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更新日:2008年7月1日

但馬県民局/局長メッセージ(平成20年4月)

平成20年度4月の局長メッセージ

 皆さん、初めまして。

 

 4月の異動で但馬県民局長に就任した谷口でございます。

 簡単に自己紹介をさせていただきます。

 生まれ育ちは丹波市柏原町。家族は妻と息子2人。三度のメシより好きな趣味は「木彫」。

 座右の銘は「しあわせはいつも自分の心が決める」。15回目の異動で、初めて但馬に勤務させていただくことになりました。粉骨砕身努力する所存ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 さて、年度当初にあたり、「環境創造」、「交流促進」及び「産業活性化」を中心とした但馬県民局の主要施策のポイントをご紹介します。

 

 一つは、「コウノトリと共生する地域づくり」のさらなる推進です。

 “コウノトリ育む農法”の普及拡大を図るためのアドバイザー養成などにより、環境創造型農業の実践拡大を図ります。

 また、5月に神戸市で開催される環境大臣会合の関連イベントとして、5月22日に豊岡市で「コウノトリ国際シンポジウム」を開催するなど、“人と自然が共生する地域づくり”を積極的に進めている但馬地域の活動ぶりを内外に発信していきます。

 

 二つ目は、数多くの但馬の地域資源を活かした体験・交流型の「但馬・四季彩ツーリズム」の強力な推進です。

 観光団体等とともに、兵庫県大型観光交流キャンペーン(平成21年4月~6月)に向けた観光客受け入れ体制を整備・充実します。

 また、但馬でしか体験できないコウノトリをシンボルとした環境学習ツーリズムやグリーンツーリズム、さらには生野銀山・明延鉱山など結ぶ「鉱石の道」を辿る産業遺産ツーリズムの推進、山陰海岸ジオパーク(世界地質公園)認証に向けた本格的な取り組みなど、恵まれた地域資源に新しい付加価値をつけた体験・交流型ツーリズムを広めていきます。

 

 そして三つ目は、本年2月に策定した「但馬地域産業活性化推進戦略」に基づく「地域産業の育成・活性化」の効果的な推進です。

 県の産業集積条例の適用要件緩和や、但馬地域の企業適地情報のセールス等により、企業誘致活動を積極的に展開します。

 また、但馬経済の活性化に貢献した事業者・団体を“但馬産業大賞”として顕彰して、但馬の次代を担う元気な企業の育成に努めます。

 観光分野においては、観光ビジネスネットワーク交流会による但馬独自の観光振興方策の提案や、兵庫・京都・鳥取の3府県が連携した広域観光ネットワークによる取り組みを推進します。

 四つ目は、都市部等との「交流を促進する交流基盤」の着実な整備です。

 国土交通省による南北軸の北近畿豊岡自動車道(和田山~八鹿~豊岡間)の整備を支援するとともに、当県民局が整備を進めている東西軸の鳥取豊岡宮津自動車道については、鳥取県境の東浜・居組道路(平成20年12月完成予定)や余部道路(平成22年度完成予定)の工事を急ぎ、新たに浜坂道路事業に着手します。

 また、JR山陰本線の余部鉄橋梁架け替え(平成22年度完成予定)により定時性と安全性を確保し、あわせて山陰本線・播但線の高速化の検討を行います。

 さらに、但馬空港からの羽田空港直行便実現に向け、地域市町や関係団体と連携しながら、引き続き、取り組んでいきます。

 このように、職員一丸となって元気で安全・安心な但馬づくりに努めて参りますので、引き続き、皆さん方のご支援とご協力をお願いいたします。

 

但馬県民局長 谷口進一


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