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更新日:2016年5月16日

県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合再編整備の基本設計概要

平成27年2月に策定した「県立柏原病院と柏原赤十字病院の統合再編基本計画」に基づき、これまで両病院が提供してきた機能を維持・充実させるとともに、地域医療に関わる人材育成の中核病院としての役割を果たし、丹波圏域において安定的・継続的に良質な医療を提供するため、平成30年度の開院を目指し、両病院の統合再編による新病院の整備を推進しています。
このたび、以下のとおり、基本設計の概要がまとまりましたので、お知らせします。
なお、丹波市が同一敷地内において、保健福祉施設等の関連施設整備を推進しており、これらと新病院が一体となって、丹波市の地域包括ケアシステムの中核的役割を果たしてまいります。

1.新病院の診療機能

【1】基本的な機能
(1)急性期から回復期まで幅広い医療の提供
(2)ハイフ゛リット゛施設群による地域包括ケアの実現
(3)救急拠点施設としての医療の提供
(4)地域医療にかかる人材の育成
(5)安定した経営基盤の確立

【2】診療科目26科

【3】病床数320床(急性期204床、回復期112床、感染症4床)

2.施設計画

【1】建設場所
丹波市氷上町石生(氷上工業団地内)敷地面積約54,000平方メートル

【2】構造規模等
(1)新病院:鉄骨造(免震構造)地上7階・塔屋2階、延床面積約26,400平方メートル
(2)付帯施設:院内保育所、健康広場、中庭、駐車場、ロータリー等

(参考)丹波市関連施設
ア(仮称)丹波市地域医療総合支援センター
鉄骨造3階延床面積約5,300平方メートル講堂兼体育館含む
イ丹波市立看護専門学校
鉄骨造3階延床面積約3,500平方メートル

3.設計上の主な留意点

【1】地地域域包括ケアシステムの拠点づくり
(1)健康広場を中心とした医療・福祉・保健・教育機能を担うハイブリッド施設群の実現
(2)急性期から回復期までの幅広い医療の提供
(3)地域医療にかかる人材育成
(4)プライバシーに配慮した病室計画

【2】医療と福祉の機能を活かした防災の拠点づくり
(1)複数アクセスの確保、浸水対策
(2)災害活動支援スペースの充実(健康広場をトリアージスペースとする等)
(3)災害時の機能維持(免震構造、自家発電等の上階設置、水・燃料・医療ガスの備蓄等)

【3】環境への配慮等
(1)自然エネルギーの有効活用(光庭の採用等)、省エネルギー対策の徹底(LED照明の採用等)
(2)地場産材の活用(県産木材等の積極的採用)
(3)将来の増築に対応するスペースの確保

4.概算事業費
約159億円(建設費、医療機器整備費、用地費等含む。丹波市関連施設を除く。)

 

5.整備スケジュール
平成27年度~平成28年度:基本設計・実施設計
平成28年度~平成30年度:建設工事、竣工、開院

 

6.関連資料整備
基本設計概要(PDF:1,154KB)

 

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部署名:病院局 企画課

電話:078-362-3299

FAX:078-351-2883

Eメール:byouinkikakuka@pref.hyogo.lg.jp