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更新日:2015年5月21日

農業用ため池水面を活用したフロート式太陽光発電の実証実験について

全国一多い兵庫県の農業用ため池(全国21万か所、うち兵庫県約4万3千か所(H24年4月1日現在))の水面を再生可能エネルギー源として活用するため、ため池の水位変動に対応できるフロート式太陽光発電を整備し、発電・売電を行っています。
ため池の池干し時における発電状況や風・波による影響などを、パネルの傾斜角度やフロートの係留方法が異なる発電装置で実験し、最適なフロート式太陽光発電を求め、その周知・普及を図ります。

太陽光パネル写真フロート式太陽光発電パネル

整備場所

浄谷新池(小野市浄谷町、ひまわりの丘公園隣接)

(満水面積:2.4ha、管理者:小野市浄谷町自治会)

発電開始日

平成25年7月15日(月・祝)

フロート式太陽光発電の概要

パネルの傾斜角度やフロートの係留方法の異なる2パターンのフロート式太陽光発電を整備

区分 パターン1. パターン2. 備考
発電規模

20Kw(パネル80枚)

20Kw(パネル80枚) 合計40Kw(パネル160枚)
パネル傾斜角度

10度

(フロート(9ブロック)延面積232平方メートル)

20度(水面における最大傾斜角)

(フロート(9ブロック)延面積256平方メートル)

発電量の差

風、波による影響の差

フロートの係留方法 陸地からワイヤーで係留 フロートの四角から池底に沈めた重りにより係留

ため池の水位変動に対する追随性の差

強風時の安定性の差

散水装置の設置 フロートの中央部分に散水装置を設置し、散水の有無による影響の分析 フロートの中央部分に散水装置を設置し、散水の有無による影響の分析

散水による冷却効果が及ぼす発電量の差

パネルの汚れ状況と散水による除去

これらも踏まえた散水装置の設置の必要性

フロート式太陽光発電整備場所へのアクセス

山陽自動車道三木・小野ICから北へ約10分

中国縦貫自動車道滝野・社ICから南へ約15分

(公共交通機関の便が悪いため、自動車でのお越しが便利です)

浄谷新池の位置(航空写真)

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お問い合わせ

部署名:北播磨県民局 県民交流室

電話:0795-42-9516

FAX:0795-42-7535

Eメール:kharimakem@pref.hyogo.lg.jp