更新日:2022年9月9日

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県民だより2020年11月号情報掲示板

県・県関係機関等で行う募集や試験、講演会等のお知らせを紹介します。

催し

2020ひょうご専門学校フェスタ

県内の専門学校生によるステージや作品展示のほか、仕事体験ブースや個別進路相談コーナーも。無料。

【日時】11月28日(土曜日)13時00分~17時30分
【場所】デュオこうべ(神戸市中央区)
【問い合わせ】県専修学校各種学校連合会
【電話】078(391)7010
【ファクス】078(391)7011
【詳細】ひょうご専門学校フェスタのページへ(外部サイトへリンク)

募集

フレイル予防シンポジウムの参加者

フレイルに関する講演を通して予防法を学びます。フレイルチェックができる体験ブースも設置されます。

【日時】11月21日(土曜日)13時00分~16時00分
【場所】シーサイドホテル舞子ビラ神戸(神戸市垂水区)
【定員】約150人(先着)
【申し込み・問い合わせ】11月6日(金曜日)までに所定の申込書をファクスで県健康増進課へ
【電話】078(362)3249
【ファクス】078(362)3913
【詳細】フレイル予防シンポジウムのページへ

県職員採用ガイダンスの参加者

業務内容や勤務条件、採用試験の概要などについて説明し、職場としての県の魅力を紹介します。

【対象】主に大学3年生※既卒者、大学3年生以外も歓迎
【日時・場所】(1)11月24日(火曜日)県立のじぎく会館(神戸市中央区)(2)11月27日(金曜日)県立のじぎく会館(3)11月27日(金曜日)県立尼崎総合医療センター(4)12月1日(火曜日)県立西宮病院※いずれも13時00分〜
【定員】(1)(2)各100人(抽選)(3)(4)各40人(抽選)
【申し込み・問い合わせ】11月9日(月曜日)までに必要事項をホームページで県人事委員会事務局へ
【電話】078(362)9349
【ファクス】078(362)3934
【詳細】兵庫県職員ガイダンスの開催についてのページへ

多様な働き方 応援シンポジウムの参加者

ICTを活用した新しい働き方や生産力向上に取り組む企業が事例を紹介します。「ひょうご女性の活躍企業」表彰式も併せて開催。

【対象】県内企業人事担当者、テーマに関心がある人
【日時】12月8日(火曜日)13時30分~15時30分
【場所】クリスタルホール(神戸市中央区)
【定員】150人(先着)
【申し込み・問い合わせ】12月3日(木曜日)までに必要事項をホームページで県立男女共同参画センター・イーブンへ
【電話】078(360)8550
【ファクス】078(360)8558
【詳細】県立男女共同参画センター・イーブンのページへ(外部サイトへリンク)

県営住宅の入居者

収入や困窮要件など申し込み資格あり。申込書は11月13日(金曜日)から市・区役所、町役場、各県営住宅管理事務所で配布。

【申し込み】11月20日(金曜日)~27日(金曜日)(消印有効)に所定の申込書を郵送で各管理事務所へ
【問い合わせ】県住宅供給公社
【電話】078(232)9585
【ファクス】078(232)9581
【詳細】兵庫県住宅供給公社のページへ(外部サイトへリンク)

「ヒョーゴアーカイブス」思い出の写真・映像

未来に残したい写真・映像を募集しています。選ばれた写真等は兵庫県映像・写真提供サイト「ヒョーゴアーカイブス」に掲載されます。
◆テーマ (1)「思い出の遊園地」、(2)「思い出グルメ」、(3)「わたしの思い出の街かど」

【申し込み・問い合わせ】12月25日(金曜日)までに必要事項をホームページでヒョーゴアーカイブス事務局へ
【電話】06(6208)3177
【ファクス】050(3488)8225
【詳細】「ヒョーゴアーカイブス」

福祉の職場体験

県内の福祉施設で就業体験ができます。無料。
◆実施期間=令和3年1月31日(日曜日)まで※期間中何度でも可
◆体験日程=1施設につき5日以内

【対象】福祉の仕事に興味・関心がある人、福祉分野に就職希望の人※高校生以上
【申し込み・問い合わせ】所定の申込書を郵送・ファクスで県福祉人材センターへ
【郵送】〒651-0062神戸市中央区坂口通2-1-1
【電話】078(271)3881
【ファクス】078(271)3882
【詳細】県福祉人材センターのページへ(外部サイトへリンク)

助成・貸付

「子ども食堂」応援プロジェクト補助金

ふるさとひょうご寄附金を活用して、立ち上げ経費の一部を助成します。

【対象】県内で新たに子ども食堂を立ち上げる団体
【助成額・補助額】月2回以上開催の団体:上限20万円、月1回開催の団体:上限10万円
【申し込み・問い合わせ】3年2月26日(金曜日)までに所定の申請書を郵送で県地域福祉課「子ども食堂」応援プロジェクト担当へ
【郵送】〒650-8567(住所不要)
【電話】078(362)3181
【ファクス】078(362)4262
【詳細】「子ども食堂」応援プロジェクト補助金のページへ

試験

県立総合衛生学院介護福祉学科(一般・第1回)

介護分野のスペシャリストを養成する2年課程の学科。

【対象】高校卒業者(3年3月卒業見込みの人を含む)または同等程度の人
【日時】11月28日(土曜日)
【場所】同学院中山手分校(神戸市中央区)
【定員】10人程度
【申し込み・問い合わせ】10月30日(金曜日)~11月12日(木曜日)(消印有効)に必要書類を郵送(簡易書留)で同学院介護福祉学科へ
【郵送】〒650-0004神戸市中央区中山手通7-28-33
【電話】078(361)4001
【ファクス】078(361)2555
【詳細】県立総合衛生学院のページへ(外部サイトへリンク)

お知らせ

ひょうごで働こう!マッチングサイト

県内企業の求人情報をお届けする県公式求人サイト。勤務地や業種など希望条件を登録すると、該当企業の情報が表示されます。また、東京圏からの移住者に最大100万円の移住支援金が支給される制度もあります。

【問い合わせ】県労政福祉課
【電話】078(362)9168
【ファクス】078(362)3392
【詳細】ひょうごで働こう!マッチングサイトへ(外部サイトへリンク)

セキュリティeラーニングシステムでセキュリティー対策を学ぼう

サイバー攻撃の被害を食い止めるためには、一人一人が情報セキュリティーの意識を高めて職場や個人のパソコンを利用することが大切です。県警が開発したeラーニングシステムでセキュリティー対策について学び、サイバー攻撃に備えましょう。
◆利用方法=県警察ホームページ上の「セキュリティeラーニングシステム」から
※スマートフォンは不可

【問い合わせ】県警察公安第一課
【電話】078(341)7441
【ファクス】078(351)7850
【詳細】兵庫県警察のページへ(外部サイトへリンク)

五国大喜利「ほうげんだもの」作品募集

五国の方言を使って名言を作ってください(五国らしい名言であれば、方言を使わなくてもOK)。投稿は「U5H」サイトの投稿フォームから。優秀作品にはすてきな賞品も。
名言の例
【名言】 ごうわくは一日にして収まらず
【名言の意味】 腹が立っても寝たら治るというのはうそで、寝ても起きてもやっぱり腹が立つ
【使用方言・モノ・場所】 ごうわく(腹を立てる)・播磨
【元ネタ】 ローマは一日にして成らず
◆募集期間=11月30日(月曜日)まで

【問い合わせ】県広報戦略課
【電話】078(362)3016
【ファクス】078(362)3903
【詳細】U5Hのページへ(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

部署名:総務部秘書広報室広報広聴課

電話:078-362-3019

FAX:078-362-3903

Eメール:kouhouka1@pref.hyogo.lg.jp