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更新日:2019年3月22日

「兵庫美方地域の但馬牛システム」の日本農業遺産の認定等について

 「兵庫美方地域の但馬牛システム」について、歴史的価値を顕彰し、後世に継承するとともに、但馬牛の振興に資するために、世界・日本農業遺産として認定、登録を目指しています。
 2019年2月15日、農林水産大臣により、①日本農業遺産に認定され②世界農業遺産への申請が承認されました。

【参考】平成31年2月15日付けプレスリリース
世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域の決定について(外部サイトへリンク)

日本農業遺産とは(外部サイトへリンク)

1 申請の概要 

申請者 「美方郡産但馬牛」世界・日本農業遺産推進協議会(会長:香美町長)
(協議会構成員) 香美町、新温泉町、豊岡農林水産振興事務所等 23組織
タイトル 兵庫美方地域の但馬牛システム
申請の内容 (1)国内で初めての牛籍簿を整備し、地域固有の血統(遺伝的特性)を堅持
(2)放牧や畦草の利用、堆肥を利用した減農薬農業により、牛と人と自然が共生するシステムを構築
上記(1)~(2)の取組により、他の和牛生産地にない重要性がある。

 

  兵庫美方地域の但馬牛システムの概要(PDF:1,353KB)

    平成31年2月に日本農業遺産に認定された地域の概要(外部サイトへリンク)

2 これまでの経過

平成30年 2月14日 協議会設立総会
平成30年 5月25日 臨時総会、申請書提出の承認
平成30年 6月18日 申請書提出
平成30年 8月 9日 1次審査通過
平成30年11月 7日 2次審査(現地調査)
平成31年 1月24日 2次審査(プレゼンテーション、於:農林水産省)
平成31年 2月15日 日本農業遺産に認定する地域に認定
            世界農業遺産への認定申請に係る承認

3 今後の対応とスケジュール

①日本農業遺産
 平成31年4月19日:認定式

②世界農業遺産
 世界農業遺産(国連FAOが認定)への認定に向けた申請の準備を行う。
 2020年秋頃:世界農業遺産に申請(参考)

4 日本農業遺産の認定及び世界農業遺産への認定申請に係る承認決定に対するコメント

  生産農家をはじめ多くの畜産関係者の努力により、古くから築き上げられてきた「兵庫美方地域の但馬牛システム」の価値が認められ、大変うれしく思う。
 子牛価格も高値で取り引きされ順調に推移している中で、今回の日本農業遺産認定により、弾みがついた。
 今後は、美方郡だけでなく但馬地域全体さらには兵庫県全体の但馬牛、畜産振興の追い風になることを願い、次は世界農業遺産認定に向けて、協議会一同、さらに頑張っていきたい。

 平成31年2月15日

         「美方郡産但馬牛」世界・日本農業遺産推進協議会
        
    会長(香美町長) 浜 上 勇 人
            副会長(新温泉町)西 村 銀 三
            副会長(たじま農業協同組合代表理事組合長)尾 﨑 市 朗

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お問い合わせ

部署名:但馬県民局 豊岡農林水産振興事務所 農政振興課

電話:0796-26-3694