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いお見っいどぱしこいいろ!物やが●3出石川●1▲N出石永楽館で「出石藩出身『川崎尚之助』を学ぶ!講演会」を開催◎日時:6月1日(土)19時30分~21時入場無料問豊岡市大交流課0796(21)9016 0796(22)3872●2●1●3●2←426いずし観光センター●1出石永楽館明治34(1901)年に開館した近畿最古の芝居小屋。歌舞伎や寄席などを上演し、戦後は映画館としても親しまれた。閉館後、44年の歳月を経て、芝居小屋として最も華やかだった大正期の姿へと忠実に復元。11月5日から歌舞伎公演を予定している。問出石永楽館0796(52)5300●2奥山渓谷城下町から車で約10分の所にある自然郷。清流にはヤマメが泳ぎ、夏は蛍の名所として知られる。問但馬國出石観光協会0796(52)4806 0796(52)4815●3出石温泉館乙女の湯日本三大美人湯の一つとされる和歌山県竜神温泉に近い成分で、美肌・美白効果ややけど、切り傷に効くといわれている。問出石温泉館乙女の湯0796(52)2778いずし観光センター▼(おみやげ&グルメ)▼そばドーナツ地元産のそば粉を使った焼きドーナツで、いずし観光センターのオリジナル商品。しっとりとした生地の中にはそばの実が入っており、さくさくの歯応えが癖になる。200円。地酒・地発泡酒(左)宝永5(1708)年創業の老舗の蔵ささづる元、出石酒造の代表銘柄「楽々鶴」は、やや辛口でさらっとした飲み口が特長。冷やかロックで飲むのがお薦めだ。720ミリリットル入り815円。(右)そば作りに使う地元の水で醸造した発泡酒「いずし浪漫」。そば粉や黒豆をブレンドしたタイプもあり、土産物として人気が高い。300ミリリットル入り500円。出石皿そば約300年の歴史を誇り、白磁の小皿に盛ったスタイルが特徴。5皿を一人前とし、ひ薬味とだしで食べる。挽きたて、打ちたて、ゆ茹でたてにこだわり、45軒ものそば店が軒を連ねる。永楽通宝(疑似通貨)1枚でそば3皿が食べられ、3軒を回れるお得なセット「出石皿そば巡り」(1,680円)も人気。問いずし観光センター0796(52)6045 0796(52)590012 14