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更新日:2008年8月8日

微量採血のための穿刺器具の取扱いに係る実態調査の結果について

微量採血のための穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)に係る不適切な取扱い事例が判明したことを受け、県下の医療機関、福祉施設、看護師等養成施設、市町の健康教室等で使用実態を調査し、その結果がまとまりましたので公表します。

不適切な使用の認められた施設に対しては、再発防止を求めるとともに、当該患者等に対する速やかな検査、受診の勧奨、適切な治療や経過観察等を行うよう指導します。

県健康福祉事務所においては、引き続き健康被害を心配される方への相談を実施するとともに、希望に応じて無料でHIV及び肝炎の血液検査を実施します。

なお、当該採血器具に関して、針を交換していた場合においては、感染が生じる可能性は極めて低く、わが国では、これまでのところ複数人に使用することによる感染症の発生事例の報告はありません。


当該器具を使用した可能性のある施設

針を交換せず複数人に使用していた事例はありません。


 (平成20年8月5日現在) 

区分

調査対象施設数

当該器具の使用あり

うち、不適切な使用あり

未回答

病院

353

253

190

0

診療所

4,996

914

573

160

介護老人保健施設

149

51

46

0

その他福祉施設

1,497

159

76

0

市町(保健センター等)

41

22

21

0

看護師等養成施設

41

11

9

0

7,077

1,410

915

160


不適切な使用が認められた施設等の名称等の公表については、不適切な使用を行った患者等の全員について、漏れなく特定し、連絡することが困難であると予想されることから、広く検査及び受診を勧奨するためにも不適切な使用が認められた施設等の名称等を公表します。

なお、不適切な使用が認められた施設等の名称等については、県ホームページに掲載し、県健康福祉事務所及び政令市保健所に閲覧用のリストを配備します。

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局医務課

電話:078-362-9124

FAX:078-362-4267

Eメール:imu@pref.hyogo.lg.jp