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更新日:2016年10月26日

ビジョン策定(平成13年2月)から8年。想定年次(~2015年)の中間年を過ぎるとともに、人口減少、人口の地域偏在、少子・高齢化、世界経済への地域経済の直結化などが進んでいます。

こうした中、平成19年度から行ってきた「時代潮流の調査研究」の成果を踏まえながら、「兵庫の将来像研究会」で、ビジョンの実現状況の検証や地域での議論、これまでに行った時代潮流の調査研究成果をさらに発展させながら4つの社会像を再整理し、今後の方向性を検討します。

調査テーマ例

(1)豊かな暮らし

元気な高齢者を社会の中核に加えるしくみの構築

  • 15~64歳を社会の担い手とする定義から、元気で「知力」「体力」のある65歳以上を社会の担い手の中核に位置づけ、活躍してもらうしくみづくり

地域ぐるみで子どもを育てるしくみの構築

  • これまで地域との関わりが比較的弱かった壮年層も巻き込みながら、地域として、芸術・伝統文化、自然、しごと、社会活動など様々な体験学習等により、子どもの豊かな心と想像力を育む地域ぐるみの教育力向上のしくみづくり

(2)地域構造

地域で地域を支える経済的なしくみの構築

  • 地域の課題解決に取り組む社会的企業の拡大、定着
  • 地域活動を支える資金が地域内で循環し調達できるしくみづくり

人口減少の中で管理が難しくなる県土空間の管理・活用のしくみの構築

  • 人口減少等で維持管理が難しくなる森林、農地、道路、公共施設などの空間管理・活用のあり方の検討
  • 遊休農地等を活用した自然エネルギーの潜在的な可能性や普及・利用拡大のしくみづくり

(3)世界化

世界化の中で地域活力を強化するしくみの構築

  • 地域の潜在的な経済力等の指標化と活力の源泉となる「人の立地」を促すしくみづくり
  • 防災、環境、科学技術基盤、国際競争力をもつ中小企業等、国際社会で兵庫がもつ強みを生かした貢献と競争力の向上

兵庫から世界に羽ばたく人材を育成するしくみの構築

  • 兵庫の地から国際社会で活躍する人材を輩出するためのしくみづくり

進め方

  • 今後重点的に取り組むべき施策の方向も視野に入れながら検討
  • 生活、経済等各種統計データのGISの活用等による複層的な分析を試みるほか、各部局の審議会・委員会や(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構等とも連携

お問い合わせ

部署名:企画県民部ビジョン局ビジョン課

電話:078-362-4313

FAX:078-362-3950

Eメール:vision@pref.hyogo.lg.jp

部署名:企画県民部政策室ビジョン担当課長
電話:078-362-3056
FAX:078-362-3950
Eメール:vision@pref.hyogo.lg.jp