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ホーム > しごと・産業 > 企業立地 > 国内企業立地 > 但馬醸造株式会社(旧大屋町立西谷小学校)

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更新日:2011年6月21日

但馬醸造株式会社(旧大屋町立西谷小学校)

 平成21年11月10日にインタビューを行いました。

会社概要

(1)会社概要

法人名:但馬醸造株式会社(たじまじょうぞうかぶしきかいしゃ)

創業:平成20年2月29日 

資本金:1,000万円

本社:養父市大屋町筏288番地1

代表:田崎雅一(たざき まさいち)

平成19年3月に廃校した旧西谷小学校を活用し起業した食品製造販売業

(2)製品・事業内容

食酢や酢に関した加工品などの製造販売業

体育館のステージが醸造所

20tタンクを16基設置

(3)沿革

平成19年11月22日:地域活性化計画認定

名称:がんばる養父市企業誘致プロジェクト

平成20年2月29日:廃校跡地において操業

廃校利用のため設置した法人

インタビュー(一問一答)

Q1.廃校跡地への工場進出の経緯を教えて下さい。

A1.当社は調味料を製造販売している企業の関連企業です。拡張のため新たに会社を立ち上げることを計画していたときに、タイミング良く養父市から誘致の申し出がありました。阪神地域や播磨地域にも工場適地はありますが、「おもしろいことにチャレンジする。」といった社風もあったため、廃校跡地に進出しました。インターチェンジが近くにあることも魅力です。

 

Q2.貴社は廃校跡地をどのように活用されていますか?

A2.体育館を醸造蔵にし、校舎は職員室を事務室として、理科室を研究室として、その他は倉庫として使用しています。また、一部の教室で卒業生の思い出の品(昔の写真、トロフィー等)を飾り、記念館としています。将来的には校舎内の1階部分の壁を取り除き、ラインとして使用し、2階部分を事務室等として利用する予定です。

 

Q3.廃校跡地のメリットとは何であるとお考えですか?

A3.天井が高い体育館が魅力的です。思っていたよりも使い勝手は良いと思います。

 

Q4.但馬の魅力は何であると考えられますか?

A4.自然が多く残っており、水がきれいです。また、住民の人柄がよく、勤勉でもあります。地域性としては、初めは閉鎖的でしたが、一度とけ込んでしまえば身内として扱ってくれるため安心できる環境でもあります。


Q5.従業員の確保としてはいかがでしょうか?

A5.特に問題はなかったです。良い人材が確保できました。

 

Q6.廃校跡地へ進出する企業はどのような企業が向いているとお考えですか?

A6.製造業であればおおよそ活用できます。体育館はもちろん、校舎も幅は若干狭いが、壁を取り払えば製造ラインができ、人の動線もよい。「廃校に工場を建ててみよう」と考えるチャレンジ精神がある企業がいいと思います。

写真

体育館内

研究室

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局地域政策室産業観光課
電話:0796-26-3686
FAX:0796-23-1476