更新日:2022年6月15日

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合計特殊出生率

定義及び計算式

分母の人口数を出産可能年齢(15~49歳)の女性に限定し、各年齢ごとの出生率を足し合わせ、一人の女性が生涯、何人の子どもを生むのかを推計したものである。

公表

市町別合計特殊出生率は、情報事務センターが、国勢調査結果及び人口動態統計調査結果に基づき算出したもので、5年に1度発表している。

都道府県別合計特殊出生率は、厚生労働省が毎年6月に概数、9月に確定数を発表している(国勢調査年は12月~2月に確定数を発表)。

(参考)都道府県別データは、政府統計の総合窓口(e-stat)(外部サイトへリンク)内の人口動態調査>人口動態統計>確定数>出生>年次>上巻>出生の、都道府県別にみた年次別合計特殊出生率に記載されている。

データ

合計特殊出生率(エクセル:18KB)※令和4年3月10日数値訂正

保健統計年報

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