更新日:2018年9月6日

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災害に便乗した悪質商法

地震や大雨などの自然災害の後、一刻も早く自宅を修理したい、普段の生活に戻りたい、という消費者の気持ちに付け込む悪質商法が発生しています。

  • 雨漏りで屋根の葺き替えがすぐ必要と迫られた
  • 床下浸水のため高額な乾燥剤や床下換気扇の契約を勧められた
  • 外壁の補修工事をしたが不十分な工事だ 等

修理工事等の契約は即断せず、慎重に対応しましょう。契約後、クーリング・オフができる場合もあります。

 

気になるとき、困ったときは、迷わず消費者ホットライン188番(局番なし)に電話を!

専門の消費生活相談員が、トラブルの解決に向けたお手伝いをしています。

 

詳しくは→ひょうご消費者トラブル情報:災害に便乗した悪質商法(PDF:333KB)

 

お問い合わせ

部署名:県民生活部 生活安全課

電話:078-362-3378

FAX:078-362-4022

Eメール:seikatsuanzen@pref.hyogo.lg.jp