兵庫県/(東播磨地域)井戸水を使用している皆様へのお知らせ

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更新日:2018年6月6日

(東播磨地域)井戸水を使用している皆様へのお知らせ

平成18年9月に乳児1名が乳児ボツリヌス症を発症し、同11月にミルクの調整に使用した井戸水が原因であることがわかりました。
ボツリヌス菌は、もともと土壌にいる細菌で、飲料水中では一般的に増殖しにくい菌ですが、芽胞菌という状態になると、100℃数分程度の加熱では生き残ることがあると言われています。乳児ボツリヌス症は、この芽胞を生後1年未満の乳児が口から摂取した結果、腸管内で菌が産生した毒素により、呼吸麻痺などの症状が出るものです。

細菌汚染以外にも、井戸水は、硝酸態窒素やヒ素などが多く含まれることがあり、大人ではすぐに影響が出なくても、乳児ではすぐに健康への悪影響がでることがあります。

また、現在、ご存知のとおり、ノロウィルスが猛威をふるっていますが、下段の参考資料1のとおり、井戸水や地下水を原因としたノロウィルスの集団発生事例も報告されています。

これらのことからも、飲用には水道水を使うことをお勧めします。
どうしても井戸水を使用せざるを得ない場合は、定期的に水質検査を実施して飲用水の水質基準に適合していることを確認するとともに、口に入る水は、必ず充分に煮沸してから使うようにしましょう。

なお、井戸水の水質検査は、一般項目11項目、一般項目を含む26項目について、加古川健康福祉事務所にて受付しています。

受付日、検査料金等、水質検査の詳細については、プールと飲料水の衛生のページをご覧下さい。

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お問い合わせ

部署名:東播磨県民局 加古川健康福祉事務所

電話:079-421-9292

FAX:079-422-7589

Eメール:kakogawakf@pref.hyogo.lg.jp