ホーム > 防災・安心・安全 > 安心・安全 > 交通安全 > ASV(先進安全自動車)の普及促進

ここから本文です。

更新日:2016年12月14日

ASV(先進安全自動車)の普及促進

ASV(先進安全自動車)とは

先進技術を利用してドライバーの安全を支援するシステムを搭載した自動車で、産学官の連携により、すでに自動ブレーキ、車線維持、横すべり防止機能などが開発されています。

各自動車メーカーでは、システムが搭載された車種を増やすとともに、標準装備化も進められています。

 

実用化されたASV技術 説明
衝突被害軽減ブレーキ 前方の障害物との衝突を予測して警報し、衝突被害を軽減するために制動制御する装置
レーンキープアシスト 走行車線の中央付近を維持するよう操作力を制御する装置
ACC
(Adaptive Cruise Control)
一定速で走行する機能および中間距離を制御する機能を持った装置
ふらつき警報 ドライバーの低覚醒状態を注意換気する装置
ESC
(Electronic Stability Control)
車両の横すべりの状況に応じて、制動力や駆動力を制御する装置
駐車支援システム 後退駐車時、ハンドルを自動制御して後退駐車を補助する装置

 

ASV(先進安全自動車)の普及促進

国では、ASVの普及を図るため、平成3年度からASV推進計画を策定するとともに、自動ブレーキ等を設置するバス、トラックについて新車登録時の自動車重量税と自動車取得税の減税や、事業用ASVの購入補助などを行っています。

また、国土交通省と(独)自動車事故対策機構は、先進安全技術を搭載した自動車の安全性能について様々な試験を行う「予防安全性能アセスメント」を行い、ユーザーが自動車を選ぶ上で参考になる情報を提供しています。

なお、ASVは、ドライバーの安全運転をサポートするシステムですので、あくまで補助装置と考え、運転する上での過信や油断にならないことが大切です。

 

お問い合わせ

部署名:企画県民部県民生活局交通安全室

電話:078-362-9071

FAX:078-362-4465

Eメール:kotsuanzen@pref.hyogo.lg.jp