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更新日:2015年2月23日

知事定例記者会見(2015年2月23日(月曜日))

【発表項目】

 1 「ひょうごみどり白書2014」の発行
 2 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ2015受賞企業の決定
 3 平成26年度ひょうごNo.1ものづくり大賞の決定
 4 兵庫陶芸美術館 「青磁のいま展-受け継がれた技と美 南宋から現代まで」 

 

動画(録画配信)

記者会見を動画で見る(約15分)(外部サイトへリンク)
・会見中の知事及び記者の発言内容は、議事録でご確認ください。

知事会見内容

 1番目は「『ひょうごみどり白書2014』」です。

 毎年白書を発行していますが、今年度のトピックスとして最近の17の事業を挙げました。8月豪雨対策、神戸ビーフの輸出など農畜水産物の輸出拡大、異業種連携を中心とする「農」イノベーションひょうごの動き、中山間地における新たな農業モデルとなる養父市の国家戦略特区のスタート、決め手はありませんがストップ・ザ・獣害にも取り組んでいます。農地中間管理事業も始まりました。山田錦の増産プロジェクトの本格始動、次世代施設園芸モデル団地については、加西に約20億円かけて2ヘクタールの大温室を二つ整備中です。野菜増産プロジェクトでは葉物野菜の団地整備を始めました。兵庫の強みといっている大都市近郊農業地域を生かそうということです。ひょうご元気な「農」創造事業では、バジルを使った特産品づくり等が動いています。但馬牛の増産と増体性の向上に取り組んでいます。体を大きくすることと受精卵の乳牛への移植による子牛の増産等を始めました。森林では、森林資源の循環をできるだけ進めていこうとしています。瀬戸内海の再生に向けての動きが大詰めに来ています。ため池や水田の活用を総合治水対策の貯める流域対策として推進しています。他に漁港の活用、農業担い手サミットinひょうごの開催、ひょうごの「農」の元気な活動(表彰事例の紹介)をトピックスとして挙げています

 

 2番目は「ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ2015受賞企業の決定」です。

 知事賞として5つの企業が決定しました。オーヨン株式会社では、金型を使わずに皮革や塩ビなどに模様を転写できるプレス生成技術「デリット加工」の開発、株式会社テクノツリーでは、現場でのペーパーレス化を実現する電子帳票化アプリの開発、株式会社ドラフトワイン・システムでは、海外のワインをステンレス製の樽に詰めて鮮度が高いまま飲食店等に卸すシステムの構築、姫建機材株式会社では、機械・建築などの設計にベトナムの子会社を活用して高品質・低コストの設計を実現、また、現地に専門学校を設立しました。株式会社メリケンヘッドクォーターズでは、「鹿」をコンセプトにアパレルと飲食店を同時に出店して、シカ皮は洋服に、肉はレストランでというような鹿の丸ごと活用となっています。株式会社アミューズ24や医療法人社団石橋内科など10社は部長賞として決定しています。資料をご覧いただければと思います。
 この審査委員はジュンク堂の工藤さんやパソナテックの粟生さんなど3ページの表にある通りです。表彰式を27日に行いますのでどうぞよろしくお願いします。関連資料も添付していますのでご覧ください。

 

 3番目は「平成26年度ひょうごNo.1ものづくり大賞の決定」です。

 大賞は、アスカカンパニー株式会社で加東市の企業ですが、超薄型の射出成形品を造る会社です。プラスチックの射出成形品、超薄型の技術開発です。それから、技術部門賞にヒメジ理科株式会社で石英ガラス製の楕円集光ミラーの開発。製品・部材部門賞は株式会社エイ・エム・ケイで防犯カメラの統合管理ソフト開発、選考委員会特別賞では、松村石油化成株式会社の熱伝導性、絶縁性を兼ね備えたブチルゴムの系高機能シール材の開発、有限会社大谷造園は剪定枝葉を使った堆肥の開発です。詳しくは資料をご覧ください。
 委員長は、県立工業技術センターの上田所長にやっていただいています。

 

 4番目は「兵庫陶芸美術館 『青磁のいま展-受け継がれた技と美 南宋から現代まで』」です。

 1ページの下をご覧いただくと、宮川香山や、清風與平、諏訪蘇山、板谷波山、宇野宗甕、小森忍、河井寬次郎、石黒宗麿、岡部嶺男、清水卯一、三浦小平二など定評のある作家の作品。或いは、現代作家では私もよく知っている中島宏さんなど現在活躍中の皆さんが出展されています。ぜひ、見に行きたいと思っています。

 

 私からは以上です。

質疑応答

記者:

 イカナゴの新子漁が26日に解禁されるということですが、水産センターの調査によると、今期は、調査を始めてから過去最低になりそうだということです。県としてイカナゴの新子漁に対して考えている対策等があれば教えてください。

 

知事:

 心配しています。実際どうして今期の水揚げが少なそうな状況になってしまっているのか要因分析しないといけません。そうしないと対応のしようがありませんので、明石の水産技術センターにその辺の対応をしっかりとフォローしてほしいと思っています。ただ、これは水もので、意外と獲れる場合もあるので注意深くフォローしていきたいと思っています。現実に生産量が非常に少ないということになると要因分析をして来期に備える。続くと困るので来期に備えることも重要だと思っています。今年は、雨の量が多く海苔の生育はまあまあとなっています。栄養分がまずまず足りていて不足している状況はないと聞いています。どうしてイカナゴが悪いのか、別に因果関係があるとは思いませんがそういう状況なのに悪いのはどうしてかということをきちんと確認しておく必要があると思います。

 

 

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