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上流域・下流域が一体となった地域づくりの促進に向けて、民間団体・行政等が一体となって、地域の自然や社会的資源を活かし、快適で質の高い生活・文化圏づくりを目指し、平成6年8月に設立された協議会です。東播磨文化団体連合会、他55の民間団体と東播磨県民局、北播磨県民局、東播磨管内市町(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)、北播磨管内市町(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)等の15の行政機関で構成されています。
(1)循環する水の路プロジェクト
水辺を美しくする運動啓発ポスターコンクールへの参画
加古川流域パネル展
(2)南北交流促進事業への支援
加古川流域の南北地域の交流を促進する事業のうち、協議会の目的に合致するものについて、経費の一部を負担することにより、魅力ある地域づくりを推進している。
(参考)
令和4年度南北交流促進事業負担金交付要綱(PDF:217KB)
(3)地域活性化事業への支援
各種団体が主体的に取り組む事業のうち、協議会の目的に合致するものについて、経費の一部を助成することにより、地域づくりの更なる推進を図っている。
(参考)
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