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活動内容をパネルにして祭り会場に掲示し、地域の皆さんにPRしました。「そば花まつり」でオープンカフェのお手伝い。ヤギミルクプリンなどのオリジナルスイーツは大好評でした。学生たちを指導する神戸親和女子大学フィールドスタディ支援室の奥貫麻紀助教学生たちの最先端の感覚とアイデアは社会を動かす力を持っていると思います。その"女子力"を発揮して、地域に貢献してほしい。そして、地域のさまざまな人たちと関わることで、社会で活躍するための基礎力と実行力を育んでほしいですね。祭りのステージで自己紹介。AKB48の歌も披露しました。そば畑が広がるのどかな生田地区。心温まる日本の原風景です。五斗長垣内遺跡での古代体験は新鮮で面白く、大きな観光資源だと感じました。生田の女性ワーキンググループのメンバーの一人正置久美子さん最初に「LOVE&IKUTA」のプレゼンテーションを聞いた時、生田を愛されるまちとして「LOVE」と表現してくれたことに感動して、何かできるかもしれないと夢が広がりました。一部の盛り上がりだけで終わらせるのではなく、カフェの実現が、地域の人がもっと故郷のことを考えるきっかけになればいいなと思います。んどん出していきたいです。人たちと交流しながら、新鮮な視点で意見をどるお手伝いをすることです。これからも、生田のとなり、女性の活躍の場やコミュニティーをつく私たちの役目は、地域活性化のための起爆剤継続して地区の方々へ提案していきます。定で、今後早急にイメージを固め、内装などをた。地区では今年中にカフェをオープンする予き、プロジェクトが一歩進んだと実感できましことが分かり、やれる気がしてきた」との声を頂れとなりました。地区の女性から「需要があるのそばゼリーやヤギミルクプリンは早々に品切ググループのメンバーである森本あいさん開発店。多くの人が立ち寄ってくださり、ワーキンそばカ10月フェ16日生に田開村催のさ前れ庭たに「オそーばプ花ンまカつフりェ」をで出は、オ地ー区プのン祭カりフでェ出に店好し感た触方々と一緒に検討しているところです。部にわたってディスカッションをして、地区のくりに必要な家具、照明、食器や料理など細メージをさらに提案。居心地の良い雰囲気づデアを受けて、私たちならではのカフェのイなど、多彩な意見が飛び出します。そのアイに」「無農薬栽培の野菜ジュースも出したい」ばカフェで開発中の生田スイーツをメニューで、その倉庫にカフェを併設できるのでは」「そ17