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更新日:2016年2月9日

建設技能労働者の処遇改善に向けた取組みについて

建設産業は、建設投資の大幅な減少、就業者数の減少等を背景として、若年入職者の減少、就業者の高齢化が進んでいます。建設産業の持続的な発展を図るためには、将来の担い手を確保し、若い世代に技術を継承していく必要があります。
そのためには、若年者の入職促進や就業環境の改善を促す取組みなどが重要です。
兵庫県では、このような状況を踏まえ、建設産業における技能労働者への処遇改善に向けた次の取組みなどを行っています。

★建設技能労働者への適切な賃金水準の確保等について

兵庫県では、現場の技能労働者への適切な賃金水準の確保や社会保険への加入に結びつくよう、平成25年4月、平成26年2月、平成27年2月に引き続き、平成28年2月1日に公共工事の設計労務単価を引き上げました。
新労務単価の対象となっている公共工事の現場にあっては、こうした取組みの趣旨を記載したポスターを工事現場に掲示していただくなど、建設工事に携わる皆さんへの周知を図っていただきますとともに、取組みへのご理解と適切な対応をお願いします。

※工事現場へ掲示をお願いするポスター(PDF:394KB)

★社会保険未加入対策について

兵庫県では、建設業者の社会保険加入の徹底を図るため、平成24年11月から、未加入者に対して加入指導を行っています。
※社会保険未加入問題対策について

社会保険への加入を進めるためには、保険料を払うための法定福利費を確保していくことが必要不可欠です。
このため、平成25年9月26日、国の「社会保険未加入対策推進協議会」において、社会保険未加入対策の更なる推進を図るため、法定福利費の内訳明示した標準見積書の活用について申し合わせが行われ、その取組みが始まっています。

建設工事の発注者、元請事業者、下請事業者におかれましては、建設産業における社会保険未加入対策の趣旨を十分ご理解いただき、標準見積書の活用など、法定福利費の確保に向けた取組みについて、ご配慮をお願いします。

※各団体が作成した標準見積書について(外部サイトへリンク)

★国土交通省「建設業フォローアップ相談ダイヤル」

国土交通省では、専用のダイヤル回線による相談窓口「建設業フォローアップ相談ダイヤル」を全国10の地方整備局等に新たに開設し、発注者には言いにくいことや、公共工事の施工現場で事業者が直面する困難な実態などについて、元請事業者、下請事業者など様々な立場の皆さんの現場の生の声や情報を受け付けています。
詳細は国土交通省のホームページでご確認ください。
「建設業フォローアップ相談ダイヤル」の開設について(外部サイトへリンク)

建設産業における技能労働者の処遇改善に向けた取組み(外部サイトへリンク)

「建設業フォローアップ相談ダイヤル」
相談ダイヤル番号:
0570-004976(マルマルヨクナロウ)
※通話料は発信者負担となります。

相談受付時間:10時~12時 13時30分~17時
(土日・祝祭日・閉庁日を除く)

☆「建設業フォローアップ相談ダイヤル」への情報は電子メールでも受け付けています。
電子メール:hqt-kensetsugyo110@ml.mlit.go.jp

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お問い合わせ

部署名:県土整備部県土企画局建設業室

電話:078-362-9249

FAX:078-362-3840

Eメール:kensetsugyo@pref.hyogo.lg.jp