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更新日:2014年12月10日

知事定例記者会見(2014年12月10日(水曜日))

【発表項目】

 1 平成26年県政10大ニュースの選定
 2 兵庫県こころのケアチーム「ひょうごDPAT」の創設
 3 阪神・淡路大震災復興20年 特別シンポジウム
   災害の教訓とこれからの国際協力 ~防災・復興がつないだ兵庫と世界~
 4 淡路島サイクリングマップを作成
   ~サイクリングアイランド淡路の実現をめざして~
 5 兵庫陶芸美術館 特別展「兵庫の陶磁」

 

動画(録画配信)記者会見を動画で見る(約15分)(外部サイトへリンク)

会見中の知事及び記者の発言内容は、議事録でご確認ください。

知事会見内容

 1番目は「平成26年県政10大ニュースの選定」です。

 「阪神淡路20年-1.17は忘れない-」の取り組みを1番にあげました。2番目は8月豪雨、それから3番目が国家戦略特区、4番目が危険ドラッグ対策や防犯カメラの設置補助拡充等、5番目が「日本スポーツマスターズ2017」兵庫県開催の決定。それから6番目が「夢但馬2014」を展開していますので、それを中心とする「ふるさと兵庫」の魅力発信、それから、7番目が小児筋電義手バンク、ロボットリハビリテーションの推進や障害者の社会参加の促進、8番目は「あいたい兵庫キャンペーン」を取り上げました。官兵衛ブームで盛り上がったということもあります。9番目が元気な兵庫経済づくり、10番目が、ピッコロ劇団等の芸術文化施設の盛況ぶりを取り上げさせていただいています。
 皆さんの感覚と一致しているかどうかわかりませんが、このように10大ニュースとして取り上げました。

 

 2番目は「兵庫県こころのケアチーム『ひょうごDPAT』の創設」です。

 6機関46チームのDPATを編成しています。精神科病院協会で34チーム、光風病院で8チーム、淡路医療センター、豊岡病院、神戸大学医学部付属病院、兵庫医科大学病院で1チームずつです。官民が協力して編成しました。2頁目にあるように、発災直後は一般科医療のDMATが活躍しますが、一週間後ぐらいからこころのケアチームが活躍を始めます。

 

 3番目は「阪神・淡路大震災復興20年 特別シンポジウム 災害の教訓とこれからの国際協力 ~防災・復興がつないだ兵庫と世界~」です。

 JICA、兵庫県、ひょうご震災記念21世紀研究機構の共催です。基調講演をJICAの田中理事長にしていただきます。また、トルコや中国などで起きた災害について、帰国研修員に自国での活動報告をしてもらったり、パネルディスカッションも行います。震災20年の記念事業の一環です。

 

 4番目は「淡路島サイクリングマップを作成~サイクリングアイランド淡路の実現をめざして~」です。

 淡路島はサイクリングアイランド淡路として大変注目されています。マップではコースの紹介とあわせて、パンクなどの故障した際の修理工具があるコンビニの紹介などもしています。

 

 5番目は「兵庫陶芸美術館 特別展『兵庫の陶磁』」です。

 兵庫県にもいろんな陶芸の産地がありました。明石焼、出石焼、三田焼、珉平焼、王地山焼、東山焼などです。兵庫県ゆかりの陶磁を展覧していますので、お楽しみいただきたいと思います。

 

 私からは以上です。

 

質疑応答

記者:

 衆議院選挙の報道各社の調査によると自民党が衆議院の3分の2を占めるといわれています。また、投票率の低下なども予想されますがこうした直近の状勢について知事のご感想をお願いします。

 

知事:

 事前の世論調査がどこまであてになるかです。久元市長の選挙の時、10ポイント近く久元氏が優位にたったはずでしたが、蓋を開けてみれば大変な接戦だったということがあるので、これは当日なり、出口調査を見てみないと何ともいえないと思います。ただ、総じて盛り上がりに欠けているといわれています。投票率が下がる可能性あるため、選管も投票率を上げるための追加的な対応をしっかりする。例えば、大学生などはなかなか投票に行かないということもあるのでそういうところに焦点を当てて投票勧誘をやると選管からきいています。記者発表するそうですので、各社に掲載いただいたら、そのことそれ自体が投票アップに繋がるということになりますのでよろしくお願いします。

 

記者:

 10大ニュースの発表はどういう基準を選ばれたのか。また、知事の思い入れの強い項目を教えてください。

 

知事

 良いニュースも結構あるとご覧いただけのではないかと思います。8月豪雨で土砂災害の恐ろしさを目の当たりにしました。それからの復旧・復興とこれからハードの面で砂防ダムや治山ダムの整備をさらに急がなければいけないと考えています。来年度の予算編成では安全確保対策が大きな柱になると印象づけたのも8月豪雨の土砂災害だったのではないかと思っています。それだけではなく、今年もいろいろな活動が兵庫県において展開されたと考えていただいたらと思います。選定した基準は、話題になった話題度で選定しています。

 

記者:

 「ひょうごDPAT」の件ですが、震災20年を迎える中で改めてこのような時期に設置する意義、狙いを教えてください。

 

知事:

 東日本大震災の時も心のケアチームを随分派遣しました。園芸療法の皆さんやあるいは音楽療法の皆さんもボランティアで行っていただきました。やはりDMATが活躍した後、チームを作って心のケアを担当する必要性が非常に強く指摘されたため、事前にDPATを用意していかなる場合でも対応できるような編成を事前にしておくことになりました。くしくもそれがちょうど20年と一致をしたということだと思っています。東日本の経験から準備を進めてきたとご理解いただいたらありがたいと思います。

 

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