ホーム > 暮らし・教育 > 健康・福祉 > 認知症 > 認知症カフェについて

ここから本文です。

更新日:2017年11月29日

認知症カフェについて

認知症カフェとは

認知症カフェは、認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人など、誰もが気軽に参加できる「集いの場」です。

活動の内容は様々ですが、認知症の人やその家族同士が情報交換するだけでなく、医療や介護の専門職に相談ができ、地域の人との交流の場になっています。

認知症カフェは、公的な制度に基づくものではありません。市町や地域総合支援センター(地域包括支援センター)、社会福祉協議会、医療機関や介護事業所、NPO法人、当事者団体、さらには喫茶店など、様々な主体により取組が広がっています。

認知症カフェ:要素7つ

【要素1】認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる

【要素2】認知症の人にとって、自分の役割がある

【要素3】認知症の人と家族が社会とつながることができる

【要素4】認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、かつそれを受入れてもらえる

【要素5】認知症の人と家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる

【要素6】どんな人も自分のペースに合わせて参加できる

【要素7】「人」がつながることを可能にするしくみがある

認知症カフェ:10の特徴

  1. 認知症の人とその家族が安心して過ごせる場
  2. 認知症の人とその家族がいつでも気軽に相談できる場
  3. 認知症の人とその家族が自分たちの思いを吐き出せる場
  4. 本人と家族の暮らしのリズム、関係性を崩さずに利用できる場
  5. 認知症の人とその家族の思いや希望が社会に発信される場
  6. 一般住民が認知症の人やその家族と出会う場
  7. 一般の地域住民が認知症のことや認知症ケアについて知る場
  8. 専門職が本人や家族と平面で出会い、本人家族の別の側面を発見する場
  9. 運営スタッフにとって、必要とされていることや、やりがいを感じる場
  10. 地域住民にとって「自分が認知症になった時」に安心して利用できる場を知り、相互の輪を形成できる場

出典:認知症カフェのあり方と運営に関する調査研究事業報告書

認知症カフェ等の活動状況

お近くの認知症カフェ等について詳しく知りたい時は、お住まいの市町の認知症相談センターへお問い合わせ下さい。

県内の認知症カフェの活動状況

(平成29年9月1日現在*県ホームページ公表の同意が得られたカフェについて掲載)
地域 認知症カフェ活動状況一覧
神戸(神戸市) 神戸地域一覧(PDF)
阪神南(尼崎市・西宮市・芦屋市) 阪神南地域一覧(PDF)
阪神北(伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町) 阪神北地域一覧(PDF)
東播磨(明石市・加古川市・高砂市・稲美町・播磨町) 東播磨地域一覧(PDF:93KB)
北播磨(西脇市・三木市・小野市・加西市・加東市・多可町) 北播磨地域一覧(PDF)
中播磨(姫路市・市川町・福崎町・神河町) 中播磨地域一覧(PDF:272KB)

西播磨(相生市・赤穂市・たつの市・宍粟市・太子町・上郡町・佐用町)

西播磨地域一覧(PDF)
但馬(豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町) 但馬地域一覧(PDF)
丹波(篠山市・丹波市) 丹波地域一覧(PDF)
淡路(洲本市・南あわじ市・淡路市) 淡路地域一覧(PDF)
全県一覧 全県一覧(PDF:1,102KB)

 

その他の認知症の人やその家族の会の活動について

認知症カフェQ&A(平成29年4月)

兵庫県では、認知症カフェの活動に参加される方をはじめとして、医療や介護の関係者、行政職員、認知症サポーター、さらに広く県民の皆様が、認知症カフェへの理解を深め、認知症の人やその家族が安心して暮らせる地域づくりに役立てていただくために「認知症カフェQ&A」を作成しました。

認知症カフェQ&A(PDF:1,133KB)

認知症関連情報

その他関連情報

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢政策課

電話:078-362-9038

FAX:078-362-9470

Eメール:koreiseisaku@pref.hyogo.lg.jp