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更新日:2014年11月4日

「東播磨道」開通半年後の整備効果を検証

~緊急車両の到着時間、加古川中心部へのアクセス性などが大きく改善~

本年3月23日に開通した東播磨道1期区間(加古川中央JCT~八幡稲美ランプ間5.2km)の整備効果について、医療機関、消防、公共交通機関及び沿線住民に聞き取りした結果、次のような効果を実感されていることがわかりました。

 

1急車両の到達時間が大いに改善

県立加古川医療センターの声

  • 外来患者の通院時間が大幅に短縮したと聞いている。
  • 明石や高砂からの救急搬送時の時間短縮効果は大きい。
  • 全線開通すれば、ドクターカー利用も大いに向上する。

効果(医療)

効果(消防)

加古川市消防本部の声

  • 東播磨道周辺の災害発生現場に対して、より早く到着るルートの選択肢が増えた。

 

2般道路の渋滞緩和を多くの利用者が実感、バスの遅れも減少

路線バス会社の声

  • 国道2号新在家交差点を通過する路線は、ピーク時に10分以上遅延していたが、2、3分の遅延に改善された。
  • 定時性が確保できるようになったので、10月からのダイヤ改正で、東加古川駅への乗り入れ便数を増加させた。1便→14便(13便増))
  • 全線開通すれば、山陽自動車道から加古川駅を経由させる高速バス路線なども検討できる。

3古川中心部へのアクセス性が大きく改善

東播磨道沿線住民の声

  • 水足から加古川市街地へ行くのが億劫だったが、今は楽しくなった。(水足地区60代男性)
  • 加古川駅へ車で迎えに行く場合、以前は姫路駅から電話連絡後に出発していたが、現在は、加古川駅からの電話連絡後に出発しても時間がかからない。(神野地区40代女性)
  • 宗佐から加古川市役所まで時間が半減(30分→15分)した。(宗佐地区60代男性)
  • 三木から加古川への通勤が10分短縮となり、通勤以外でも加古川市内へ行こうと思うようになった。
    (三木市20代男性)

効果(住民)

東播磨道開通区間の概要

事業概要

東播磨道は、兵庫県広域道路整備基本計画の中で、交流促進形広域道路として位置づけられ、東播磨地域と北播磨地域を結ぶことにより地域連携を強化し、加古川流域圏として一体的な地域の形成に役立つ地域高規格道路です。

開通区間の概要

 

  • 路線名:東播磨道(主要地方道古川小野線)
  • 開通区間:加古川中央JCT~八幡稲美ランプ間
  • 延長:6.0km
  • 車線数:暫定2車線
  • 開通日:平成26年3月23日

開通部通行状況

 

東播磨道開通区間地図

東播磨道2期区間について

東播磨道2期区間(八幡稲美ランプ~国道175号間約6.9km)については、今年度(平成26年度)から事業着手しており、早期の全線開通を目指し、事業推進していきます。

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お問い合わせ

部署名:東播磨県民局 加古川土木事務所

電話:079-421-9183

FAX:079-421-0072

Eメール:kakogawadoboku@pref.hyogo.lg.jp