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更新日:2016年3月14日

同意人事案件に係る知事記者会見(2016年3月14日(月曜日))

【発表項目】

同意人事案件資料(平成28年2月県議会)

知事会見内容

知事:

 吉本副知事から、今年3月で勇退したいとの申し入れを受けました。これを受入れて、後任の副知事として荒木公営企業管理者に就任していただくべく今議会に議案を提出することにしたいと考えています。吉本副知事には、副知事を6年お願いしてきたこともありますし、年齢も68歳です。特に今までの副知事の年齢からいっても、諸先輩の年齢に十分に達しているという思いもあるでしょうから、本人としたら後輩に道を開きたいということもあって、勇退を決断されたのではないかと思います。
 荒木公営企業管理者は、吉本副知事と同じように財政を中心に活躍をした方です。バランスの良い仕事、しかも新しい仕事、今の行革プランの最初の策定などの責任者でもありました。平成30年に収支ゼロを目指すという意味でもしっかりとスクラムを組ませてもらいたいと思っています。
 併せて、監査委員の山本亮三さん、人事委員会の伊藤聡さん、両者については、任期途中ですが、60歳という定年年齢ということもありますので、後任に知事公室の平野公室長、神戸県民センターの太田センター長をそれぞれ議会の議決を経て新たに任命しようとするものです。

 

 私からは以上です。

質疑応答

記者:

 吉本副知事から退任したいとのご意向をお聞きになったときに、何か具体的な理由はおっしゃられましたでしょうか。

 

知事:

 どなたも辞めるときに具体的な理由はないと思いますが、68歳になられて、「まだ、副知事を続けられるのか」と自分なりに思われたことが、勇退したいという主たる理由ではないかと思います。藤本元副知事や齋藤元副知事からも勇退されたときに同様のことを聞きました。私としては、吉本副知事のようなバランスがよくて、円満で、リーダーシップのある人に助けてもらうのはありがたいです。荒木公営企業管理者はタイプは違いますが、発想や行動、チームとしての対応は十分カバーしてくれるのではないかと期待しています。

 

 

記者:

 

 後任の副知事の人選として荒木さんを選ばれた理由をもう少しどういう点を期待されているのかお聞かせ願います。

 

知事:

 先ほども申し上げましたように、彼も財政畑で育ってきましたが、例えば企画県民部長や病院事業副管理者、財政課長、税務課長もやっていますので、県庁内の全行政に通暁していると思います。また、難しい局面でも何らかの対応策を自分なりに検討した上で進めて課題に立ち向かってきました。これから第3次行革プランを具体的に実現しようとすると、さらにいろいろな課題が出てきます。来年度は総点検の時期になりますので、彼のキャリアと突破力、アイデアに期待したいと思っています。

 

記者:

 退任される吉本さんですが、リーダーシップがあるとかバランスがとれているということでしたが、吉本さんも財政畑が長くて県庁に精通されていた方だと思います。こういうところで非常に力を発揮された、助かったということが具体的にあれば教えてください。

 

知事:

 吉本副知事は教育長もされていて、その時代に花を開いたわけではありませんが、通学区域の拡大、耐震化の促進ということについてのスタートを切って、計画的に対応をしてくれています。行財政構造改革のスタートにあたっても、いろいろな形でアイデアが生きています。そういう意味で評価をしていただいたらと思っています。
 また、平成18年のひょうご国体の時に教育長・体育協会理事長でしたので、かなりの役割を果たしていただいたのではないかと思っています。功績といっても一人でやっているわけではないので、お答えするのはなかなか難しいですが、今言ったような点は、吉本副知事でないとできないようなことではないかと思っています。

 

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お問い合わせ

部署名:企画県民部管理局人事課

電話:078-362-3076

FAX:078-362-3940

Eメール:jinjika@pref.hyogo.lg.jp