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かしわ餅多くの参詣客でにぎわう鹿嶋神社の参道に軒を並べるお茶屋の名物、かしわ餅は、ほのかなあんの甘さと参詣の余韻が味わえます。一年中、かしわ餅を蒸す白い蒸気も高砂の名物です。高砂市観光協会4 079(443)0500 6079(442)03694676、6079(447)6696へ。問い合わせは、鹿嶋神社4079(447)え、受験合格を祈る「学神祭」を催しています。終日曜には、望みを託した護摩木を「火ひた焚き檀だん」に供ぶ参道を上り、本殿を目指します。毎年1月の最しとされることから、特に多くの受験生が灯籠が並め詣で、かぶとに香をたき込めたという故事が習わおり、武士が出陣に際し、武運長久を祈念するた「戦の神」である武甕槌命とたけみかつちのみこと経ふつ津ぬし主のみ命ことが祭られて名残りとなっています。上げる風習があり、今ではろうそく、線香がその珍しいのは、神社でありながら、香をたき灯明をが訪れます。て有名な鹿嶋神社は、毎年、初詣には10万人以上「一願成就の神」鹿嶋神社と願いがかなう「一願成就の神」とし一人一願、心を込めてお参りする高砂市「和紙もん」しましまグッズ白くふっくらとした感触の杉原紙に、折り染め技法で味わいのある"しましま模様"をあしらい、手作業で作成。伝統工芸をカジュアルにしながらも、柔らかな和紙独特の温かみが感じられる商品です。TAKAsg(インターネット通販)40795(32)4779 60795(32)3814http://taka.japan-sg.jp/(32)4779、60795(32)3814へ。問い合わせは、多可町地域振興課40795鳥羽768-46)◆会場=和紙博物館「寿岳文庫◆展示期間=1月30日(木)~4月」(多8日(火)可町加美区◆募集期間=1月1日(水・祝)~15日(水)国コンクール第19回杉原紙年賀状全ださい。で、皆さんぜひご覧くの展示も行っていますのンクールを開催。作品作品が集まる年賀状コ夫を凝らしたユニークなちぎり絵や版画など工また、毎年全国から姿は、冬の風物詩です。面にコウゾを打ち付けるを迎えます。冷たい水ゾの川ざらしが最盛期川では、原料となるコウ町を南北に流れる杉原2月から3月、多可多可町伝統1を3誇0る0年和の紙歴・史杉と原紙ゆずサイダーカーミンの大好物発売から1年。甘みと酸味のバランスが良く、爽やかな味に皆さまから好評をいただいています。そのままで味わうのはもちろん、焼酎で割るのもお薦めです。1本250円(340ミリリットル)。神河町観光協会40790(34)1001 60790(34)07771001、60790(34)0777へ。問い合わせは、神河町観光協会40790(34)前にご確認ください※積雪等により延期になることがあります。必ず事点施設「とのみね自然交流館」は休館です雪のため高原への道路は通行止めとなります。拠※月末までは、積312月上旬からになっています。ぎわう春の風物詩多くの観光客でにました。今では、の草原を守ってきれ、純粋なススキて山焼きが行わ皆さんの手によっめ、昔から地元のへと変わっていくた入し、やがて森林ば、草原に木が侵ます。ススキの草原は定期的な管理を行わなけれ統行事「山焼き」を3月の最終土曜に予定してい県のほぼ中央、神河町の砥峰高原では、春の伝神河町砥峰高原の山焼き春の訪れを告げる35