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ドングリ類の豊凶調査結果とツキノワグマ出没注意喚起について

2018年9月14日

担当部署名/農政環境部環境創造局鳥獣対策課被害対策班  直通電話/078-362-3463

夏以降、冬眠前のクマが餌を求めて人里へ出没する季節を迎えます。クマの出没は、餌となる堅果類(ドングリ類)の実りの状況により影響を受けます。
 森林動物研究センターが兵庫県下の堅果類(ドングリ類)豊凶調査を行ったところ、今秋、山のドングリ類の実りは、全体としては「並下」であることが判明しました。(資料1参照)
 今のところ人里への大量出没は認められていませんが、ツキノワグマの生息域では、ドングリ類の実りには地域差があり、地域によっては今後、冬眠前のクマが餌を求めて人里へ出没する可能性もあります。また、近年では、推定生息数の増加等に伴い、恒常的に出没が増加しており、分布域も拡大傾向にあるため、ハイキングや登山、キノコ採集などに出かける時はもちろん、集落周辺においてもクマの被害にあわないように十分な注意をお願いします。

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