し、渦の中心がくぼんだ「下降渦」や渦が連続する「渦連」、反対方向に回転する「渦対」など、「大規模で多様な渦が広範囲に確認できたのは鳴門海峡だけ」と報告をしました。

国際シンポジウムでは、ユネスコの諮問機関であるイコモス学術委員会委員長の李惠恩氏が貴重講演で「世界遺産の登録には顕著な普遍的価値を示す必要がある」との見解を示しました。

今後も、両県が連携して、世界遺産登録に向けて調査を進めていきます。

【詳細はhttp://naruto-uzushio.jp/news/】

シンポ1 シンポ2 シンポ3

平成30年3月2、3日 淡路市の公道で自動走行運転実証実験

 淡路市夢舞台の公道で自動車の自動走行運転の実証実験を行ないました。

高齢者の足の確保やバス運転手不足などが課題の淡路島。その解決策として期待されるのが自動運転です。

持続可能な社会の実現を目指す「淡路環境未来島構想」事業の一環として、淡路市や地元企業でつくる「淡路サスティナブル・パーク創造委員会」が主催で実験しました。

事前に作成した3Dマップをもとに、レーダーで周辺情報を解析しながら、障害物を回避するシステムで、試乗してスムーズな走行を体験し、実用化の日が近いことを実感しました。

10年後には、島中を自動運転の車が走り回り、高齢者がいつでもどこでも出かけられる、そんな島を実現したいものです。

自動運転1  自走運転2

平成30年2月28日 淡路島サクラマス、おしゃれカワイイをテーマに新メニュー披露

 昨春、初出荷した福良漁協のサクラマスは、飲食店やホテル・旅館と連携して開発した鍋、丼がヒットして、初年度にもかかわらず、8千食、5千万円を売り上げ、養殖サクラマスは完売の大人気となりました。

今年は、養殖業者も増え、生産量も倍増。新たに、女性をターゲットに「おしゃれカワイイ」をテーマとした22種類のメニュー各飲食店が開発し、披露しました。昨年からのものと合わせて32の店舗で44の淡路島サクラマスのメニューが、3月1日から5月末までの3ヶ月限定で、島内で楽しめます。

トロリと脂ののったサクラマス、美味しいですよ!

詳細は、HPをご覧ください。【http://www.awajikoku.com/sakuramasu/

サクラマス

平成30年2月20日 淡路島総合観光戦略の策定

 人口がピーク時から4割も減り、高齢化も進んでいる淡路島。しかし淡路島の経済は成長しています。島を訪れる観光客が増え、ブランド力のある農水産業も元気です。首都圏やインバウンドのお客様がまだ少ないため、大いに伸びしろも残っています。

このような中、交流人口の拡大で淡路島をもっと元気にするため、「淡路島観光戦略」を策定しました。

基本理念は、古事記の冒頭を飾る国生み神話にちなみ「日本のはじまり淡路島」とし、人口が減っても、高齢化が進んでも成長するモデルを淡路島から発信していくとの思いを込めています。

ビジョン(めざすべき姿)は、淡路島の持つ強みにさらに磨きをかけていくこととし、「歴史と文化薫る国生みの島」「和食のふるさと 御食国」「豊かな自然・温泉に恵まれた心とカラダの癒やしの島」としています。

2022年度までの5年間に、観光客を1,500万人に、宿泊客を200万人にするという数値目標をもって、戦略を進めていきます。

詳細は、HPでご覧ください。【https://web.pref.hyogo.lg.jp/awk12/awajikanko.html

観光戦略

平成30年2月17日 神戸淡路鳴門自動車道 淡路島中央スマートIC開通

淡路島の中央に新しい玄関口が誕生しました。

島内初となるETC専用のスマートICが、洲本市中川原地区に完成。洲本市五色町へのアクセスが飛躍的に向上するとともに、洲本市街地にも近く、洲本温泉などの観光地や県立淡路医療センターなどへの利便性も高まりました。

観光振興、企業立地などにより地域の活性化が促進されるだけでなく、迅速な救命救急により地域の安全・安心の水準が高まります。

関係者や地元の人たち約500人が開通を祝い、午後3時から一般開放されました。

スマートインター

平成30年1月29日~2月12日 香港御食国(みけつくに)フェアー開催

 古来、天皇に食材を献上した御食国と呼ばれた淡路、若狭、志摩が香港に集い、御食国フェアー(日本御食国海産祭)を香港中心街にある6つの日本料理店で開催しています。

福井県の呼びかけで、淡路県民局、志摩市共催で今年から始めるものです。

1月22日には、現地のメディアを招いた試食会を開催。淡路島からはしらす、タコ、ノリ、ハモなどの食材を提供。ハモフライのウニソース添えなど、3地域の素材を上手に組み合わせたクリエイティブな和食に、現地参加者からは「クオリティの高さに驚いた。日本を訪れて食べてみたい。」との意見。日本側主催者も「香港の食文化のレベルの高さにあらためて感心した」とのことでした。3月には、シンガポールで御食国フェアーを開催予定。シンガポールでは淡路島3年とらふぐも登場します。

香港フェア

平成30年1月22日~24日 淡路島初 海外からのファムトリップ

 年間1300万人のお客様が訪れる淡路島。でも海外からはたったの5万人。急増する訪日外国人客を淡路島にも呼び込もうと、台湾の旅行エージェントや有名ブロガーなど16人を招いたファムトリップ(視察旅行)を行ないました。

一行は、渦潮、人形浄瑠璃、伊弉諾神宮などを見学。温泉やフグ料理も堪能し、「フグが美味しい」「渦潮がすごい」「温泉もいいね」などと大好評でした。

「世界の淡路島」となるよう、これからもプロモーションに力を入れていきます。

淡路サービスエリアハイウェイオアシス

平成29年12月27日 南淡路はもう春~灘黒岩水仙郷オープン~

今日は強い冬型の気圧配置。でもここ諭鶴羽山の麓、灘黒岩水仙郷では、サンサンと陽の光が降りそそぐ南斜面に、甘い香り一杯に野生の水仙が咲き誇っています。

青い空、濃紺の海とレモンイエローの水仙のコントラストが見事です。ここは別世界。これから真冬が始まるという時期に、この景色の中に立つと、震えるような感動を覚えます。一人でも多くの人にこの感動を味わっていただきたいと思います。

冬の淡路島は、水仙と3年とらふぐで決まりです。今は3~4分咲きですが、十分見ごたえがあります。500万本が満開となるのは1月中旬頃とのことです。兵庫で一番先に春の到来する、ここ灘黒岩にぜひお越し下さい。

水仙郷1  水仙郷2

平成29年12月16日 みんなの力で農業・漁業を支える「かいぼり」の実施                                             ~淡路島 花の応援団「にこいち」もカラダを張った応援~

 淡路島は2万3千ものため池がある日本一のため池密集地です。「かいぼり」とは、田んぼが終わったあとに水を抜き、泥を掻き出す作業で、貯水量を確保し、施設の点検をするため欠かせないものですが、高齢化に伴い、かいぼりが出来ないため池が増えています。

一方、瀬戸内の水はきれいになり過ぎて栄養が足らず、ノリ養殖の色落ちや漁獲量の減少が課題となっています。

このような中、栄養分たっぷりのため池の泥を海に流すことで豊かな海づくりにつなげようと、漁業者も10年前からかいぼりに参加するようになり、2015年の映画「種まく旅人~くにうみの郷~」で取り上げられるなど、淡路島のかいぼりは、全国的にも有名な農業者と漁業者の連携事業となっています。

今回は、南あわじ市湊里地区の二つの池で行い、湊漁業協同組合の皆さんの応援に加え、「種まく旅人」の主題歌を歌った「にこいち」の井指さん、松田さんや神戸大学、吉備国際大学の学生さん、コープ神戸の皆さんなど約80人が参加しました。

「にこいち」は、「淡路島 花の応援団」として、歌の力で淡路島を応援してくれていますが、この日は胴長を着て池に入り、カラダを張った応援となりました。昼休みには二人の歌の披露もあり、泥に足を取られ大変な作業でしたが、楽しいかいぼりとなりました。皆さん、お疲れ様でした。

みんなの力で農業、漁業を支えるというモデルとして、淡路島から発信していきたいと思います。

                        かいぼり1                 かいぼり2 

                                                                かいぼり3

平成29年12月3日 鳴門海峡クリーンアップ大作戦

 世界遺産登録を目指す鳴門海峡の渦潮。周辺環境を向上させ、世界遺産登録を後押ししようと、市民でつくる実行委員会が主催し、約200人が参加して、南あわじ市福良のかるも海岸で清掃活動が行なわれました。

早朝の冷え込みから、参加者は防寒服に身を包み清掃を始めましたが、ぽかぽか陽気となり、さわやかな汗をかきながらの作業となりました。

世界遺産登録に向けた動きが、市民運動としてますます盛り上がっていくことを祈っています。参加された皆さま、お疲れでした。

海岸清掃 クリーンアップ

平成29年11月18~19日 御食(みけつくに)・和食の祭典 in 淡路島の開催

 淡路島、京都、福井、三重の食が淡路島に集い、「御食国・和食の祭典」が開催されました。

 「御食国」とは、古代から平安時代まで、皇室や朝廷に食材を献上した国のことで、万葉集や延喜式などの記録では、全国に御食国と呼ばれた地域は、淡路、若狭、志摩の3つだけです。この3地域に都のあった京都を入れた4つの地域が、一堂に会してイベントを行なうのは、1300年におよぶ御食国の歴史で、初めての取り組みです。

 4府県からの選りすぐりの食が揃ったA級グルメの祭典に、1万3千人が舌鼓をうちました。

 井戸兵庫県知事、山田京都府知事、西川福井県知事、渡邊三重県副知事によるサミットでは、『御食国・和食文化「淡路」宣言』が採択されました。
 京都の料亭菊之井代表の村田吉弘氏の基調講演やシンポジウム、老舗料亭ご当主の和食ミニ講座や有名料亭の出汁味わい体験など、「味わう」だけでなく「学ぶ」「体験する」を通じ、和食についての理解を深めました。

 このイベントを契機として、4府県が連携して、「御食国」ブランドを国内外に発信し、ブランドを活かした地域の魅力づくりや食材の販路拡大、ひいては和食文化の発展につなげていきたいと考えています。

     和食の祭典1      和食の祭典2

           和食の祭典3     和食の祭典4

平成29年11月7日 世界遺産目指して鳴門海峡の渦潮調査

世界遺産への登録を目指している「鳴門海峡の渦潮」について、世界遺産に相応しい現象であることを科学的に証明するため、ヘリコプターやドローンを使った上空からの調査、大鳴門橋主塔・監査路からの定点観測、船からGPS付きブイを投入するなど、渦の大きさ、渦の発生から成長、消滅までの過程をとらえる大規模な現地調査を行ないました。

分析した結果は、来年3月に開催の協議会で発表する予定です。

鳴門の渦潮が一日も早く世界遺産登録されるよう、着実に調査を進めていきますので、皆さんも応援して下さい。

渦潮調査 渦潮調査2

平成29年11月1日、5日 淡路島各地で津波防災訓練 

世界津波の日(11月5日)を前に、南海トラフ地震で浸水が想定されている南あわじ市松帆地区で松帆小学校全児童、小学校に隣接する認定こども園児ら280人が参加して、津波訓練を行いました。

防災頭巾をかぶった児童たちは、揺れの収まる時間まで机の下に隠れるシェイクアウト訓練をした後、真剣な面持ちできびきびと行動し、約2km離れた神戸淡路鳴門自動車道まで避難しました。

淡路県民局では、管内210基の防潮門扉、水門を閉鎖する訓練を実施しました。

また、11月5日には、島内3市で一斉に総合防災訓練が実施されました。

こういった活動を通じて防災意識を高め、いつか必ずやってくる津波から、どんな状況にあっても命を確実に守る「淡路島の奇跡」につなげていきます。

防災訓練

平成29年10月25日    東京オリンピックを淡路島から盛り上げよう                                                          ~700人が参加してラジオ体操の動画収録~

東京五輪まであと千日。

東京五輪・パラリンピック・2021年パラリンピックを淡路島から盛りあげようと、幼稚園児から高校生までの子供たちをはじめ地域の皆さん総勢700人が参加して、洲本城、道の駅あわじ、慶野松原の3カ所でラジオ体操を行い、応援動画として収録しました。

収録された動画は東京都の公式動画サイトに掲載される予定ですが、短く編集されてしまうため、淡路島版は「ひょうごチャンネル」(兵庫県の公式動画サイト)で公開の予定です。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。

洲本城         明石海峡大橋 

慶野松原

平成29年9月30日 あわじアートサーカス2017が華やかに開催

世界17カ国から31名のパフォーマーやアーティストが淡路島内各地でパフォーマンスをする「あわじアートサーカス2017」が淡路市のクラフトサーカスで開幕しました。11月5日までの約1ヶ月、淡路島全体が国際色豊かな芸術の島となります。

あわじ花さじき、国営明石海峡公園、淡路夢舞台、洲本市民広場、イングランドの丘、道の駅福良など22カ所の会場で行われ、地元の小中学校なども訪問し、子供たちとも交流を深めます。

オープニングでは全出演者が集い、大道芸、伝統舞踊やダンス、音楽などを披露しました。

昨年は5万人の市民・観光客と出演者が交流。過去の出演者のうち3人は、淡路島が気に入り、住み着いて、島内を中心に芸術活動を続けています。

この明るく楽しい国際イベントは、年々参加者が増え、質も向上し、交流人口の拡大に貢献しています。

あわじアートサーカス

平成29年9月24日 長寿の島 淡路島

 淡路島には県下最高齢110歳の木村まつゑさんと最高齢の男性107歳の小島梅吉さんが在住するほか、今年100歳を迎えられるお年寄りが71人もいます。

 今年100歳になられた方を代表して、佐藤文雄さんに安倍首相および井戸知事からのお祝いを届けてきました。

 長寿の秘訣をお聞きすると「90歳まで農業をしていた」とのこと。長く現役生活を続けてきたことが、元気の源だそうです。

 淡路島を「健康長寿の島」とすべく、県民局でもお年寄りをサポートしていきます。

長寿の島 淡路島

平成29年9月18日 淡路島ロングライド150開催

 通称「アワイチ」と呼ばれる淡路島1周150kmのサイクリング。第8回「淡路島ロングライド150」が、全国から1,862人のサイクリストが集まり、開催されました。

 前日夜に台風18号が淡路島を直撃し、開催が危ぶまれましたが、関係者の夜を徹しての作業のお陰で開催できました。チーム淡路島の尽力に感謝。

 台風一過の青空の下、サイクリングスーツに身を包んだ選手たちは、颯爽とロードバイクにまたがり、海風に吹かれながら淡路島を一周し、約9割の1,705人が見事に完走しました。

 兵庫県の清水奈緒美 広報専門員も初挑戦し見事完走。ロングライドへの挑戦から完走までの模様は県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」(サンテレビ)で放映されました(「ひょうごチャンネル」http://hyogoch.jp/でご覧になれます)。

 沿道に設けられた4つのエイドステーションでは、地元の人たちが豚汁、玉ねぎスープなど淡路島ならではの食をふるまいました。

 大会を通じて「アワイチ」を広く知っていただき、世界中からサイクリストが集う島にしたいと考えています。

あわいち

平成29年9月14日 169頭の淡路和牛が勢揃い 淡路市畜産共進会

畜産業の振興と技術向上を目指して毎年行われている畜産共進会。今年で第13回目となる淡路市の共進会では、淡路市内の105農家が169頭の子牛を出品しました。淡路和牛が勢揃いする様子は壮観。

高齢化により飼育農家は減っていますが、子牛価格はここ5年で大きく上昇。この好機に増産体制が確立できるよう、県民局も支援していきます。

共進会

平成29年9月13日 淡路島名誉大使桂 文枝師匠からの「淡路島落語絵本」の寄贈

淡路島名誉大使の桂文枝師匠が、淡路島の素晴らしさを知ってもらうため、子どもでも楽しめる「淡路島落語絵本」を作成し、「淡路島へいらっしゃい協議会」会長の井戸知事に原版を寄贈されました。

淡路島の玉ねぎを題材にした 「たまねぎの王者ターザン」、淡路島の七福神の子ども時代の物語「恋の七福神」、神様が淡路を旅する物語「神さまのさがしもの」の3冊。    

絵本は、島内の学校、図書館、ホテル・旅館等に置くとともに、一般書店での販売も行う予定です。どうぞ皆さんも手にとってご覧下さい。

桂文枝

平成29年9月12日 由良の養殖アカウニを初出荷 

 高級食材として全国的に人気が高い由良産のアカウニ。近年は漁獲量が減少し、需要に追いつかず、高値のため庶民の口にはなかなか届きません。

 このため平成27年から県・洲本市の支援のもと、由良漁協が中心となってアカウニ養殖の取り組みを進めてきましたが、このたび試験栽培に成功し、初出荷の運びとなりました。

 養殖は直径約2cmの種苗をかごに入れ、アラメなどの海藻を餌にして育てたもの。700個を大阪の市場に出荷し、天然ものと変わらない価格で取り引きされました。

淡路県民局としても多くの方にアカウニを味わってもらえるよう漁協の取り組みを支援していきます。

由良アカウニ 

平成29年9月10日 第7回洲本川レガッタ開催

 平成16年の台風23号で被災した洲本川の復興を記念して、平成23年に始めた洲本川レガッタ。回を重ねるごとに参加者は増え、第7回となる今回は、56チーム、240名が参加し、白熱のレースを展開しました。

 淡路県民局からも4チームが参戦。洲本土木チーム、洲本土地改良チームがそれぞれのレースで優勝しました。

川沿いでは多くの市民が応援するなど、防災意識の向上やふるさとの川に親しむ行事として、新たな洲本の秋の風物詩となっています。

洲本川レガッタ

平成29年9月1日 レンタル電気自動車「あわモビ」貸し出し始まる

 淡路県民局では「あわじ環境未来島構想」の柱の一つ「エネルギーの持続」の推進のため、環境に優しい電気自動車の普及を図っています。

 その一環として、9月1日から淡路島内で2人乗り電気自動車「あわモビ」の貸し出しを始めます(11月末迄)。

 貸し出し場所は美湯松帆の郷、華海月、ホテルニューアワジ、淡路インターナショナル・ホテル・ザ・サンプラザの4箇所(各施設に2台ずつ配備)。普通自動車免許証があれば利用できます(6時間まで無料)。

予約・お問い合わせは070-5343-9196まで。

あわモビ

平成29年8月30日 「淡路島花の応援団」男性デュオ「にこいち」が表敬訪問

淡路島の魅力を発信する「淡路島花の応援団」の第一号「にこいち」のお二人が県民局を表敬訪問されました。

島内では大浜海岸での「うみぞら映画祭」や「淡路市夏まつり」(国営明石海峡公園)など沢山のイベントに参加して、素晴らしい歌声で島を盛り上げてくれています。感謝!

10月1日には「にこいち」が企画・出演する「グッドストック・フェスティバル」が淡路夢舞台で行われます。素敵な音楽と県内各地の美味しい食べ物が皆さんを待っています。大成功を期待しています。

にこいち

平成29年8月26日~27日 淡路島で電気自動車(EV)のラリー開催

淡路島を舞台に、電気自動車(EV)のラリーが2日間にわたって繰り広げられました。

これまで四国を中心に行われていたレースを、昨年より「あわじ環境未来島構想」でEV普及を進める淡路島に会場を移し、今年で20回目を迎えました。

制限時間内に17カ所を巡り、距離や消費電力などで順位を争うレース内容。企業や大学などの17チームが参加。今年は淡路市役所チームも参戦し、健闘しました。

環境に優しいEVが淡路島から全国に広がっていくことを祈っています。

EVレース

平成29年7月19日 「鳴門海峡の渦潮を世界遺産へ」フレーム切手第2集発売

「鳴門海峡の渦潮」の世界遺産登録に向けた機運を高めようと、日本郵便がオリジナル切手「鳴門海峡の渦潮を世界遺産へ 第2集」の販売を開始し、兵庫県、徳島県、南あわじ市などの地元自治体への切手の贈呈式が行われました。

 渦潮の図柄の82円切手10枚が入ったフレームを1シート1,300円で1,250シート販売。島内の郵便局や日本郵便のHPから購入出来ます。

昨年4月発行の第1集の切手の効果もあり、今年4月~6月の観潮船の乗船客数は昨年の2割増しとなっています。

 地域のみなさまとともに世界遺産登録へ向けた運動を盛り上げ、更なる交流の促進につなげていきたいと思います。

渦潮切手贈呈式

平成29年7月16日県立淡路島公園に体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」オープン

県立淡路島公園にアニメと自然を融合させたテーマパーク「ニジゲンノモリ」がオープンしました。手塚治虫の「火の鳥」のプロジェクションマッピングが楽しめる「ナイトウォーク火の鳥」や「クレヨンしんちゃん」の映画「嵐を呼ぶアッパレ戦国大合戦」を題材にしたアスレチックコースなどが整備され、子供から大人まで楽しめる体験型施設となっています。夏休みにはぜひご家族で県立淡路島公園にお越し下さい。

ニジゲンノモリ1 ニジゲンノモリ2

平成29年7月9日 洲本ー関空航路 10年ぶりに復活

 関西国際空港と洲本港を結ぶ定期航路が7月9日より就航しました。関空と淡路島が直接船で結ばれることにより、バスで2時間かかるところを半分の1時間5分でアクセスできるようになりました。

県民局としても海外からの訪日客を淡路島に取り込む絶好の機会ととらえて、島内3市や観光業界と連携して交流人口の増加に努めます。

関空航路 関空航路2

平成29年7月5日 淡路島から夏の京都へ ハモ道中

 祇園祭りで賑わう京都八坂神社周辺を淡路島からハモを奉納する一行が練り歩きました。

古来、御食国(みけつくに)と呼ばれ、朝廷に海産物などを貢進していた淡路島。

祇園祭りは別名ハモ祭りとも呼ばれ、淡路島からのハモは祇園祭に欠かせない食材となっています。

 一行は京都府庁に山田啓二知事を表敬訪問した後、八坂神社から四条通りを練り歩きました。沿道では観光客の歓待を受け、多くの報道機関の取材を受けるなど淡路島の観光をアピールしました。

 八坂神社へハモを奉納後、境内でのハモすきの振る舞いでは300食が20分で完食。山田知事も足を運ばれ「ハモ道中は祇園祭りに欠かせない行事であり毎年お待ちしている」との言葉をいただきました。

はも道中

平成29年6月30日 今年のタマネギ収穫は良好

【ベと病の克服】

今年のタマネギの収穫は良好でした。昨年はベと病の大発生でタマネギの収量が大幅に減少。今年は県、市、JA、農家が協力して防除を徹底し、ベと病被害はほとんどありませんでした。関係者の皆さん、ご協力ありがとうございました。引き続き島一体となって防除に取り組んで参ります。

 

【高齢化に対応した効率的な農業】

 淡路島は高齢化率35%と高齢化の進んだ地域です。農業も例外ではありません。高齢者でも可能な効率的な農業が進められています。

タマネギ移植機、掘り取ったタマネギを拾い上げるオニオンピッカー、拾い上げてコンテナに詰めたタマネギをほ場外に搬出するホイルローダー等の導入が進んでいます。これらの導入で肉体労働から解放されるだけでなく、作業時間が10a あたり70時間短縮となります。

  

      オニオンピッカー

 

 また、JAあわじ島では、タマネギを根付き葉付きの状態で乾燥できる乾燥冷蔵施設及び根切葉切装置を今年5月から導入しています。これにより、乾燥・根切葉切作業時間が10aあたり60時間短縮できます。

これからも品質の向上とあわせ、より効率的な農業経営を進めて参ります。

  たまねぎ乾燥冷蔵施設   たまねぎ根切葉切装置

      たまねぎ乾燥冷蔵施設          たまねぎ根切葉切装置

平成29年6月25日 洲本港~深日港航路復活に向けた社会実験運航開始(9月末まで)

 かつて結ばれていた洲本市と大阪府岬町間の旅客船定期航路。この夏、洲本市と岬町がその復活に向けて3ヶ月間の社会実験を始めました。9月末まで毎日4往復が就航します。

  一度廃止された航路を復活させる取り組みは、全国的にも稀で、ぜひ、多くの方に乗船いただき、定期航路化につなげていきたいと思います。

http://www.city.sumoto.lg.jp

出航式

局長メッセージ番外編(淡路ぶらり旅)

 休みの日に自ら歩いた淡路島を紹介します。

「淡路花祭り2018春」始まる(平成30年3月17日~5月27日)

 淡路島に春がやって来ました。全島10の施設や民間、個人の自宅を開放したオープンガーデンなど、島中が花で彩られます。

あわじ花さじきでは、菜の花祭りを実施中。一面の菜の花と青い空、紺碧の海のコントラストが春を体いっぱいに感じさせます。

淡路島の観光シーズン到来です。素晴らしい景観と美味しい食事があなたを待っています。

【詳細はhttp://www.awajihanamatsuri.com/】

花さじき

樹齢70年「八木のしだれ梅」が満開(平成30年3月10日)

 淡路島の初春を飾る「八木のしだれ梅」が満開を迎えています。南あわじ市八木の村上さんの私邸の梅を一般に開放しているもの。

今では旅行ツアーにも組み込まれる人気ぶりで、地元の野菜や果物も販売されるなど、多くの観光客で賑わっています。

高さ7mの大きな木からシャワーのように降り注ぎ、咲き誇る様は見事しか言いようがありません。

沢山のメジロのカップルも蜜を求めて飛び回り、春の到来を実感できます。3月20日頃まで楽しめるそうですので、まだ見たことがない人は、ぜひ一度訪れてみて下さい。梅の維持管理に大人1人200円の協力金もお願いします。

しだれ梅

クラシックカー100台が淡路島を駆け抜ける コッパディ姫路2017

 全国のクラシックカーの愛好家が12月2、3日の2日間にわたり、淡路島を一周しました。俳優の唐沢寿明さんも参加し、沿道ではファンが旗を振る姿も。

青い空と海の淡路島を、沢山のクラッシクカーが並んで駆け抜ける姿は、壮観でした。

トリエンナーレだから次回は3年後。皆さん、お待ちしています。

コッパディ姫路

神話のまち伊弉諾神宮周辺を駆ける国生みマラソン開催(10月15日)

島内外から1,900人のランナーが集い、国生み神話のまち伊弉諾神宮周辺を巡るコースを駆けぬけました。

日本最初の神社と言われる伊弉諾神宮は日本の元祖パワースポット。そこに日本中からエネルギー溢れるランナーが集結し、沿道の声援もカラダ一杯にチャージしながら、ほとんどの選手が完走しました。

皆さん、来年もまた来て下さいね。

国生みマラソン

淡路島花の応援団にこいち企画 第一回グッドストックフェスティバル開催

 淡路の魅力を広く発信する淡路島花の応援団。栄えある第1号のデュオグループ「にこいち」が自ら企画し、出演者だけでなく出店者までも自ら集めた、手作りのコンサートが、10月1日に淡路夢舞台の野外劇場で行われました。

グッドストックとは「兵庫にはお宝がいっぱい!」という意味だとか。なるほど、こだわりの出演者、出店者でした。

1週間前に「淡路ロングライド150」で淡路島を1周したばかりのうじきつよしさんをはじめ、浜端ヨイヘイさん、オカダユータさんなどのアコースティックな音楽の皆さんが大集合。

和気あいあいとした雰囲気の素晴らしいコンサートでした。

淡路島牛丼・ぬーどるをはじめとしたグルメも大人気でした。

にこいちさん、来年もぜひ開催してくださいね!

グッドストックフェスティバル

国生みの日に伊弉諾神宮で出雲・高千穂・淡路の三大神話神楽祭開催

 昨年4月に日本遺産に認定された「国生みの島・淡路島」。今年6月には、日本記念日協会から9月23日が「国生みの日」と認定されました。

 この記念日に、淡路市の伊弉諾神宮に出雲神楽(島根県)、高千穂の夜神楽(宮崎県)、淡路島の国生み創生神楽が集い、披露されました。

 スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する出雲神楽、アマテラスオオミカミが隠れる天の岩戸をタジカラオノミコトが開く高千穂神楽、イザナギ・イザナミの神が国造りする国生み神楽と、神話の世界が700人の観客を魅了しました。

くにうみ記念日

淡路島まつり「阿波踊り」に県職連100名も参加

 今年で70回目となる淡路島最大の夏まつり「淡路島まつり」(洲本市)。江戸時代徳島藩の領地だった淡路島は今も「阿波踊り」が盛んです。県民局も100名の連を繰り出し、三味線、笛、太鼓、鐘の鳴り物のリズムに合わせ、威勢のいい「ヤットサー」のかけ声とともに、まちを踊りぬけました。

島まつり

淡路の夏の味覚の王者「赤ウニ」がシーズン

 淡路の夏の味覚はハモだけではありません。忘れてはならないのが赤ウニ。

濃厚な味わいは一口食べると口の中に潮の香りととろける甘さが広がります。まさに淡路の夏の味覚の王者。ただ漁獲量が限られるため、少々お高いのが難。

現在、地元漁協とともに増養殖に取り組んでいます。いつの日か、この味覚がリーズナブルな価格でお客様に提供できますように。

赤ウニ2 赤ウニ

淡路市を本拠地とする女子プロ野球チーム 兵庫ディオーネ

淡路島には女子プロ野球チームがあります。兵庫ディオーネです。

 過去6年間で3回の優勝を誇る強豪。昨年も圧倒的な勝率で優勝しました。

選手は全員淡路島に在住しており、淡路島の人は家族のように親しみを感じています。6月24日の県立淡路佐野運動公園での試合では1400人の観客が声援しました。

試合は惜しくも敗れましたが、乱打戦の白熱したシーソーゲームでした。ディオーネの皆さん、今年も優勝に向かって頑張って下さい。

ディオーネ1 2ディオーネ

淡路島サイクリングに挑戦

 サイクリング旅行先人気ランキングで全国6位となった淡路島。初級者から上級者まで楽しめる様々な魅力的なコースがあります。

https://www.awajishima-kanko.jp/images/panflet/cyclingmap/pageview/pageview.html#page_num=1

 家内と二人で中級コースにチャレンジしました。道の駅東浦ターミナルパークで自転車を借り、洲本経由で福良まで。福良の食堂で腹ごしらえの後、湊から西海岸を一路北へ。明石海峡大橋下を通過して東浦まで、総走行距離120km。

 青い海沿いの道、田植えの始まった田園地帯、美しい景観とさわやかな潮風に吹かれながらの快適なサイクリングでした。

 自転車を持っていない人もレンタサイクルがありますので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

9月18日には淡路島を一周する通称アワイチ、淡路島ロングライド150のイベントも行われます。

サイクリング1 サイクリング2

淡路島のホテルで聞いたちょっといい話

 島内のホテルで香川県から来た方とお話ししました。「5ヶ月連続でこのホテルに来ている」とのこと。驚いて理由を聞くと

 「結婚30周年で使い、サービスとトロリとした泉質が気に入って結婚35周年にも予約したが都合で来られなかった。日をあらためて来たところホテル従業員から『先日は結婚35周年おめでとうございます。』とお祝いされた。嬉しくて毎年来るようになり、昼食プランができてからは毎月来ている。今日も来月分を予約して帰る。」とのことでした。

 島の「おもてなし」がリピーターを増やしていることを実感するお話でした。私もわがことのように嬉しくなりました。

淡路島ホテル

洲本シーサイドスカイウォーク&大浜海岸

 洲本市の大浜海岸から洲本温泉までの約1kmの歩道は洲本シーサイドスカイウォークとの愛称で呼ばれています。

 海に張り出したアルミ製の歩道は、その名のとおり海の上空を歩いているような海との一体感を楽しめる散歩道。洲本温泉に宿泊された方はぜひ大浜海岸まで散歩してみてください。

北に大浜海岸、南には友ケ島。淡路の海の美しさを再認識するウォークです。

 大浜海岸は千本黒松と呼ばれる白砂青松の海岸。私の毎朝の散歩コースです。環境省「快水浴場百選」にも選定されています。7月1日(土曜日)には海開き、8月6日(日曜日)には淡路島最大の花火大会もありますので乞うご期待。

スカイウォーク2 2スカイウォーク 大浜海岸

ゴージャスな淡路島をリーズナブルに楽しむ法

 淡路島にはミシュランガイド兵庫版にも掲載された素敵なホテルが沢山あります。ゴージャスなホテルをリーズナブルに楽しむには「昼食+温泉プラン」。

 ゆったりと温泉につかった後に、淡路島の美味しい料理をいただいて数千円はお得感一杯。土日・祝日で宿泊は満室でもお昼は大丈夫なことも多いみたいです。私も南あわじの潮崎温泉で大鳴門橋を眺めながら、トロリとした美人湯を楽しみました。

ゴージャス淡路島

諭鶴羽山登山

 淡路島のハイキングのお勧めは諭鶴羽山登山。イザナギ、イザナミの尊(みこと)が鶴に乗って降り立ったという伝説の諭鶴羽山は標高608mの淡路島最高峰。古来、山岳信仰の対象として崇敬を集め、近畿百名山にも選定されています。諭鶴羽ダム駐車場から山道を約2時間。山頂からは360度のパノラマが広がり大鳴門橋も見えます。少し南に下ったところにある諭鶴羽神社は県指定天然記念物のアカガシ群落に囲まれ、近くの展望台からは直下に沼島を臨み、思わず「絶景!」と叫びたくなります。

 6月には諭鶴羽ダム周辺でゲンジボタルの乱舞も見られます。

 ゆずるは2 ゆずるは3 ゆずるは1

沼島「鱧(はも)」シーズン始まる!恋愛成就のパワースポットもある神様が最初に創ったおのころ島

 淡路島の南4kmにある周囲10kmの小さな島、沼島。古事記の「国生み伝説」にある「イザナギ神、イザナミ神の天の沼矛から落ちたしずくで出来たおのころ島は沼島」だと言われています。

  祇園祭が近づくと鱧のシーズン。沼島の旅館や料理店では5月から鱧料理が食べられます。沼島が元祖の「はもすき」をはじめ、刺身、湯引き、天ぷら、寿司などいろいろな鱧料理が楽しめます。

 沼島観光のお勧めは「沼島おのころクルーズ」。小さな漁船で島を一周。「天の沼矛」のモデルと言われる高さ30mの「上立神岩(かみたてがみいわ)」や1億年前の地球のシワが残る「鞘型褶曲(さやがたしゅうきょく)」などを間近に見ながらの太平洋クルーズは迫力満点です。最近は「上立神岩」のまんなかにあるハート型が「恋愛成就のパワースポット」として、若い人たちも多く訪れるようになったとか。

 沼島へは南あわじ市土生(はぶ)から船でたったの10分です。

沼島1 沼島2

淡路だんじり祭

 南あわじ市各地の約20台のだんじりが一堂に会して行われる淡路だんじり祭。今年も4月29日に三原健康広場で開催されました。各祭礼団のだんじり唄が披露され、勇壮なだんじり練りが繰り広げられました。

20のお祭りをまとめて見るような感動とお得感!まだ見たことがないあなた。ぜひ来年はお越し下さい。

だんじり祭 淡路だんじり祭

生さわらvs生しらす

 淡路島の春。さわら漁、しらす漁が始まりました。生さわら丼と生しらす丼はどちらも淡路島の新しい名物料理として人気急上昇中。

今年はなんと生さわらと生しらすが勝負することになりました!(詳細はhttp://www.awajishima-namashirasu.com/smart/coraboshoplist.php

私も早速参戦。洲本市内の「淡路ごちそう館御食国(みけつくに)」と「創作和食はまだ」の2店で食してきました。勝負期間中(4月26日~6月30日)は、さわらとしらすの両方が乗った丼が食べられます。さわらとしらすの味の比較もさることながら、お店によって味付けにそれぞれ工夫があり、いろいろなお店を食べ歩くのも楽しいです。皆さんもどうぞこのイベントにご参加下さい。

 

県立淡路島公園

 国営明石海峡公園は知っていても、意外と知られていない穴場が県立淡路島公園。135haという広大な敷地に、子供連れにはピッタリのローラースライダーや水の遊び場、大きな芝生広場など一日中思いっきり遊べます。

土産屋やレストランもある淡路ハイウェイオアシスも県立公園の一部となっているのでとっても便利です。

県立淡路島公園1 県立淡路島公園2

お問い合わせ

部署名:淡路県民局 総務企画室

電話:0799-26-2008

FAX:0799-23-1250 

Eメール:awajisom@pref.hyogo.lg.jp