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さびにくい「コルテン鋼」の赤さびが特徴的な外壁。調査を行いました。造、供給までの一貫した取り組みについてとを目的とした、原木の生産から製品製飼育されているコウノトリの様子。林業を育成し、健全な森林を取り戻すこ有者に利益を還元し、持続可能な循環型立するために設立された施設です。森林所新たな兵庫県産木材の供給システムを確格・供給力で外国産の木材に対抗できる王国といわれる宍粟市を拠点に、品質・価訪れた兵庫木材センター(宍粟市)は、森林9月8日と9日の西播磨地域の調査で行いました。いました。などについて、審査・調査を行っています。くりなどの多様な取り組みについて調査をとしてのさまざまな役割について調査を行合型社会の形成と自然環境の保全・再生育、増殖、野生化に向けての研究や環境づも設置されており、津波対策の拠点施設発展、農業の振興と農村の活性化、環境適れています。各委員はコウノトリの保護、飼から安全な逃げ方まで学べる防災学習室食料の安定供給と農林水産業の持続的の場を提供することを目的として整備さ設です。映像や体験装置で津波の仕組みの緊急避難場所となるよう整備された施を開閉できるだけでなく、港周辺にいる人生産から供給までの一貫したシステム。で人とコウノトリが共生できる環境と学習トリを保護するとともに、豊かな自然の中市)は、国の特別天然記念物であるコウノじ市)は、遠隔操作で福良港周辺の水門等査で訪れた県立コウノトリの郷公園(豊岡れた福良港津波防災ステーション(南あわ9月6日から8日の但馬・丹波地域の調9月6日と7日の淡路地域の調査で訪います。ています。りの推進などについて、審査・調査を行って構造の確立などについて、審査・調査を行って学べる環境づくり、信頼される学校づく進と県民文化の創造、持続可能な行財政庭・地域の連携による教育の推進、安心し県政策の総合的推進、参画と協働の推「生きる力」を育む教育の推進、学校・家総務常任委員会の活動(委員13人)農政環境常任委員会の活動(委員12人)文教常任委員会の活動(委員13人)今回は、「総務」「農政環境」「文教」の三つの常任委員会の活動を紹介します。活動紹介(第2回)の開会中だけでなく、閉会中にも行政施策の調査や現地調査を行っています。常任委員会の員会があり、議員はいずれかの常任委員会に所属しています。委員会は、本会議県議会には、本会議に提案された議案を専門的に詳しく審査する七つの常任委お知らせ?次回定例県議会第312回(2月)定例県議会は、2月中旬~3月下旬に開催される予定です。【県議会の傍聴】本会議の傍聴を先着順で受け付けています。詳しいお問い合わせは、議会事務局総務課へ40 78(362)3709県議会はQいつごろから始まったの?第1回県議会が開会されたのは明治12(1879)年5A月、真宗本願寺説教所(神戸市中央区山本通―現光尊寺)を仮議場として、通常県会(第1回)が46日間開催されました。招集された県議会議員は男性のみの74人。女性議員が初めて誕生したのは、それから70年も後の昭和24(1949)年になってからのことでした。ちなみに、現在は男性議員77人、女性議員12人の計89人が活動しています。県会仮議場となった真宗本願寺説教所。31