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更新日:2015年5月11日

神戸地域の紹介

地域の概要を紹介しています。

1 位置

 神戸地域は、東は芦屋市、西宮市、北は宝塚市、三田市、三木市、西は稲美町、明石市に接し、海を隔てて南は淡路地域に面している。管内の総面積は552.23キロ平方メートルで、県土面積の6.6%を占め、県下の市町のうち
第3位の広大な面積を有している。


2  地勢

 管内の総面積の41%は森林が占めており、人口153万人余を擁する日本有数の大都市地域であるにもかかわらず、豊かな山麓、田園地帯が残されている。

 管内は、六甲山系によって南北に二分され、大阪湾に面する南部は、東西に細長く、高密度に都市機能が集積しており、一方、北・西部では大規模なニュータウンが開発されている。

 六甲山系は、風化や浸食を受けやすい花崗岩から成り立っており、また多数の断層があるため、過去から土石流や崩壊などの大水害や地震災害を引き起こす素因となっている。

 管内の河川は、大きく4つに分けられる。市街地を南北に流れる新湊川などの表六甲河川群のほか、武庫川水系、明石川水系、加古川水系が流れており、県所管河川の総延長は約233kmとなっている。

 

3 歴史的背景

 神戸地域は古くから港を中心に発展しており、奈良・平安時代には、すでに瀬戸内海屈指の港として「大輪田の泊」が存在し、宋・明をはじめ、諸外国との貿易拠点として栄えてきた。その後、江戸時代には鎖国政策のもとで外国貿易は途絶えたが、西廻り航路が開かれ、大坂や江戸を結ぶ海上輸送の要衝となった。

 1868年(慶応3年)の神戸港開港以降は、兵庫運河の開削、上水道の給水開始、湊川の付け替え、鉄道網の開通、神戸港の築港などの都市基盤整備が進められる一方、造船や紡績業、製鉄などの近代産業が興隆してきた。

 また、外国人居留地などを通して、スポーツ、文化などの異国情緒あふれるハイカラ文化が育ち、人・もの・情報が行き交う国際港湾都市として発展してきた。

 平成7年1月17日、阪神・淡路大震災により甚大な被害を受けたが、その後、被災地の創造的復興をめざした持続的な取り組みが進められてきた。

 

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部署名:神戸県民センター 県民交流室

Eメール:kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp