ここから本文です。
就農の悩みは千差万別。だから、私たちの存在意味がある。
農業に夢を抱く人、体力には自信がある人、作れば買い手が決まっている人、農業ならやっていけると自信がある人。様々な想いを抱いて、10年間で約1万人が門をたたいてきた。
「猛暑で体調を崩した」「農機具を壊してしまった」
就農に必要なのは栽培技術だけではない。健康管理、農機具の扱い方、農地や販売先も見つけないといけない。
支援制度はたくさんある。そのレールを同じように歩んだが、順調に営農を続ける人、就農をあきらめた人、何が違ったのか?理由は一様ではない。
だから、就農支援センターがある。適性があるか、環境を整っているか、不足しているものはないか、まずはヒアリングに時間を割く。次にインターンシップを活用した農業体験へとつなげていく。
次はあなたの相談を聞かせてください。
農業をはじめるスタート台に立つ。就農支援センターは、そのお手伝いをさせていただきます。
「ひょうご就農支援センター」のホームページで情報収集、就農相談ボタンをクリックしてください。
お問い合わせ