ホーム > 防災・安心・安全 > 防災 > 地震・津波対策 > 実大三次元震動破壊実験施設を用いた実験・研究

ここから本文です。

更新日:2018年3月1日

実大三次元震動破壊実験施設を用いた実験・研究

1.地震によって損傷を受けた鉄骨建築物の耐震安全対策に関する実験研究

鉄骨試験体写真

研究では、阪神・淡路大震災により柱と梁の接合部に損傷を受けたままの鉄骨造の建築物が、南海トラフ巨大地震に遭遇した場合の被害程度の把握、大地震を経験した鉄骨建築物の構造健全度を推定するための技術開発を目的に、実大3階建ての鉄骨建築物の一部を取り出した試験体を製作し、独立行政法人防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センターの実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を用いて加振実験を行いました。この実験成果が、阪神・淡路大震災の被災地域だけでなく、他地域で将来発生する大地震時の震後対策にも活用されるよう期待します。

[加振実験日:平成25年10月8日、10日、15日]

験研究報告書(平成26年3月)

2.ため池堤体の耐震安全性に関する実験研究

ため池堤体

研究では、ベントナイト系シートを用いた遮水シート工法により改修されたため池堤体の耐震性を検証することを目的に、2つの堤高3mのため池堤体を土槽内に試験体として造成し、国立研究開発法人防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センターの実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を用いて加振実験を行いました。この実験成果が、兵庫県のみならず、日本全国のため池を有する自治体にとって役立つことを期待します。

[加振実験日:平成28年3月17日、18日]

[加振実験日:平成30年1月11日、12日]

験研究報告書(平成30年2月改訂版)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:企画県民部防災企画局防災企画課

電話:078-362-9814

FAX:078-362-9914

Eメール:bousaikikakuka@pref.hyogo.lg.jp