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更新日:2011年11月29日

台風第12号におけるダムの洪水調節効果

 ダムは、洪水時に流水を一時的に貯留することにより、洪水を低減させて生命や財産を守るとともに、渇水時には貯留水を放流して河川の維持流量を確保し、用水の安定供給を図っています。
 平成23年台風第12号では県土整備部所管の18ダムのうち9ダムにおいて洪水調節を行いましたが、このうち引原ダム、生野ダム、成相・北富士ダムで、次のような洪水調節効果を発揮しました。

引原ダムの洪水調節効果

(1)引原川(上野水位局[宍粟市])の最高水位を約40cm低下して、洪水を安全に流下させた。

【想定水位3.49m→実績水位3.12m】

(2)ダムがなかった場合、同地点の水位は堤防越水まで約30cmの高さに達したと想定されます。

 

引原ダム

生野ダムの洪水調節効果

(1)市川(福崎水位局[福崎町])の最高水位を約20cm低下して、氾濫危険水位(6.00m)以下で洪水を安全に流下させた。【想定水位6.16m→実績水位5.92m】

(2)ダムがなかった場合、同地点の水位は氾濫危険水位を越え、堤防越水まで約50cmの高さに達したと想定されます。

 

生野ダム

成相・北富士ダムの洪水調節効果

成相川(掃守橋水位局〔南あわじ市〕)の最高水位を約80cm低下して、洪水を安全に流下させた。

【想定水位1.10m→実績水位0.33m】

 

成相・北富士ダム

詳しくは、次の関連資料をご覧ください。

関連資料(PDF:1,529KB)

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