ホーム > 県政情報・統計(県政情報) > 県民局・県民センター情報 > 北播磨県民局 > 北播磨県民局/局長メッセージ

ここから本文です。

更新日:2017年10月2日

北播磨県民局/局長メッセージ (北播磨県民局長 貝塚史利)

北播磨「農」と「食」の祭典

10月になりました。兵庫県が誇る酒米の王者『山田錦』の稲穂も実り、稲刈りも始まっています。今年の作柄はどうでしょうか。9月に入り日中は暑かったですが、朝夕は涼しい日が続いたので、きっと良いお米ができたのではないかと思います。この『山田錦』は兵庫県のみならず、全国の酒蔵に出荷され、それぞれの地域の気候、風土、水、麹、そして醸造方法などいろいろな要素が加味されて、本当に美味しいお酒に生まれ変わっていきます。この時期、北播磨では各地で日本酒のイベントが開催されていますので、日本酒に合う北播磨のすばらしい食材を肴に、美味しい日本酒を飲みにお越しください。もちろん公共交通機関を利用して。

     実る山田錦

特に、10月28日(土)、29日(日)は、加西市の県立フラワーセンターで『北播磨「農」と「食」の祭典』を開催します。北播磨の農畜産物や加工品を一堂に集め、魅力を発信するとともに、「酒の肴コンテスト」など皆様に楽しんでいただける企画も盛りだくさんです。また、加西商工会議所主催の『じばさん物産展』や『兵庫ご当地グルメフェスティバル』なども同時に開催されますので、お誘い合わせの上お立ち寄りください。

話は変わりますが、10月1日(日)、多可町のベルディホールで開催された『加藤登紀子日本酒の日コンサート』に行ってきました。行ってきたというか、登紀子さんの男性バックコーラス隊として、県民局から副局長、県民交流室長とともに厚かましく参加させていただきました。コーラスというか大勢の人の前で歌うのは、高校の文化祭以来でしたが、たくさんの仲間に助けられ楽しく歌うことができました。このコンサートは回数を重ね、今年がなんと25回目です。それも、必ず10月1日の日本酒の日にコンサートを開催するというのは、登紀子さんのスケジュール確保も含め、スタッフの皆様の並々ならぬ努力の賜と思います。このコンサートがすばらしいのは、単にコンサートを開くだけではなくて、登紀子さんと一緒に、山田錦の田植えをし、稲刈りをし、とれたお米で美味しいお酒を造り、翌年のコンサートでお披露目するというストーリーができていること、そして、地域全体で盛り上げていることです。お酒の名前は毎年変わり、登紀子さんが選んだ曲の題名が付けられています。今年は、「大きな樹の物語」です。興味を持たれた方は、お買い求めの上、飲んでみてください。

日本スポーツマスターズ2017兵庫大会

9月になりました。今年の夏は本当に暑かったです。連日35度を超え、かつ蒸し暑い日々が続いていました。昨年は9月も結構暑かった記憶がありますが、今年は9月に入り、朝夕がめっきり涼しくなり、さわやかに朝を迎えることができます。こういう季節の変わり目は、どうしても、体調を崩してしまいます。夏の疲れを出さないよう、おいしいものを食べて、ゆっくりと休んでください。

庁舎の部屋から見える田も、美しい黄緑となり、出穂の時期を迎えています。大豆畑の濃い緑とコントラストをなし、実に美しく、仕事に疲れた時でも優しく癒やしてくれます。収穫までもう少しです。私は農家ではないので、農業の知識は全くありませんが、農林振興事務所長の話では、良く晴れ日中は温度が上がっても、夜気温が下がれば良いお米が取れるとのことです。今年は、昨年以上においしい良いお米になるのではないでしょうか。大いに期待しています。秋の収穫が楽しみです。そして、良くできた山田錦で造られる日本酒がどれだけおいしく仕上がるのか、本当に楽しみで、こちらも待ち遠しいです。

話は変わりますが、9月9日(土)から19日(火)にかけて、日本スポーツマスターズ2017兵庫大会が開催されます。この大会は、スポーツ愛好者の中で競技志向の高いシニア世代を対象としたスポーツの祭典です。スポーツの普及はもとより、スポーツを通して、生きがいのある社会の形成と健全な心身の維持・向上に寄与しようとするものです。水泳は30歳以上、その他の競技は35歳以上の方が参加できます。地区予選もあり、シニアの国体のような大会です。

ここ北播磨でも、次の競技が開催されます。

サッカー:三木総合防災公園(16日~19日)

テニス(複):ブルボンビーンズドーム(三木市、16日~19日)

軟式野球:アラジンスタジアム(加西市、16日)

ゴルフ(男):広野ゴルフ倶楽部(三木市)

ゴルフ(女):東広野ゴルフ倶楽部(三木市)

シニアの方が全力で競技をする姿を間近に見ていただく良い機会です、応援をよろしくお願いいたします。

ただ、スポーツは見るよりする方が楽しいに決まっています。日頃、身体を動かさない人もまず手始めに、いつでもできるウォーキングから始めてはいかがでしょうか。この秋、各地でウォーキングの大会等が開催されています。北播磨県民局に事務局を置いているJR加古川線・神戸電鉄粟生線・北条鉄道利用促進協議会では、『駅からはじまるウォーキングガイド』を発行し、皆様の東播磨・北播磨めぐりを応援しています。JR加古川線、神戸電鉄粟生線、北条鉄道の各駅を起点に沿線の名所やグルメを巡るモデルコースも提案しています。この秋は、ご家族揃って、この冊子を持って電車&ウォークの楽しく、おいしい北播磨を満喫してください。

 

ウォーキングガイド

 

夏のお出かけは、ぜひ北播磨へ

8月になりました。暑い夏が続いています。梅雨が明けたというのに、カラッとした夏空に、真っ白な入道雲はあまり見かけません。ちょっと曇った日が多いように思います。それに加えて、今年は湿度が高く、ちょっと出かけても、すぐに汗が吹き出し、すごく疲れます・・・。といって、この暑さを言い訳にエアコンの効いた家でゴロゴロしていてはもったいないです。夏真っ盛り、夏休み・お盆休み・有給休暇も使って、出かけるなら今です。そして、お出かけの際には、是非、北播磨へお越しください。北播磨では、各市町で楽しい夏祭りが繰り広げられ、最高に盛り上がっています。花火

 

 

7月29日には、三木総合防災公園で「みっきぃ夏祭り2017」が開催され、3,000発の花火が三木の夜空を色鮮やかに彩り、約3万2千人の方が楽しまれました。2日には、「加東市花火大会」が東条湖特設会場で開催され、1,500発の花火が打上げられます。5日・6日は「加西サイサイまつり」が、加西市役所周辺で開催され、加西音頭や1,000発の花火の打ち上げがあります。15日は「多可町ふるさとの夏まつり」が加美コミュニティプラザ周辺で開催され、1,000発の花火と町民総踊りが繰り広げられます。19日・20日には、関西最大級のダンスイベント「おの恋おどり」と5,000発の花火で彩られる「第40回小野まつり」が、大池総合公園周辺で盛大に開催されます。そして、8月の最後を飾るのは「へその西脇・織物まつり」です。26日は日本へそ公園で2,000発の花火、27日は総合市民センターでダンスイベント等が繰り広げられます。夏祭りを大いに楽しんで、日本の夏・ふるさと北播磨を感じてください。

 

 

ここで、県民局の事業をひとつ紹介します。ここ北播磨で生まれ・育った人が、神戸や大阪、東京などに出ていかれ、そちらが生活の拠点となっている方も多いのではないでしょうか。そういう人達がお盆や正月、また祭りなどで帰省される際には、子どもさんと一緒に帰って来られることが多いと思います。その機会を捉まえ、その子どもさんの親御さんのふるさと北播磨を、第二のふるさととして愛着を持っていただくために、本当のおじいちゃん、おばあちゃんは当然のこと、地域全体で歓迎していただく「孫ターン」の事業を始めました。かなり先にはなりますが、将来、その子どもさん(お孫さん)が就職を考えるとき「北播磨で就職するのもいいよね」と選択肢の一つとなるよう北播磨の魅力を伝えていきますので、地域の皆様の協力をよろしくお願いします。

最後になりましたが、暑い夏、熱中症と局地的な豪雨には十分ご注意いただき、元気に9月を迎えましょう。

 

夏の楽しみいっぱいの北播磨

7月も半ばになりました。この前、国道175号を走って、小野市の「ひまわりの丘公園」の横をとおりました。みごとに、ひまわりの丘公園ひまわりが咲いていました。ほぼ満開だと思いますが、黄色い大きな花が、すべてお日様の方に向かって咲いている姿は圧巻です。「ひまわりの丘公園」には、38万本のひまわりが植えられているそうです。まだまだ見頃は続きますので、是非、7月の3連休、そして夏休みを利用して、ひまわりを見に来てください。ただ、暑いので、暑さ対策は万全にしてくださいね。私事ですが、子どもが小学生の頃、夏休みの宿題の絵を画くために「ひまわりの丘公園」を訪れたことが懐かしく思い出されます。    

 

 

楽しい夏休みが、もうそこまで来ています。北播磨では夏休みの期間、楽しい行事が目白押しです。例えば、県民局の県民交流室が主催する「ほんとにゴミ?ゴミからお宝発見!リサイクルツアー」では、北播磨管内の小学校4~6年生と保護者の方を対象に、北播磨管内の廃棄物処理やリサイクルで先進的な企業活動行っている企業を見学するツアーを開催します。子ども達と一緒になって環境問題、そして私たちのライフスタイルを考える良い機会になると思いますので、多くの方の参加をお願いいたします。

また、北播磨にはレジャープールが2カ所もあります。東条湖おもちゃ王国の「ウォーターパークアカプルコ」とNESTA RESORT KOBEのプール「ウォーターフォート」です。どちらも関西最大級の規模を誇り、ウォータースライダーや幼児用プールもあり、大人から子どもまで家族みんなで楽しめます。暑い夏は、北播磨のプールではじけましょう。

最後になりましたが、7月上旬の九州の豪雨では、予想を大きく超える雨が降り、多くの方が犠牲になられるとともに、地域に甚大な被害をもたらしました。なくなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、地域の一日も早い復旧・復興を願っております。最近の気象状況を見ていると、九州で起こったことが、北播磨で起こっても不思議ではありません。梅雨はそろそろ明けそうですが、ゲリラ豪雨や台風などはこれからです。雨や台風は地震と違いある程度、雲の流れや進路が予想できます。天気予報に加え防災情報にも注意していただき、早め早めの行動をお願いいたします。

 

東播磨南北道路北工区起工記念式典

6月になりました。東播磨南北道路北工区起工記念式典が6月4日(日)に開催されました。北播磨の皆様にとっては、待ちに待った起工式です。平成26年3月に全長約12.1kmのうち南工区(加古川中央ジャンクションから八幡稲美ランプまで)約5.2kmが供用開始されました。このたび、北工区約6.9kmの工事に着手します。北播磨県民局では、三木市・小野市の、(仮称)美囊川橋から山陽自動車道を越え、神戸電鉄を越えて国道175号ランプに至る工事を担当します。東播磨南北道路は、建設促進期成同盟会の蓬莱小野市長が常々おっしゃっておられるように、東播磨の県立加古川医療センターや加古川中央市民病院と北播磨総合医療センター、さらには国道175号で加東市民病院・西脇市民病院とも結ばれることにより、医療機関のネットワークが飛躍的に向上し、正に「命を繋ぐ道」としての役割を担っています。また、山陽自動車道、中国自動車道と臨海部とのアクセスもよくなり、流通・産業面での効果も大いに期待できます。早期の完成を目指していますが、そのためには地元の皆様の協力が不可欠です。より一層のご協力をお願いいたします。

     南北道

話は変わりますが、庁舎の周辺に水を張った田が見受けられるようになりました。そろそろ田植えの季節です。今年も品質の良い酒米「山田錦」が豊作となり、それを使った、おいしいお酒ができることを心より願っております。今年も暑い夏になりそうです。熱中症には十分気をつけて、農作業などに従事してください。

都市にお住まいの皆様へ、北播磨は、神戸・大阪からドライブにちょうど良い距離です。今は北播磨を華やかに彩る花々があちらこちらに咲き誇っています。播磨中央公園やフラワーセンターではバラが見頃となっています。多可町のラベンダーもさわやかな香りを届けています。西林寺のあじさいももうすぐに見頃になるでしょう。美しい花に囲まれ、北播磨のおいしいものを食べて、心も身体もリフレッシュさせてください。是非、北播磨にお越しください。よろしくお願いします。

      バラ 

 

楽しさ・おいしさ満載の北播磨へ

5月です。新緑がまぶしい季節になりました。4月に新しいスタートを切られた新入生や、社会人1年生の皆様も薄緑色の柔らかな若葉が、濃いしっかりとした緑の葉に変わるように、新しい環境にも慣れ、着実に一歩一歩進んでおられることと思います。
さて、5月は休みも多く、季候も良いので、出かけるにはもってこいの季節です。特に、花や自然、アウトドアなど外での活動に一番ふさわしい時期ではないでしょうか。そこで、北播磨管内の県立の公園などをご紹介します。
まず、最初は加西市にある「フラワーセンター」です。5月30日まで『春のうきうきフェア』を開催中です。園内各所に100匹以上の鯉のぼりが春の青空のもと悠々と泳ぐ『鯉鯉まつり』など、楽しいイベントが盛りだくさんです。もちろん花壇ではキンギョソウやジキタリスが美しい花を咲かせています。温室のベゴニアも見逃すことはできません。そして、何よりも、4月14日には、加西在住の千石さんが集められた中国古代鏡を展示する「兵庫県立考古博物館加西分館 古代鏡展示館」がオープンしました。数千年の時を超えてその美しさを現在に伝える古代鏡を是非一度ご鑑賞ください。
次に紹介するのは、加東市にある「播磨中央公園」です。やはり、この時期見逃せないのは四季の庭ばら園のバラです。5月13日からは『春のばらまつり』が開催されます。95種、約2,500株のバラが咲き誇ります。期間中は、鉢バラやバラグッズの販売もされます。しかし、子ども達が一番喜ぶのは、『ふじいでんこうさいくるらんど』ではないでしょうか、いろいろなおもしろ自転車に乗ったり、サイクリングコースを颯爽と走ったり、小さな子どもから大人まで本当に楽しめると思います。子どもの森や中央広場ゾーンなど、お金をかけなくても一日楽しめる施設もあります。是非、お弁当を持ってご家族で楽しい一日をお過ごしください。
その他にも、三木総合防災公園、三木山森林公園、やしろの森公園、なか・やちよの森公園などありますが、次回以降に紹介いたします。市町の公園など身近な施設も多くありますし、民間の東条湖おもちゃ王国、ネスタリゾート神戸もあります。お出かけの目的に合わせて探せば、自分に合った施設がすぐに見つかります。黒田庄和牛に播州百日どり、新鮮な野菜・果物・牛乳、食べるものもすごくおいしいですし、山田錦の日本酒もはずせません。(ただし、お車の方は買っておうちでお楽しみください。)
春のお出かけは、楽しさ・おいしさ満載の北播磨へ。

 

新年度スタート!

4月になりました。新しい年度がスタートします。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
今年は3月に寒い日が続き桜の開花が遅れています。例年4月の初旬には咲き誇る桜も、まだちらほら咲きです。天気予報では、これから暖かくなるそうなので、満開の桜を見るのが楽しみです。北播磨には桜の名所がいたる所にあります。県立播磨中央公園の「桜の園」は1,000本のソメイヨシノが咲き乱れます。また、小野の「おの桜づつみ回廊」も全長4kmもあり、のんびり散歩しながら花見を楽しむには最高です。各地域では地元の皆さんが愛するビュースポットが必ずあります。日本人の心の原点ともいえる桜を愛で、心をほっこりさせてください。ただし、花見での飲み過ぎにはご注意ください。
平成29年度は地域創生を本格化させる年です。そのため、北播磨県民局では、「北播磨県民局地域創生アクションプラン」に基づき、下記の5つの重点目標を定め、人口対策と地域の元気づくり対策に取組んでいます。

1 北播磨「農」と「食」の魅力づくりプロジェクト

2 いきいき暮らせる「北播磨」の創出

3 ふるさと意識の高揚と地域に根ざしたしごとの創出

4 地域の資源を活かした広域観光の推進

5 安全な「北播磨」の創出

今年度の新たな取り組みとしては、『北播磨「農」と「食」の祭典』を、10月に加西市の県立フラワーセンターで開催します。北播磨産の農畜産物や加工食品を一堂に集めて展示・販売しますので、多くの方のご来場をお待ちしています。また、カムバック北播磨推進事業として、北播磨への移住促進を市町と連携し強力に進めるとともに、祖父母のいる北播磨から離れて暮らすお孫さんが北播磨の自然や文化等を体験・学習することにより、北播磨への愛着を持ち、将来的な移住につながるきっかけ作りを支援する「孫ターン」を推進します。観光面では、インバウンド対策として、北播磨の特徴であるゴルフ・地場産業などの体験ができるツアープログラムなどに取り組んでまいります。
最後になりましたが、北播磨県民局の職員一同、ここ北播磨が元気で活力に満ちた地域となるよう精一杯取り組んでまいりますので、ご支援・ご協力をお願いいたします。

桜

 

 ・過去の局長メッセージ

 関連メニュー

 

お問い合わせ

部署名:北播磨県民局 総務企画室

電話:0795-42-9303

FAX:0795-42-4704

Eメール:kharimasom@pref.hyogo.lg.jp