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更新日:2018年11月29日

兵庫県立美術館 特別展「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」

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概要

概要

 本展のみどころ平成最後の展覧会!
 平成の最後を飾る展覧会にふさわしく、日本全国から集められた約400 点の作品・資料によって、昭和と平成というふたつの時代をふりかえります。絵画や写真とともに、紙芝居やアニメ、特撮と、大衆的なジャンル・メディアに登場した作品にまつわる貴重な資料の数々が会場に並びます。


 なつかしの「ヒーロー」登場!

 「黄金バット」「怪人二十面相」「のらくろ」「月光仮面」「ウルトラマン」…団塊世代にはなつかしいヒーローも登場。その活躍を彼らが活躍した時代の美術とともに振りかえります。


 「ピーポー」って何ですか?

 展覧会のキーワードは「ヒーロー」と「ピーポー」。「ピーポー」とは英語の「people」のこと。人民、大衆、公衆、民衆、群集etc. と色々な呼ばれ方をするひとびとの集団をさす言葉として担当学芸員がひねりだした造語です。対する「ヒーロー」は、よく使われる言葉ですが、人によって思い浮かべる対象は千差万別です。この展覧会では、当たり前のように使われるけれども定義することは難しい「ヒーロー」という存在についても、「ピーポー」との関係のなかで考えていきます。


 会田誠ら注目アーティストの最新作は必見!
 今をときめく4 人のアーティスト(会田誠、石川竜一、しりあがり寿、柳瀬安里)が本展のための新作を発表します。歴史を振り返りながら、現在と未来を照らし出す表現にも出会うことができるという贅沢な展覧会です。


 美術館で映画鑑賞!
 関連イベントとして懐かしい映画、テレビ番組の上映会も実施。展覧会観覧券での割引もあるのであわせてお楽しみください。

 ※詳細は美術館のHP で発表します。

展覧会概要

 20 世紀のはじめから現代へと至る日本の美術作家の表現には、社会的な関心が色濃く表れたものも少なくありません。本展はそうした傾向を示す作品の中でも、特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)と無名の人々(公衆、民衆、群集)という対照的な人間のありかたに注目するものです。とりわけ大衆とも呼ばれる後者の存在は、どのようにその存在を可視化するのか、そしてどのようにして彼らとの間に連帯を築くことができるのかという切実な問いを表現者に投げかけてきました。ひとびとの集団=本展でピーポーと仮に呼ぶ存在が、立場や考え方によっていくらでも変化し、わかれていくものであるという事実は、その姿をとらえがたいものにもするでしょう。本展で注目する特別な存在=「ヒーロー」は、「ピーポー」が直面する困難やその願いを映し出す鏡としての、あるいはその存在に姿を与える触媒としての役割を担っています。
 このような問題意識のもとに、本展では「ヒーロー」や「ピーポー」とは何かという問いに応えようとしてきた昭和と平成の時代に生まれた作品を5 つのテーマに沿って見ていきます。さらにこれらのテーマとは別に、同時代の表現者による最新の実践もご紹介します。
 本展では「美術」の領域にはおさまらない様々な大衆的メディア(紙芝居、漫画やアニメ、特撮など)を取り上げます。
これは「美術」表現もまた、私たちの毎日の暮らしと地続きのものであることを示したかったからです。そして、現在活躍中の作家のみなさんの最新作を全国各地の美術館のコレクションとともにご紹介することで、過去とのつながりの中から現在と未来とが生まれることを改めて確かめたいと思います。

関連行事

 ※詳しい情報は、当館ホームページをご覧ください。


 (1)映画上映会
 展覧会の内容と関連する『ゴジラ』(1954 年)などの上映会を実施します。
 日時:詳しい情報は、当館ホームページをご覧ください。
 会場:ミュージアムホール
 観覧料:1,000 円(各展覧会チケットまたは半券により500 円に割引)、定員250 名
 ※各タイトルごとの入れ替え制。

 (2)DVD 上映会
 展覧会の内容と関連する『ウルトラマン』などのテレビ番組のDVD 上映会を実施します。
 日時:3 月15 日(金曜日)、16 日(土曜日)、17 日(日曜日)
 会場:レクチャールーム
 観覧料:無料(ただし要展覧会観覧券または半券)、定員100 名
 ※詳細は、HP 等でお知らせします。


 (3)学芸員による解説会
 企画担当学芸員が展覧会の見所を解説します。
 講師:小林公(当館学芸員)
 日時:1 月14 日(月・祝)、2 月17 日(日曜日) ※いずれも午後2 時から(約90 分)
 会場:レクチャールーム
 参加費:無料(要観覧券)、定員100 名


 (4)ボランティアによる解説
 当館ミュージアムボランティアが展覧会の見所を簡潔に紹介します。
 講師:兵庫県立美術館 ミュージアムボランティア
 日時:毎週日曜日午前11 時より 約15 分
 会場:レクチャールーム
 参加費:無料、定員100 名


 (5)こどものイベント「『ふきだし』つけちゃおう!」
 日時:1 月26 日(土曜日)午後1 時00 分から午後3 時30 分
 会場:アトリエ2、企画展示室内
 対象:小学生~高校生 ※小学校2 年生以下は保護者同伴必要
 定員:こども30 名
 参加費:500 円(保護者の方は観覧料1,100 円(団体料金)が必要です)
 申込方法:12 月26 日(水曜日)午前10 時より電話受付開始・先着順(TEL 078-262-0908)


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開催期間

  • 2019年1月12日(土曜日)~2019年3月17日(日曜日)

開催場所

会場名 兵庫県立美術館
会場住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1(HAT神戸内)
会場へのアクセス

電車

  • 阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南へ徒歩約8分
  • JR神戸線灘駅南口から南へ徒歩約10分
  • 阪急神戸線王子公園駅西口から南西へ徒歩約20分

バス

  • JR三ノ宮駅から、阪神バス「HAT神戸行き」、神戸市バス「101系統」「29系統」にて約15分、「県立美術館前」下車すぐ。

  • 阪神高速3号神戸線「摩耶ランプ」から「摩耶ランプ南」交差点を西へ。「摩耶ランプ」から約5分。国道2号線から「岩屋中町4」交差点を南へ。
  • 地下有料駐車場・・乗用車80台
  • 団体バス待機所・・要事前予約
地図 地図

主催

兵庫県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

お問い合わせ先

主催者名 兵庫県立美術館
住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
電話 078-262-0901
FAX 078-262-0903

関連メニュー

開館時間

 10時00分~18時00分(入場は17時30分まで)

 特別展開催中の金曜日・土曜日は夜間開館~20時00分(入場は19時30分まで)

休館日

 月曜日[ただし1月14日(月・祝)と2月11日〔月・祝〕は開館、1月15日(火曜日)と2月12日(火曜日)は休館]

観覧料金 一般1,300(1,100)円、大学生900(700)円、70歳以上650(550)円、高校生以下無料
 ※( )内は前売および20名以上の団体料金。前売券は一般・大学生のみ(1月11日(金曜日)まで発売)。
 ※主な販売場所: 兵庫県立美術館ミュージアムショップ(前売のみ)、阪神(当日一般のみ)・近鉄主要駅、JTBレジャー
 チケット(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ/
 前売券:0250065、当日券:0250066)
 ※障がいのある方(70歳以上を除く)は当日料金の半額、その介護の方1名は無料。
 ※大学生、70歳以上の当日券の購入および障がい者割引の適用には証明が必要。割引を受けられる方は、会期中に美
 術館窓口で入場券をお買い求めください。
 ※県美プレミアムは別途観覧料が必要(本展とあわせて観覧される場合は割引あり)。
 ※金額はいずれも消費税込金額です。

お問い合わせ

部署名:兵庫県立美術館