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更新日:2017年3月31日

認知症のチェックをしてみませんか?

認知症ってなに?

認知症とは、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6カ月以上継続)を指します。記憶、見当識障害(今がいつか(時間)、ここがどこか(場所)がわからなくなる状態)、理解・判断力の低下などの症状が現れます。

■老化によるもの忘れと認知症のもの忘れとの違い(※あくまでも目安であり当てはまらない人もいます。)

 老化によるもの忘れ  認知症のもの忘れ
体験の一部を忘れる 体験の全体を忘れる
ヒントがあると思い出せる ヒントがあっても思い出せない
人や時間、場所などがわかる 人や時間、場所などがわかりにくい
日常生活に支障がない 日常生活に支障がある

認知症チェックシート

この認知症チェックシートは、認知症の可能性についてご自身やご家族などの身近な方がチェックすることができます。認知症を疑う症状があったり、心配な時はかりつけ医などの身近な医療機関にご相談ください。かかりつけ医がいない場合や、お近くの医療機関がわからない場合は、認知症相談医療機関や各市町に設置している認知症相談センターへご相談ください。必要な場合は専門医療機関へつなぎます。

認知症チェックシート(PDF:923KB)27認知症チェックシートの図

「31点以上」の場合は、認知症機能や社会生活に支障が出ている可能性があります。「31点未満」の場合でも、気になることがある場合は、かかりつけ医やお近くの医療機関、その他の相談窓口にご相談ください。

下記のホームページでも簡単にチェックできます。画面上で21問の質問に答えると合計点が表示されます。

健康ひょうご21県民運動ポータルサイト「こころの健康、認知症チェック」(外部サイトへリンク)

このチェックシートの結果はあくまでもおおよその目安(参考値)で、医学的診断に代るものではありません。

相談・受診をされる際には以下のものを持参されることをお勧めします。

  1. チェックされた認知症チェックシート
  2. 状態や変化などを記載したメモ(おかしいなと思った症状がいつ頃からあったのか、どのような症状がどのように変化したのか、普段気になっている事など)

認知症に早く気づくことが大切な理由

認知症は、治らない病気だから医療機関にいっても仕方がないと思っていませんか?認知症は早期に気づき受診や相談につながることで自分らしい生活のための工夫(準備)が可能です。まずは、かかりつけ医などの身近な医療機関にご相談ください。病状に応じ必要な専門医療機関につなぎます。

<早期診断・早期対応が大切な理由>

  •  治療により改善する場合があります
  •  進行を遅らせることが可能な場合もあります
  •  症状が軽いうちから今後の生活の工夫を相談できます

認知症になっても「自分らしい生活」の工夫をすることは可能です

認知症について相談できる窓口があります

相談窓口 内容 連絡先・相談時間

認知症相談センター

地域(市町)の認知症相談窓口

※詳細は、認知症相談センターのページを確認下さい

認知症相談センターについて」ページ(リンク)へ

地域総合支援センター

(地域包括支援センター)

地域(市町)の高齢者の相談窓口

地域総合支援センター

(地域包括支援センター)一覧(PDF:61KB)

兵庫県民総合相談センター

※電話相談のみ

  • 認知症の人と家族の会による相談(月・金)
  • 看護師等による相談(水・木)
【電話番号】078-360-8477
【相談時間】10時~12時、13時~16時
※火曜日・年末年始・祝日除く

ひょうご若年性認知症生活支援相談センター(外部サイトへリンク)

電話相談及び来所による面接相談

若年性認知症についての相談窓口

(月~金)

【電話番号】078-242-0601
相談時間等:9時~12時、13時~16時
※年末年始・祝日除く

認知症関連情報

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部高齢社会局高齢対策課

電話:078-362-9033

FAX:078-362-9470

Eメール:koreitaisaku@pref.hyogo.lg.jp