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更新日:2021年7月27日

スマートシティの推進について

1.スマートシティとは

スマートシティは、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)の高度化により、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また新たな価値を創出し続ける、持続可能な都市や地域であり、Society 5.0の先行的な実現の場と定義されています。

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2.スマートシティの推進

兵庫県では、スマートシティの先進的取組を広域展開するため、課題や手法等を検討する「スマートシティ推進検討委員会」を設置しています。オンラインでのセミナー等を開催するとともに、令和3年3月、兵庫県電子自治体推進協議会において、「スマートシティに関する報告書」を作成しました。先進的に取り組む東播磨地域においては、各市町の広域連携による「東播磨スマートシティ推進協議会」を設置しています。

スマートシティ推進検討委員会

  • (1)構成員 :県情報政策課、県民局・県民センター、各市町、事業者 等
  • (2)取組内容:スマートシティの課題・手法等の検討
  • 各市町への取組の横展開(先進事例紹介セミナー等)等

東播磨スマートシティ推進協議会

  • (1)構成員 :東播磨県民局、県関係機関、各市町、事業者 等
  • (2)取組内容:官民連携・広域連携により解決する課題及び必要なサービスの検討等(例:地域安全、防災、健康、交通、データ利活用等)

市町の情報共有に向けた取組

令和3年7月16日(金曜日)、NTT西日本の共創ラボ「LINKSPARK OSAKA※」で、県内の市役所職員ともに、ワークショップ形式により、ICTを活用した取組と課題を協議しました。今後、県内市町と情報共有を図り、自治体間でさらに連携した取組を進めます。

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※NTT西日本が グランフロント大阪に開設した共創ラボ 「LINKSPARK(リンクスパーク)(外部サイトへリンク)

[場所]〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC

3.主な取組事例

兵庫県庁の各部局等では、ICT等の新技術を活用しつつ、地域課題の抱える諸課題を解決するため、下記のような取組を推進しています。

ICT・データ利活用の総合窓口「ICT☆データHUBひょうご」

行政や事業者へのICT・データ利活用に関する総合窓口「ICT☆データHUBひょうご」を設置しています。課題と技術・データをつなぎ、課題解決に有用な先端技術の活用や、行政データのオープン化を推進します。

兵庫県新ビジョン検討プラットフォーム(兵庫県版Decidim)

将来構想研究会において取りまとめた新全県ビジョンのたたき台となる「将来構想試案」をもとに、多くの県民の皆さんとオンラインにより意見交換を行うため、「Decidim(デシディム)」を活用してディスカッションを行う場を構築しています。

ひょうご防災ネット・ひょうごEネット(Hyogo Emergency Net)

災害発生時等の緊急時に、緊急気象情報や避難情報等をいち早く県民・市民の方々に発信するシステム「ひょうご防災ネット」を運用しています。平常時には、防災の心得、防災訓練の案内等の緊急時に備えた防災情報を掲載しています。

健康データの利活用

レセプト情報・特定健診等情報データベースを活用し、県民の特定健診データを分析、視覚化するシステム「ひょうご健康づくり支援システム」を運用しています。また、平均寿命、健康寿命、標準化死亡比、特定健診等のデータを、グラフや地図でわかりやすく可視化したダッシュボード(外部サイトへリンク)を公開しています。様々な切り口で表示を切り替えたり、市町別のランキングや2要因の関連もみることができます。

ドローンの先行的利活用

兵庫県及び神戸市連携のもと、次世代産業の創出、県民の更なる安全安心な暮らし、行政サービスの向上・業務効率化の実現を目指し、全庁横断的に多様な分野で最新技術を用いたドローン(外部サイトへリンク)を先行的に利活用し、その効果を示すことで、県内企業を中心に民間分野での利活用を促進します。

スマート農業

兵庫県では、多様な営農条件に適したスマート農業技術の積極的な導入・普及を図るため、ひょうごスマート農業推進方針を策定しています。この方針に基づき、ひょうご五国の多彩な農業に対応した先端技術の導入を進め、総合的な取組を推進します。

高精度3次元地理空間データ

ひょうご・データ利活用プランに基づき、データの集積・活用による価値創造のため、高精度な3次元データ(1mメッシュで全県土分データ)を誰でも自由に利用できるオープンデータとしてWebサイト(外部サイトへリンク)に公開しています。

次世代モビリティを活用した西播磨MaaS実証実験

播磨科学公園都市内では、地域住民や都市来訪者の移動に対する利便性の向上を目的として、超小型EVや自動運転車等の次世代モビリティの実証実験を実施している。令和2年度は、近畿経済産業局と共同で実施し、近畿経済産業局ホームページ(外部サイトへリンク)でも公表されています。

交通事故分析

県内の交通事故発生状況(事故ごとの発生年月・時間、市区町村、緯度・経度、天候、年齢、事故類型等)を、地図とグラフにより詳しく見ることができるように、ひょうごオープンデータカタログ(外部サイトへリンク)に掲載しています。(スマホやタブレットも利用可能です。)

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お問い合わせ

部署名:企画県民部科学情報局情報政策課

電話:078-362-9250

内線:2160

FAX:078-362-3931

Eメール:johoseisaku@pref.hyogo.lg.jp