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更新日:2018年1月18日

認知症初期集中支援について

認知症初期集中支援」をご存じですか?各市町には医療・介護の専門職で構成された「認知症初期集中支援チーム」が設置(一部市町平成30年4月から稼働予定)されており、このチームの支援の対象となる方にはすばやく集中的なサポートで認知症の困りごと・心配ごとに寄り添い、支援します。

1認知症初期集中支援チームとは何ですか?

認知症の人やその家族に対して、認知症かどうか診断のため受診を促したり、適切な医療サービスや介護サービスを紹介したりするために、認知症の専門知識をもった看護師・社会福祉士などのチーム員がご自宅に訪問して、お困りごとを伺い、一緒に解決策を考えるなど一定期間(おおむね6ヶ月以内)集中的に支援するチームのことです。

相談から支援の流れ(例)
相談を受けた後、事業対象の方へ初回訪問を行いその後チーム員会議等を開催し必要な支援に取組みます。

初期集中支援の流れ

2対象となるのはどのような方でしょうか?

40歳以上の自宅で生活している認知症の人や認知症が疑われる方で

  • 認知症の診断を受けていない人(認知症かなと思い受診させたいが受診したがらない等)
  • 認知症の治療を中断している人(治療再開したいが、本人が拒否している等)
  • 医療サービスや介護サービスを受けていない人(本人が拒否して必要なサービスが受けられない等)
  • 医療サービスや介護サービスを利用していても症状が悪化して対応に悩んでいる人 など

初期集中相談具体例

場合によっては、本事業対象外の場合もあります。
その場合は各市町にある他の相談機関(認知症相談センター等)で対応します。

3チーム員はどのような人たちでしょうか?

認知症の専門知識を持った医療・福祉・介護の専門職によってチームは構成されています。
(訪問は複数で実施されることが多いです)

例)医師・保健師・看護師・作業療法士・社会福祉士・介護福祉士 など

チーム員は各市町の認知症相談センターや医療機関、介護・生活支援サービス機関と連携し対応します。


初期集中の連携図

4この支援について詳しく知りたい・相談したい場合はどこに連絡すればいいですか?

認知症初期集中支援チームはお住まいの市町に設置されています。
詳しくは下記のお住まいの市町の認知症相談センターまたは下記問い合わせ先へご連絡下さい。
本人・家族以外にも関係者からの相談にも対応しています。

「各市町の認知症認知症初期集中支援事業に関する問い合わせ先」…各市町の連絡先及びチームからのメッセージ等を掲載しています。

5どうして「早めの対応」が必要なのでしょうか?

早期に発見して適切な対応をすれば、治療により改善する場合や進行を遅らせることが可能な場合もあり、症状が軽い段階から今後の生活の準備が可能であり、その人らしい生活を続ける工夫が可能です。

早期診断が大切な理由イメージ図

 

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部少子高齢局高齢対策課 認知症対策班

電話:078-341-7711

内線:2948

FAX:078-362-9470

Eメール:koreitaisaku@pref.hyogo.lg.jp