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更新日:2021年10月21日

 新型コロナワクチン接種後の副反応について

 ワクチン接種後の主な副反応について                                                                                                                       

接種後の主な副反応は、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種数日以内に回復しますので、自宅で様子を見てください。

 

 (ファイザー社) ※厚生労働省 Q&Aより一部抜粋

発現割合

症状

50%以上

接種部位の痛み、疲労、頭痛

10~50%

筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、接種部位の腫れ

1~10%

吐き気、嘔吐

 

(武田/モデルナ社) ※ 武田/モデルナ社 添付文書 適正使用ガイド一部抜粋

発言割合 症状
1%以上

疼痛(92.0%)、疲労(70.0%)、頭痛(64.6%)、

筋肉痛(61.5%)、関節痛(46.3%)、悪寒(45.5%)、

悪心・嘔吐(22.8%)、リンパ節症(19.8%)、発熱(15.7%)、

腫脹(14.8%)、発赤・紅斑(10.1%)、遅発性反応(疼痛、腫脹、紅斑等)

  接種直後よりも接種翌日に痛みを感じる方が多いです。

  接種後1週間経ってから、痛みや腫れなどが起きることもあります。

 

(アストラゼネカ社) ※バキスゼブリア(アストラゼネカ社)添付文書より改編

発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛
10~50% 倦怠感、悪寒、関節痛、吐き気、接種部位の熱感・かゆみ
1~10% 発熱、嘔吐、接種部位の腫れ・発赤・硬結、四肢痛、無力症

 

 また、稀な頻度でアナフィラキシーが発生したことが報告されています。

 アナフィラキシーとは、薬や食物が体に入ってから、短時間で起こることのあるアレルギー反応です。

 蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急に起こります。

 血圧低下や意識レベルの低下(呼びかけに反応しない)を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。 

 もし、アナフィラキシーが起きたときは、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。

 接種後の症状について

 接種後、数日以内に起こるかもしれない症状         (日本医師会資料参照)

  • 注射した部位の腫れや痛み・・・当日に現れ、2日程度続く
  • 筋肉痛、関節痛・・・多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる       
  • 頭痛・・・多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる
  • 倦怠感、寒気、発熱・・・多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる

 上記の症状は数日以内に回復しますので、しばらく様子を見てください。

 我慢できないほどの痛みがある場合や、発熱が2日以上続く場合などで受診すべきかどうか迷う場合、

 まずはかかりつけ医やワクチンを接種した医療機関へ電話で相談してください。

 また、ごくまれではあるものの、ワクチン接種後に軽症の心筋炎や心膜炎が報告されています。

 軽症が主体でありますが、接種後数日以内に胸痛、動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら医療機関を受診してください。

                  ↓

 かかりつけ医や医療機関に連絡のとれない場合は、兵庫県新型コロナワクチン専門相談窓口においてご相談ください。

   ※医療機関のご紹介は行っておりません。ご了承ください。

 TEL:0570-006-733 受付時間:9:00~21:00 (平日・土日祝日)  

 FAX:078-361-1814       FAX様式はこちら(PDF:50KB)

 

  【多言語専門相談窓口:Hyogo multi-language COVID-19 vaccination consultation center 】

   対応言語(たいおうげんご):英語/English 中国語(簡体字)/中文 韓国語/한국어 スペイン語/Español 

               ポルトガル語/Português ベトナム語/Tiếng Việt 

   TEL:050ー3821ー0306          Open:Monday and Thursday  From 9:00 am to 5:30 pm

 

   FAX:050-8882ー6568   英語/English (PDF:22KB)中国語(簡体字)/中文(PDF:28KB)

                                                                 韓国語/한국어 (PDF:127KB)   スペイン語/Español  (PDF:47KB)

                                 ポルトガル語/Português (PDF:29KB) ベトナム語/Tiếng Việt (PDF:70KB)

よくあるご相談

Q1:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。

A1:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、

  主治医や薬剤師にご相談ください。

  ・他のお薬を内服している場合や、病気治療中の場合

  ・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合

  ・ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合

 

Q2:新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することは出来ますか。

A2: 新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができ、現時点では通常通り2回接種します。

   感染後や治療後は、接種まで一定の期間をおく必要がある場合もありますので、いつから接種できるか不明な場合は、

  主治医等にご相談ください。

 

Q3:ワクチンを接種して1週間くらい経ってから、腕にかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てきました。どうすれば良いですか。

A3:冷やす、あるいは抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ることで症状が軽くなります。

   ワクチンの副反応であれば、数日で改善します。

                                              (厚生労働省Q&A 一部抜粋)

      *厚労省Q&Aでは、その他の内容についても掲載しております。

   Q&A特設ページはこちら(外部サイトへリンク)

接種後の生活について

ワクチンを接種した後も、マスクの着用・手洗いやアルコール消毒の実施など、感染予防対策の継続をお願いします。

副反応による健康被害が起きた場合について

健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

詳細は厚労省のホームページをご参照ください。該当ページはこちら(外部サイトへリンク) 

・救済の申請窓口はお住まいの各市町になります。各市町の申請窓口一覧はこちら(PDF:45KB)

 

副反応疑い報告の状況について

副反応疑い報告の状況について特設ページはこちら

厚生労働省:厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) はこちら(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

 健康福祉部感染症等対策室ワクチン対策課