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更新日:2016年10月26日

時代潮流の調査研究(平成19~21年度)

兵庫県では、「21世紀兵庫長期ビジョン」が実現を目指してきた社会像の意義を再確認し、県民の参画と協働のもとに新たな地域像を描く出発点として、人口減少の進展など新たな時代潮流の中で今後顕著になる課題を明らかにするための調査研究に取り組みました。

主な調査テーマ

(1)持続可能な地域構造

人口減少が進む中でも安心して暮らし続けることのできる「持続可能な地域構造」を県土全体で形成していく上での課題を、地域の多様性を踏まえて明確化。

・一層の人口減少の中で「限界集落」の増加など多自然居住地域が直面する課題
・都心居住や郊外の過疎化など人口の偏在化に伴い都市及び都市周辺で生じる課題

(2)生活の豊かさ

少子高齢化が進展し個人や家族の姿が多様化する中で、県民一人ひとりが生活の豊かさを享受しうるための課題を、その暮らしや働き方等に注目して調査。

・子ども、若者、高齢者等の様々な階層の県民が抱える課題と豊かさのとらえ方
・働き方の多様化から生じる課題や地域社会への影響、情報社会等に関する課題

(3)世界の中の兵庫

グローバリゼーションが進展する中で、世界、とりわけアジアとの関わりの中での兵庫の位置づけや地域社会のあり方、これからの地域の産業の課題を明確化。

・グローバリゼーションによる競争社会の中で地域を支える経済活動の課題
・外国人労働者の問題をはじめ国際的な人・モノ・カネの移動の中で生じる課題

調査内容

・長期ビジョン推進委員会のもとに各分野の有識者による研究会群を設置し、多様な視点から課題を抽出
・住民、団体、企業、NPO、市町等の聞き取り調査や現地調査を広範に行い、地域課題を発掘
・人口・世帯数の将来推計を実施するとともに、GIS(地理情報システム)を活用して人口等のデータに基づく地域分析を実施

「時代潮流の調査研究」中間まとめ案
第1部 調査研究の概要(PDF:1,903KB)
第2部 県内の人口減少・偏在化の様相(PDF:6,497KB)
第3部 次代のひょうごを考えるための12 の提案(PDF:26,882KB)

スケジュール

・平成19年度から3つの主なテーマ単位に順次調査を開始
・平成20年度後半から調査成果をもとに地域づくりの方向を討議(地域夢会議・みんなの夢会議)
・施策対応すべき項目については、関係部局と連携を図りながら、順次施策化を検討

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お問い合わせ

部署名:企画県民部 ビジョン課

電話:078-362-4313

FAX:078-362-3950

Eメール:vision@pref.hyogo.lg.jp