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もち大豆みそ三日月みそ佐用町特産のもち大豆を使った「もち大豆みそ」と「三日月みそ」。もちもちとしてコクとうまみのある大豆、地元産の麹などにこだわったみそは、まろやかで優しい味が口いっぱいに広がります。ふれあいの里上月40790(87)0008 60790(87)0447味わいの里三日月40790(79)2521 60790(79)2658振興室40790(78)0123へ。(同室)んでいます。問い合わせは、佐用町南光支所地域ちが、舞台や歌舞伎を地域の誇りとして守り、育は3月25日(日)に行われます。地域の多くの人たよる「南光子ども歌舞伎」が上演されており、次回(1992)年から2年に一度、地域の子どもたちに上三河地域では、保存会などを結成し、平成4となる大規模な改修工事を行っています。など全国的にも珍しい構造で、現在、115年ぶり回転する装置や中二階が回転する小屋裏回転機構は「上三河の農村舞台」のみが残っています。床が当時は佐用郡に66カ所も舞台がありましたが、今で明治29(1896)年に現在の地に移築されました。河の農村舞台」は、天保12(1841)年に建てられ、国の重要有形民俗文化財に指定されている「上三佐用町南地光域子のど伝も統歌文舞化伎を3守月る公演赤穂のかき赤穂の「かき」は、焼いてよし、煮てよし、揚げてよし。食べると海の香りが口の中に広がります。赤穂の海が育てた絶品をご賞味ください。坂越かき直売所4 0 791(48)86116 0 791(48)8631(43)6839へ。(同課)問い合わせは、赤穂市観光商工課40791◆◆場日所時==県2立月赤5穂日(海日浜)公9園時・~赤穂15時広場至福の時をお過ごしください。「かき」。「赤穂かきまつり」にぜひお越しいただき、が行われます。海のミルクといわれ美容と健康にいり安価で購入することができる「かき即売会」などた「焼きがき」を振る舞うほか、取れたてを通常よなるおいしさです。かきまつり当日は、炭火で焼いしても縮みにくいのが特長。一度食べたら、くせに感で、殻に対して身の割合が非常に大きく、調理吸収した赤穂の「かき」はぷりぷりとした柔らかい食浜公園で開催されます。千種川の栄養をたっぷりとる「赤穂かきまつり」が2月5日(日)、県立赤穂海赤穂市では、冬の味覚「かき」を思う存分楽しめ赤穂市冬の味覚「かき」を満喫2012赤穂かきまつりはじまりの島、はじまりの時淡路島古事記編纂1300年記念事業日本最古の歴史書「古事記」の冒頭を飾る"国生み神話"の舞へんさん台、淡路島。その「古事記」が和銅5(712)年に編纂されてから、平成24年で1300年を迎えます。「古事記」の"国生み神話"や、「万葉みけつくに集」の"御食国"、淡路人形浄瑠璃など、歴史ロマンあふれる淡路島の歴史や食の魅力、伝統芸能などを、広く知っていただくため、関連イベントを中心に記念事業を展開します。国生み神話の島淡路島●関連イベント>>>2012年1月15日日淡路農林水産祭(伊弉諾神宮)1月22日日人形浄瑠璃振興事業「西宮公演」(西宮神社会館)1月28日土大和のまほろばコンサート(淡路市立ひがしうら文化館)1月29日日創生「国生み神楽」(洲本市文化体育館)古事記編纂1300年記念大祭(伊弉諾神宮)2月19日日古事記編纂記念日シンポジウム(洲本市文化体育館)3月24日土・25日日食のブランド「淡路島」2012スプリングメッセ(淡路夢舞台)問淡路島古事記編纂1300年記念事業推進会議〈事務局〉?淡路島くにうみ協会4 0799(24)20016 0799(25)252136