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更新日:2008年11月18日

但馬県民局/局長メッセージ(平成20年10月)

 県民局長から地域の皆さまへメッセージを掲載しています。

平成20年10月のメッセージ

 1.宮本輝『海岸列車』

 幼い頃、母に捨てられた兄と妹、それぞれに屈折した青春期を過ごし、愛を求めてさまよう。紀行小説と恋愛小説がごっちゃになったような宮本文学の大作。秋の夜長に一気に読みました。やっと出会えた母への失望と訣別の舞台が「山陰本線・鎧(よろい)駅」。

 雨中、初めてこの無人駅に立つと、全く小説の中で思い描いたとおり。「この風景は但馬ならでは」と深い感慨がありました。

 

 2.但馬自治会(会長:梅谷馨養父市長)から知事への要望(9月22日)

 但馬3市2町の首長さん方が、平成21年度予算編成に関し、県庁で井戸兵庫県知事へ要望されました。道路河川の整備、鳥獣害対策、地域医療、企業誘致など各般にわたる内容に対し、知事からは「地域課題の解決に不可欠であり、できる限りの努力をする」旨の返答がありました。県民局としても市町と連携をとりながら難題に対応します。

 

 3.おおや木彫フォークアート展(9月26日~10月14日)

 行革の一環として開催が危ぶまれたこのイベントでしたが、署名活動等もあり継続に。そのせいか今年(15回目)の出品154点は過去最高。さらに市民がこのイベントを支えようと「友の会」も発足、今年初めて出品させてもらった私も17人目の会員となりました。グランプリ作品「アンチ・エイジング」(高砂市:黒田さん)の作品は初老に差し掛かった男の悲哀と根性を表現しており、「う~ん」と唸りました。

 

 4.永楽館・桂三枝「ひょうご親子寄席」(9月26日)

 8月のこけら落とし公演に続く大きなイベント。大入り満員の皆さんは、お弟子さん始め師匠の桂三枝さんの絶妙な話術に引き込まれました。380席の永楽館は演者とお客さんの距離が近いのが大きなメリット。さて問題はこれからの利活用です。地元のまちづくり公社でも様々な方策を練っておられると思いますが、県民局としても多様なイベントを誘致できるようネットワークを駆使したいものです。

 

 5.但馬牛まつり(9月28日)

 新温泉町の県立但馬牧場公園に15,000人を集め今年も盛大に開催。但馬牛のファッションショー始め、牛声コンテスト、郷土芸能、特産品の即売会、日本酒まつり等々、大いに楽しみました。会場内の栃餅、ずんだ餅、じゃぶ・・・腹一杯になりました。因みに「じゃぶ」は地元で昔からお祭りの時には作っていたそうで、一見、すき焼き風煮ながら、もっとアッサリして絶品でした。

 

但馬県民局長 谷口進一

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