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更新日:2008年9月3日

(阪神南地域)北京オリンピック競泳チームの事前合宿と記念植樹

スポーツ交流会(スペインチーム)

(事前合宿の状況)

 平成20年7月22日(火)から8月5日(火)まで、スペイン王国、チュニジア共和国、ジンバブエ共和国の競泳チームが「尼崎スポーツの森」で北京オリンピックの事前合宿を行いました。主にメインプールの中央8コースを使用し、外側の2コースは一般利用を可能としました。また、練習は一般来場者の見学を可能としたため、約1,300名の来場者が訪れ、世界トップレベルの泳ぎを間近に見ることができました。各国競泳チームの選手は、見学者が母国の国旗を振って応援する光景を見て、非常に感激されていました。

(スポーツ交流会)

 平成20年7月26日(土)には、兵庫県の国体競泳競技少年の部候補選手等(須磨学園)や「尼崎スポーツの森」子ども会員達とスペインチームによる水泳スポーツ交流会を実施しました。スペインチームの監督による高校生選手1人1人への具体的な泳法指導に加え、上級レベルの13名の高校生は、同国競泳選手と同じカリキュラムによる合同練習や高校生・子ども達との質問コーナーなどで友好を深めました。

(激励会・記念植樹)

 平成20年8月3日(日)には3ヶ国の競泳チームの激励会が開催されました。激励会には井戸敏三兵庫県知事や白井文尼崎市長らが出席し、オリンピックでの活躍を祈念し、エールを送りました。また、尼崎の森中央緑地では、井戸敏三兵庫県知事や白井文尼崎市長らとともに、3ヶ国の競泳チームの監督と選手代表者により、オリーブとケヤキなどの苗木を記念植樹しました。

(北京オリンピックでの活躍)

 尼崎スポーツの森で事前合宿した各国選手の中から2選手が、金メダルを2つ、銀メダル3つを獲得し、大いに活躍しました。

(1)ジンバブエ共和国

 Karsty Coventry(カースティ・コベントリー)選手が女子200メートル背泳ぎで、2分5秒24の世界新記録(従来の世界記録を0秒85更新)でアテネ五輪に続いて金メダルを獲得しました。このほか、100メートル背泳ぎ、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーでも銀メダルを獲得するなど、全部で4つのメダルを獲得。

(2)チュニジア共和国

 Ousama Mellouli(ウサマ・メルーリ)選手が男子1500メートル自由形の金メダルのほか、400メートル自由形で5位入賞。

(3)スペイン王国

 Aswin Wildeboer(アシュウィン・ウィルデブール)選手が男子100メートル背泳ぎで7位入賞。

 尼崎スポーツの森での事前合宿は、国内外に広く報道され、施設のPRに寄与するとともに、スポーツ交流や国際交流において大きな成果を上げました。

激励会(3ヶ国チーム)

オリーブの記念植樹(チュニジアチーム)

苗木の記念植樹(スペインチーム)


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部署名:阪神南県民局県土整備部西宮土木事務所
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