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更新日:2008年7月25日

但馬県民局/局長メッセージ(平成20年7月)

 県民局長から地域の皆さまへメッセージを掲載しています。

平成20年7月のメッセージ

 6月に入ってからも梅雨らしくない天気が続きましたが、6月14日には突然、東北地方で大地震発生。21日16時には但馬北部で大雨・洪水警報、同19時には但馬南部でも同様の警報が発令されました。4月に着任以来、最初の警報発令だったので少々緊張しました。

 自然災害への備え、特に梅雨末期の大雨など、危機管理には万全を期したいものです。

 

1.さすが「瑞鳥!!」(6月4日、10日、22日)

 昨年7月31日に百合地の巣塔から巣立ちしたコウノトリは六輝でいう「大安」でしたね。さて今年は・・・これまで3羽が巣立ちしましたが、6月4日、10日、22日の全てが「大安吉日」でした。不思議なことです。6の4乗ですから、1,296分の1の確率ということになります。おまけに22日の天候はこれまでの巣立ちの中で初めて「雨」でしたが、敢えて「大安」を選んで無理して健気にも飛び立ったのでしょうか。コウノトリの気遣いに脱帽!!

 

2.「コウノトリ育む農法」に相次ぐ研修グループの来訪(5月31日、6月14日)

 6月14日、地元の生産農家はもとより、神戸大学の学生と地元小学生らとの自主学習サークルなどが、生き物調査をしたり、環境に優しい米作りの大切さを学びました。また、5月31日には、農薬散布に代わり雑草抑制に効果があるといわれるナタネかす(食用油を経てバイオディーゼル燃料に加工する)散布には明石西高校ボランティア部の女子学生も参加し、農業体験をしました。

 

3.「トライやる・ウィーク」

 5月下旬から6月初旬にかけて、但馬地域でも公立中学2年生(27校・1,936人)が全員参加する「トライやる・ウィーク」が展開されました。活動の場を提供いただいた企業・事業所は682。実際に現場で汗を流すことで職業観・社会性を養い、自己の確立や生き方を探求するという趣旨に賛同いただいた方々には心より深く感謝致します。

 

4.南但馬地域における交流の場

 南但馬、特に朝来市は京阪神から比較的短時間で往来できる地域であることから、「関西の軽井沢」として別荘開発が盛んです。現在、約250戸のセカンドハウスがあり、地域行事への参加など、徐々に交流の場として定着しつつあり、過疎化、後継者不足に悩む但馬地域にとって、ひとつの妙薬になれば幸いです。

 

5.地域医療シンポジウム(6月14日)

 6月14日、「じばさんTAJIMA」で開催。「但馬地域の小児医療をどう守るか?」をテーマに真剣な議論が交わされた。基調講演の神大松尾教授からは「救急外来の90%以上は軽症患者だ」とのショッキングな話。豊岡病院の救急救命センター長からは電話による無料医療相談などで救急外来を減らす提案、県立柏原病院の小児科を守る会代表の丹生さんも「子どもを守るためにはお医者さんを守らないといけない」と熱弁。

 

6.「鉱石の道」推進協議会(6月23日)

 日本の誇る近代化・産業遺産である「明延・神子畑・生野」を地域振興につなげようとする取り組みが徐々に進展しています。20年度は「産業遺産ツーリズムバスの運行」、「明延~神子畑間のルート調査」などを進めるほか、中播磨で取り組んでいる「銀の馬車道プロジェクト」とも連携し、さらには国が進める「地方の元気再生事業」(現在申請中)の採択も期待しながら、南但馬における観光振興にも努力していきます。

但馬県民局長 谷口進一

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