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更新日:2016年9月1日

平成28年9月局長メッセージ(東播磨県民局長 柏 由紀夫)


東播磨県民局長の柏です。

 はばタン陸上

8月5日から8月21日まで開催された第31回夏季オリンピック競技大会が閉幕しました。
日本は史上最多の41個のメダル(金12、銀8、銅21)を獲得し、日本人選手の活躍は私たちに大きな感動を与えてくれました。

個人的には、陸上男子リレー4×100mが一番印象に残っています。
100m9秒台や200m19秒台の選手が一人もいない日本チームが攻めの姿勢と巧妙なバトンパスにより、初めて銀メダルを獲得するとともに、アジア記録を更新しました。
「一人ではできないことも力を合わせれば可能になる」、このことを肌で感じた出来事でした。

曇川水廃棄場パース図

(曇川排水機場パース図)

曇川排水機場ポンプ
(曇川排水機場ポンプ室)

さて、7月のメッセージでも少し書きましたが、発生がこれまでで2番目に遅かった台風も、台風2号が7月24日に発生してから、わずか1か月足らずの間に10個の台風が発生しており、7月中旬までとは一転した状況が続いています。

例年は日本列島の東海岸付近に張り出す高気圧が、今年はモンスーン渦の発生で北海道の北まで押し上げられ、モンスーン渦の反時計回りの大気の動きが起きています。
モンスーン渦が発生すると小さな台風が渦の外側で複数発生し、渦のへりに沿うように進路を取る傾向があります。
この影響により台風9号と11号が北海道等に記録的な大雨と被害をもたらしました。

今後の台風の発生においても、前述したことの影響等により進路が複雑になるとともに、大型化する可能性が予想されますので、暴風や大雨に警戒が必要です。
今後も、台風の進路等に注意してください。

 

住吉橋開通式典

住吉橋・開通式典の様子1

 

住吉橋開通式典

住吉橋・開通式典の様子2


東播磨県民局では、8月31日に加古川市神野にあります「曇川排水機場」の完成式典を実施しました。
供用開始から約50年が経過し施設全体の老朽化が著しかった曇川排水機場について、平成23年度から改築工事を進めてきました。
このたび完成し、排水能力が従前より増強され、今後、地域の災害の防止・軽減に貢献することとなります。

また、本日(9月1日)、法華山谷川に架かる高砂市道伊保206号線住吉橋の開通式典を地元の小学生等に出席いただき開催しました。
法華山谷川では、平成23年9月の台風12号と同等の洪水流量を流下させることを目標に、延長14.6kmにおいて護岸工約27,300m(両岸)、河床掘削約18万㎥、橋梁架け替え・補強21基などの緊急治水対策事業を実施しており、住吉橋は河床掘削工事に先立ち架け替えを行ったものです。

このように、東播磨県民局(加古川土木事務所)では、尊い命や県民の財産等を災害から守るため、頻発する風水害に備える総合的な治水対策を主要な河川で積極的に実施しているところです。

これまでの局長メッセージ


局長メッセージ(平成28年4月)
局長メッセージ(平成28年5月)
局長メッセージ(平成28年6月)
局長メッセージ(平成28年7月)
局長メッセージ(平成28年8月)

平成26年度分局長メッセージ(バックナンバー)
平成27年度分局長メッセージ(バックナンバー)

お問い合わせ

部署名:東播磨県民局 総務企画室

電話:079-421-9603

FAX:079-424-6616

Eメール:hharimasom@pref.hyogo.lg.jp