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?平成23(2011)年7月、宮城県南三陸町で復興計画策定に向けた地域懇談会を実施。地域の住民からも意見を伺った。?地震で埋め立て地の建物が崩れる様子を実験で見る。日まで宮城県庁に赴き昭センター長が3月21日から、村井嘉23派遣。その調査を受けて河田惠ンターは先遣隊3人を現地に東日本大震災の発生直後、セ構減得東築災た日に社も本生会の大かのを震す災で施設だ。を思い起こさせてくれる貴重な災の恐怖と防災対策の大切さハードとソフトの両面から震三つに分かれて活動している。で解説する語学ボランティアの(英語、中国語、韓国語、スペイン語)体験談を聞かせる語り部、4言語展示解説ボランティアと震災のだ。展示内容について説明するているのがボランティアの人たち分かりやすく、身近なものにしそして、これらの展示をより晃さんは話す。たい」と事業部運営課長の前田えながら、展示を見ていただき守るにはどうしたらいいかを考「災害が起こったときに命をを上映している。?水害の恐怖を伝える映像作品いでいく。減災社会の構築に一層力を注10年間の活動の蓄積を生かし、なって考えなければいけない今、いいのか、行政も市民も一緒にいる。万が一の際はどうしたら測や警告も国レベルでなされてるであろう大地震についての予災が起こった。近い将来に起こ化しつつあった時、東日本大震阪神・淡路大震災の記憶が風要望に応じて支援を続けていく。自治体の災害対応の検証など、着型FM局の立ち上げや被災町や岩手県大槌町での地域密の村田昌彦さん。宮城県南三陸あります」と話すのは研究部長な角度から支援していく必要が害ですので、長期的にさまざま災害ではなく、超広域大規模災「東日本大震災は局地的な災害対応をサポートした。庁内に研究員カ月後のことを決定。地震発生から約6月が24日1、ま2で人、常宮駐城し県、3連携して宮城県の支援を行うは当面、政府現地対策本部との後の話し合いの結果、センター再建に向けて提言を行った。そ浩宮城県知事に被災地の生活●兵庫県住宅再建共済制度の概要区分負担金被害認定給付金住宅年額最高半壊以上所有者5,000円600万円マンション共用部分※1家財※2あらゆる自然災害の備えは住宅再建共済制度年額2,400円年額1,500円半壊以上床上浸水以上最高300万円最高50万円※1負担金・給付金とも住戸数を掛けた額となります。※2住宅所有者加入と同時加入の場合、負担金を500円割り引きます。問(公財)兵庫県住宅再建共済基金4 078(362)9400 6 078(362)9405フェニックス共済人と防災未来センターからのお知らせ開設10周年記念企画展「想定南海トラフ巨大地震」南海トラフの巨大地震をテーマに、映像・地図パネルなどを活用して、被害想定や対策等を分かりやすく展示。12月16日日まで新防災グッズチェックリスト震災経験者を含むセンターのボランティア、職員、スタッフによる防災グッズ委員会が検討・立案。各家庭で備える「非常持ち出し品」のチェックリストをまとめている。リストを参考にして、いざというときに備えよう。人と防災未来センター新防災グッズチェックリスト問人と防災未来センター4 078(262)5050 6 078(262)5055たいです。強を続けていき伝えるため、勉も多くの人にセージを一人で来館者に説明する冨岡さん。ろう」というメッ13