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更新日:2018年5月29日

平成30年度 但馬県民局の当初予算について

 Ⅰ 施策推進の基本的な考え方

 但馬地域では、南但馬エリアの鉱山群からなる「鉱石の道」が、「銀の馬車道」とともに日本遺産に認定され、更なる地域活性化が期待されるとともに、野外コウノトリの羽数が平成17年の試験放鳥以来、初めて100羽を超えるなど、未来につながる明るい話題が増えてきています。
 また、北近畿豊岡自動車道や山陰近畿自動車道の延伸や、コウノトリ但馬空港の年間搭乗者数が過去最高を記録し、新型機ATR42ー600型機の平成30年度導入に向けて弾みがつくなど、交流人口拡大には欠かせない社会基盤整備も進んでいます。
 一方で、若者の流出による人口減少や、地域経済の活性化など、解決に向けて取り組むべき課題も引き続き多く抱えています。
 このような状況の中、兵庫県政150周年を迎えた平成30年度は、「あしたのふるさと但馬」を目指した地域創生の推進に向けて、次代につなぐ施策を着実に進めていきます。

Ⅱ 平成30年度施策展開の方向性

(1)交流人口の拡大

 但馬内周遊観光の強化などの夢但馬周遊ツーリズムを推進するとともに、ユネスコ世界ジオパーク再審査に向けた山陰海岸ジオパークの取組や、「鉱石の道」の魅力発信、コウノトリの野生復帰など但馬の魅力を生かした取組により、人口減少に伴う地域活力低下を補う「交流人口の拡大」を図ります。

 (2)定住人口対策

 産業活性化や但馬暮らしなどの施策を総合的に推進するとともに、但馬牛の生産基盤強化対策や但馬ブランド産品の育成強化などにより、若者等の但馬地域への関心を高め、就業、就農を促進することで、人口減少の進行を緩和する「定住人口対策」を推進します。

(3)安全・安心な社会づくりと基盤整備

 但馬での健康長寿社会の実現に向けた医療提供体制の構築や防災・減災対策などを進めるとともに、但馬の骨格を成す高速道路ネットワークの整備など「安全・安心な社会づくりと基盤整備」を進めます。

 【予算記者発表資料】
  平成30年度当初予算(案)記者発表資料(但馬県民局)(PDF:616KB)
  平成30年度当初予算(案)補足説明資料(但馬県民局)(PDF:8,718KB)

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 総務企画室 財務課

電話:0796-26-3605

FAX:0796-24-7490

Eメール:tajimasom@pref.hyogo.lg.jp