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更新日:2018年9月14日

平成30年9月局長メッセージ(東播磨県民局長 四海 達也)

記録的な猛暑に見舞われる中、大阪北部地震に始まり、西日本豪雨、度重なる大型台風の襲来、さらには北海道地震と過去に前例を見ない大きな災害が短期間に頻発した夏も過ぎ去り、ようやく秋らしい季節となって参りました。
この間の災害で命を落とされた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げますとともに、残されたご遺族をはじめ、被災地の皆様方に心からお見舞い申し上げます。

災害というものは何の前触れもなく突然やってきます。今から23年前、阪神・淡路大震災が容赦なく私たちに襲いかかってきた時も、自分の身に何が起きているのか認識すらできなかったことをよく覚えています。阪神・淡路大震災以降、災害に対する備えの重要性、必要性は様々なところで語られてきました。実際、非常持ち出し袋の準備や家具の転倒防止など、日頃から各ご家庭で取り組んでいただく災害への備えはもとより、地域での自主防災組織の運営や避難訓練の実施など、防災意識の高まりとともに様々な取り組みが東播磨地域でも行われています。そうした日頃の備えや準備が、いざ災害が発生した時にいかに重要であり、多くの命を救うことに繋がるかを私たちはこれまでの災害から学んできました。

また、電気、ガス、水道などのいわゆるライフラインが途絶した時に、それらが使えなくてもある程度のことができるように、普段から様々な練習をしておくと、いざという時に大変助かるものです。事実、阪神・淡路大震災が発生した時、私の妻は電気炊飯器以外でご飯を炊いたことがなかったので途方に暮れていました。私は若い頃からアウトドアでいろいろな経験をしていたため、カセットコンロを使って鍋でご飯を炊くことができたので、お米ときれいな水さえあれば、家族に温かいご飯を食べさせることができました。

皆さんはマッチ一本でたき火を起こせますか?ツナ缶がランプ代わりになることをご存じですか?道ばたに生えている雑草で、食べられるものがたくさんあるのをご存じですか?これだけ多くの災害が頻発するようになると、ボーイスカウトの人たちがキャンプでやっているようなサバイバル技術もある程度身につけておくと、いざという時に意外と役に立つかも知れません。

これまでの局長メッセージ

平成30年4月局長メッセージ
平成30年5月局長メッセージ
平成30年6月局長メッセージ
平成30年7月局長メッセージ

平成29年度局長メッセージ


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