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更新日:2018年6月25日

第29回全国育樹祭の開催(平成17年10月29日、30日)

全国育樹祭は、全国植樹祭とともに国民的な緑の二大行事として、昭和52年より毎年秋に開催されています。

全国植樹祭で天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木を、全国育樹祭では皇族にお手入れしていただくほか、全国からの参加者による育樹作業などを通して、育林の重要性や森林に対する意識を高め、活力ある森林育成の気運を図るとともに、次代への連帯性を深める事を目的としています。
第29回全国育樹祭は、県内外から約7,000人の参加者を得て、平成17年10月29日に神戸市垂水区の小束山県有林で、30日に三田市の県立有馬富士公園において開催しました。

第29回全国育樹祭開催方針

第29回全国育樹祭シンボルマーク

里山林はかつて人と自然との調和ある循環型社会の形成に寄与していましたが、近年の社会経済の発展により人と自然との関わりが失われてきました。

しかし、阪神・淡路大震災の経験をとおして「人と自然との共生」の大切さを教えられ、豊かな緑を次の世代に引き継ぐ重要性を知りました。

そこで、「みどり豊かな森林は県民共通の財産」との認識に立ち、県民の参画と協働のもとに、次の方針により開催しました。


  1. 「県民総参加の森づくり」の推進
    地域や世代を超えた交流をとおして県民一人ひとりが森林や自然環境に対する理解と関心を高め、社会全体で森林の保全と創造に取り組む「県民総参加の森づくり」を推進します。
  2. 里山林の再生
    地域の特性を活かした里山林の回復・再生に向けた兵庫県の取組を全国に発信します。
  3. 健全な森林の育成と林業の発展
    「木の文化・木の良さ」をアピールすることにより、健全な森林の育成と林業の発展、農山村の活性化を促します。
  4. 森を育む活動の拡大
    森林を青少年の環境教育・情操教育の場として活用し、緑を守ることの大切さへの認識を深め、未来の森づくり活動の輪を拡げます。

大会テーマ:萌える緑にひろがる未来

概要

主催

社団法人国土緑化推進機構・兵庫県

開催日

お手入れ行事:平成17年10月29日(土曜日)

式典行事:平成17年10月30日(日曜日)

開催場所

  1. お手入れ会場:小束山県有林(神戸市垂水区)「昭和29年第5回全国植樹祭会場」
  2. 式典会場:県立有馬富士公園(三田市)
  3. 育樹会場:県立有馬富士公園及び近隣の森林

参加者数

約7,000人

併催行事

  1. 全国緑の少年団活動発表大会
    全国各地から選抜された緑の少年団及び県代表の緑の少年団が行う日常活動状況とその成果の発表
  2. 育林技術交流集会
    兵庫県内の森林バイオマスや里山林の再生への取り組みなどを中心に、事例発表、パネルディスカッション等を実施

記念行事

  1. 森林・林業・環境機械展示実演会
    最新の林業機械を中心に展示と実演
  2. シンポジウム「里山を語ろう」
    森林の役割や森林の手入れの重要性などを実感する場である里山への理解を深めることを目的に開催

第29回全国育樹祭ポスター

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お問い合わせ

部署名:農政環境部農林水産局豊かな森づくり課

電話:078-362-3613

FAX:078-362-3954

Eメール:yutakanamorizukuri@pref.hyogo.lg.jp