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ホーム > 食・農林水産 > 食と農 > 食の安全・安心 > ノロウイルスによる食中毒について

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更新日:2015年12月4日

ノロウイルスによる食中毒について

食中毒と言えば、夏のイメージがありますが、例年冬の時期を中心にノロウイルスによる食中毒が猛威をふるっています。

平成26年度の兵庫県内における食中毒のうち、11月から3月にかけての食中毒の過半数がノロウイルスによるものでした。(下のグラフ参照)

ノロウイルスとはどういうものかを理解し、予防対策を徹底するとともに、万一感染した場合の対処方法について事前に知っておくことで、ノロウイルス食中毒や感染症の拡大を防止しましょう。

平成26年度食中毒発生状況

ノロウイルスの特徴及び感染ルート

ノロウイルスの特徴

ノロウイルスは人の腸管内で増殖するウイルスで、ノロウイルスによる食中毒は一年を通じて発生していますが、特に冬季に多発する傾向があります。

人から人へ感染する感染症としても問題となっており、特に集団生活をおくる学校、福祉施設、病院等で集団感染が発生することがあります。

ノロウイルスの感染ルート

  • ノロウイルスに感染した人が手洗い不十分等のまま取扱って汚染された食品を食べたとき
  • ノロウイルスに汚染されていた二枚貝を、生や、十分に加熱調理しないで食べたとき
  • ノロウイルスに感染した人の便やおう吐物から、人の手などを介して感染したとき

ノロウイルス食中毒の症状

  • ウイルスが体内に取り込まれてから、通常24時間~48時間で発症します。(症状がなくても、便の中からウイルスが検出されることもあります。)
  • 主な症状は、下痢・吐き気・おう吐・腹痛・発熱(39℃以下)などです。
  • 通常は1~3日で回復しますが、おう吐や下痢が続いた場合は脱水症状になることもありますので、早めに医療機関で受診しましょう。

ノロウイルス食中毒の予防方法は

  • 手洗いが一番の予防法です。

トイレ後はもちろん、調理前、食事前、おむつ交換後、吐物処理後などには、石けんを泡立てて十分な時間をかけて手洗いをしましょう。また、手洗い後に手を拭くタオルは、清潔なものを使いましょう。

  • 調理器具等の消毒には、次亜塩素酸ナトリウム(市販の漂白剤で十分です)や加熱(熱湯)が有効です。
  • ノロウイルスは、食事以外でも感染することがあります。この季節におう吐や下痢があった場合は、ノロウイルスによる感染を疑い、おう吐物やふん便を処理する際は、ビニール手袋やマスクを着用しましょう。消毒剤を使用する際は、換気もしっかりと行いましょう。
  • 吐物の処理方法・消毒方法について(ページ下部にある「関連資料」を参照してください。)
  • 下痢やおう吐などの症状があるときは、調理を控えましょう。
  • 食品は、中心部が85℃、1分以上で、十分に加熱してから食べるようにしましょう。
  • 二枚貝などノロウイルス汚染が疑われる食品については、中心部が85~90℃、90秒以上で加熱するようにしましょう。
  • ノロウイルスに感染すると、通常は1~3日で回復しますが、おう吐や下痢が続いた場合、脱水症状になることがあります。早めに医師の診察を受けましょう。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局生活衛生課

電話:078-362-3257

FAX:078-362-3970

Eメール:seikatsueiseika@pref.hyogo.lg.jp