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県立六甲山ビジターセンター企画展「加藤文太郎の追憶ー孤高の岳人は手帳に何を記したのか」開催について

2019年11月27日

担当部署名/神戸県民センター県民交流室県民・産業振興課県民担当  直通電話/078-647-9094

兵庫県浜坂(現新温泉町)出身の加藤文太郎は、登山が一部の裕福な人々の楽しみであった時代に、独自のスタイルにより一人で山に登り続け、社会人登山家の先駆けとなりました。須磨から宝塚までの六甲全山や但馬の山々を一人で縦走し、槍ヶ岳など日本アルプスの名山を冬季単独登頂した彼は、「単独登攀の加藤」「不死身の加藤」と呼ばれるようになりましたが、昭和11年、槍ヶ岳北鎌尾根で猛吹雪のため遭難、帰らぬ人となります。
六甲山の魅力を紹介する県立六甲山ビジターセンターでは、企画展「加藤文太郎の追憶-孤高の岳人は手帳に何を記したのか」と題して、彼が遺した登山手帳の内容を公開し、登山家・加藤文太郎の足跡を振り返ります。また、貴重な写真や資料を紹介した2018年企画展「六甲全山縦走の先人~加藤文太郎の追憶」のパネルや彼をモデルに描かれた小説・マンガなども併せて展示します。

1 期  間:2019年12月6日(金曜日)~2020年1月19日(日曜日) 10:00~15:00
         ※毎週月曜休館(月曜が祝日の場合は翌火曜日休館)

2 会  場:兵庫県立六甲山ビジターセンター(六甲山記念碑台) TEL:078-891-0616
                  ※入場無料

3 アクセス:六甲ケーブル山上駅から六甲山上バスに乗り「記念碑台」下車すぐ(バス乗車約3分)。
       バス乗車しない場合、六甲ケーブル山上駅から徒歩15~20分
       ※詳しくは、六甲山ビジターセンターのホームページをご参照ください。

4 展示内容
(1) 手帳公開パネル:加藤文太郎が遺した登山手帳の内容等を紹介したパネル16枚
(2) 2018年企画展パネル:加藤文太郎のおいたち、登山歴などを写真・資料により紹介したパネル8枚
(3) 書籍等:加藤文太郎の遺稿集や彼をモデルに描かれた小説・マンガ等(自由閲覧可)

5 主  催:兵庫県神戸県民センター県民交流室(TEL:078-647-9094)

6 協  力:新温泉町立加藤文太郎記念図書館、神戸登山研修所

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