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更新日:2015年2月3日

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「ひょうごの『消費者市民社会』を大学生が創造するワークショップ」開催結果

2012年12月に「消費者教育の推進に関する法律」が施行されたことを受け、消費者が消費生活に関する知識を習得するだけでなく、適切な行動に結びつける実践力を身に付けることが求められています。

このような状況を踏まえ、大学生自身が「消費者市民社会」について考えるため、「ひょうごの『消費者市民社会』を大学生が創造するワークショップ」を開催しました。
18大学から総勢132名の大学生の参加があり、和気あいあいとした雰囲気の中、消費者市民社会実現のために大学生として何ができるか、どう行動していくか、楽しみながら学び合いました。

※消費者市民社会とは、消費者1人1人が、自分だけでなく周りの人々や、将来生まれる人々の状況、内外の社会経済情勢や地球環境にまで思いをはせて生活し、社会の発展と改善に積極的に参加する社会。

開催概要

  1. イベント名 「ひょうごの『消費者市民社会』を大学生が創造するワークショップ」
  2. 日時 2013年5月18日(土曜日)午後1時30分~午後5時
  3. 場所 相楽園会館大ホール
  4. 主催 生活協同組合連合会大学生協阪神事業連合・兵庫県・ひょうご消費生活三者会議

主な内容

1.くらしのヤングクリエーター活動認定証交付

井戸知事より交付

消費者啓発活動を顕著に実践した大学生28名に「くらしのヤングクリエーター活動認定証」が井戸知事より交付されました。

2.基調講演

上田 孝治弁護士

適格消費者団体NPO法人ひょうご消費者ネット理事の上田 孝治弁護士より、「消費者市民社会の構築のために~若者に期待すること~」をテーマに基調講演があり、「社会とのつながりを意識した行動が大切」とのお話がありました。

3.ワークショップ

テーマ 消費者として自立するために大学生として何をすべきか

office ICB代表・瀧井智美さんのファシリテーションにより、17グループに分かれてワークショップを行いました。自己紹介で打ち解け合った後、「一番心に残る買い物は?」から「消費者が自立し、行動できるような社会にするには、どんなことが必要か」へと議論のテーマを深めていきました。

セッション1 各グループ内で自己紹介 「一番心に残る買い物は?」

セッション2 基調講演の感想「発見したことは?」

セッション3 消費者が自立し行動できるような社会にするにはどんなことが必要か(付箋に記入し、模造紙に貼る)

セッション4 模造紙に貼った課題を実現するために、私に必要な「私の○○力」を発見する

セッション5 各グループの発見したキーワードの発表

各テーブルとも、白熱した議論が繰り広げられ、最後に、「消費者市民社会の実現に必要な力」を3つにまとめて発表しました。各グループの発表の中には、「行動力」「判断力」などをはじめ、自ら考えて動く「考動(こうどう)力」や、コミュニティー力とコミュニケーション力をあわせ持った「コミュ力」など、若者ならではの斬新な意見も数多くありました。

 

付箋紙を貼る

  話し合い   模造紙に記入


各グループの発表(消費者市民社会の実現に必要な力)

 

1斑   2斑   3斑
1班の発見したキーワード   2班の発見したキーワード   3班の発見したキーワード
4斑   5斑   6斑
4班の発見したキーワード   5班の発見したキーワード   6班の発見したキーワード
7斑   8斑   9斑
7班の発見したキーワード   8班の発見したキーワード   9班の発見したキーワード
10斑   11斑   12斑
10班の発見したキーワード   11班の発見したキーワード   12班の発見したキーワード
13斑   14斑   15斑
13班の発見したキーワード   14 班の発見したキーワード   15班の発見したキーワード
16斑   17斑    
16班の発見したキーワード   17班の発見したキーワード    

ワークショップをふりかえって(参加者の声)

会場の相楽園で記念撮影

今回のワークショップに参加した大学生からは、「参加して改めて自分は何も知らなかったことに気づいた」、「このワークショップで小さな意識から社会を変えることができると思った」、「ここで学んだことをしっかり発信しつつ、考え続けていきたい」などの声がありました。

未来のひょうごを担う大学生が、自立し行動できる消費者力を持ち、仲間と力を合わせて兵庫ならではの消費者市民社会をつくり上げていくのでは、と期待が膨らむワークショップになりました。

参加した大学生が記載した「ワークショップふりかえりシート」の主な意見をまとめました。
以下のファイルをクリックしてご覧ください。
ワークショップ主な意見(エクセル:25KB)

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局消費生活課

電話:078-362-3376

FAX:078-362-4022

Eメール:syouhiseikatsu@pref.hyogo.lg.jp